小さいお子様連れでの来院はご遠慮ください

小さいお子様がいて、なかなか整体院に来れないという方がいます。ご実家にお子様を預けたり、ご主人に見ててもらったり、中にはわざわざ託児所に預けて来院される方もいらっしゃいます。

どうにも面倒を見てくれる人の都合がつかない場合は、以前は小さいお子様連れでの来院も受け入れていたこともありました。

しかし、赤ちゃんが眠っていたり、幼稚園児くらいのお子さんでおとなしくお絵かきをしながら待っていられる場合はいいのですが、ぐずったり泣いちゃったりする場合は、ママは施術を受けるどころじゃなくて、どうしてもお子様に意識が向いてしまいます。

私も男の子3人の父親として大変心苦しいのですが、他の患者さんのご迷惑にもなってしまうので、幼稚園児未満くらいの小さなお子様連れの来院はお断りさせていただいています。

当院は託児施設もなく、私一人ですべての業務を行なっておりますのでご理解とご協力をお願いいたします。

整体施術の効果を最大限に体感していただくために

赤ちゃんや小さいお子様連れですと、様々な理由により整体の効果が半減してしまうことがあります。その理由について解説させていただきます。

患者さんの意識がお子様に注がれてしまう

当整体院の施術は、患者さんに意識を身体に向けていただきます。感覚をとても大切にします。繊細な感覚も含めて味わっていただきます。

ところが、赤ちゃんが泣いたり、小さなお子様がぐずったりすると、たいていのお母様は当然ながらお子様に意識が向いてしまいます。それでは整体の効果が半減してしまう可能性があります。

一方的な施術の場合はそれでもよいかもしれませんが、当院の操体法のように自力で回復するための整体の場合は、意識の状態も非常に大切になります。当院では心もリラックスし、意識が身体に向きやすくするための環境も整えております。

他の患者様の迷惑になる

近くで赤ちゃんが泣いたとしても、多くの方はおおらかな気持ちで接してくださると思います。しかし、心や体がとても疲れているときには、赤ちゃんや小さなお子様の泣き声や騒いだりする声が、大きなストレスとして感じてしまうこともあります。

当整体院では、できる限りリラックスしていただき、日頃の日常生活のストレスから解放されるような空間づくりを心がけています。

当院の整体は保険も効かず決して安くはない料金ですが、「当院でしか味わえない施術と時間と空間」に価値を感じて頂き通院してくださっている方もたくさんいらっしゃいます。

施術内容が限られてしまう

当整体院の施術は、赤ちゃんを抱っこしたままでも出来ます。たとえ赤ちゃんが泣いてしまった場合でも、抱っこして泣きやむ場合は、抱っこしたままで施術をすることもありました。

しかしながら、よりよい施術の選択肢がある場合でも、その選択肢が限定されてしまいます。また光線療法を行なうほうがいい場合でも赤ちゃんが泣いてしまう場合は省略せざるを得なくなったりします。


お子様連れOKのケース

お子様連れでもOKのケースもあります。

ご夫婦で一緒に来院される場合

ご夫婦で一緒に来院される場合は、お一人が施術を受けている間に、もうお一人の方がお子さんを見ていられますから大丈夫です。ご家族一緒に施術室に入っていただき、ご家庭でできるセルフケアやお互いのケアも覚えていただくこともできます。

付き添いの方がいらっしゃる場合

お子様を見てくださる方が付き添いでいらっしゃる場合も大丈夫です。施術を受けなくても、付き添いの方もお子様も一緒に施術室に入って施術を見学していただくことも可能です。

お子様が一人でおとなしく待っていられる場合

幼稚園に入るくらいの年齢になって、お絵かきやゲームなどをしながら待っていられるようであれば大丈夫です。待合室で一人で待つのは不安でしょうから、施術室に親御さんとご一緒に入っていただいても大丈夫です。


仙台やすらぎの杜整体院からご協力のお願いを申し上げます

我が家にも子供が3人います。三男は1歳です(2011年現在)。赤ちゃんや小さいお子様がいらっしゃるご家庭の忙しさや、子育て中のお母様方のご苦労も理解できます。

ですから、本来ならばお子様連れでもゆっくり施術を受けられるような環境もご用意したいところですが、当院には託児施設もありませんし、施術も受付も含めてすべての業務を院長一人で行なっております。

また、患者さん同士が一切顔を合わせないようにお一人ずつの予約時間に余裕を持って対応することも可能ですが、そうなると1日の施術可能人数が現在の半分になってしまい、それだと施術料金も高く設定せざるを得なくなってしまいます。

仙台やすらぎの杜整体院にはほぼ連日予約をお断りするくらいに、患者さんの予約が殺到しております。できるだけ多くの皆様に公平に施術を受けていただけるよう努力を重ねております。

小さなお子様がいらっしゃる奥様は、ご主人の休日に合わせてご予約を頂く、ご実家の親御さんにお子さんを見てもらう、託児所に預けるなど、それぞれ工夫をして来院していただいております。

何卒ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。