宮城県仙台市宮城野区のやすらぎの杜整体院です。昨日、悟治楽道(ごちらくどう)ワークショップを受講してきました。

悟治楽道(ごちらくどう)とは?

悟治楽道は医師の長田夏哉先生(田園調布長田整形外科院長)と僧侶の齊藤つうりさん(アカシックティーチャー)のコンビによるユニットで全国でワークショップなどの活動をされています。

悟れば治る、治れば楽になる、悟治楽道♪

ごちらくどうオフィシャルサイト

長田先生のセミナーや講演に参加させて頂くのは今回で四回目になります。齊藤つうりさんとは二年ほど前にスカイプでアカシックリーディングのセッションを二回受けたことがありましたが実際にお会いするのは今回が初めてでした。

私は仙台ワークショップの現地コーディネーターとして会場選びや打ち上げのお店の手配などちょっとだけお手伝いをさせて頂きました。

やすらぎの杜整体院で配信しているメルマガ「やすらぎの杜通信」でも紹介させて頂き、なんと東京からわざわざ新幹線に乗って駆けつけて参加された熱心な読者の方もいらっしゃいました!

悟治楽道ワークショップin仙台

午後1時30分から6時まで四時間半、盛りだくさんの内容でした。先日大阪でもワークショップがあったのですが、参加者のエネルギーを読み取りながら仙台は仙台向けの内容にしてくださったようです。

長田夏哉先生パート 

まずは長田先生の講義からスタートです。

紙テープのワーク

紙テープを使って人生で残された時間を視覚化していくワークを行いました。思っているよりも短いものです。大切に今を生きて行こうと思いました。

在宅死について

在宅死とは病院ではなく家で亡くなることです。発生する問題やそれを解決するための為の準備についてお話しいただきました。

尊厳死・安楽死について

裁判所の判例や海外の事情について。日本は諸外国に比べて法整備も遅れているようです。いつか必ず迎える自分の死について考えるよい機会になりました。

齊藤つうりさんパート

次は僧侶の齊藤つうりさんのお話です。一般的な仏教の話だけではなく、つうりさんの個人的な体験を存分にシェアして頂きながらとても引き込まれる内容でした。 

意識のワーク

となりの人に腕をつかまれてそれを振りほどくわけですが、言葉とイメージでその振りほどく力が変わります。これは整体でも使えるワークだと思いました。

あの世の話

人の意識は亡くなる直前にどうなるのか?亡くなった直後、その後はどうなるのか?僧侶としての体験やつうりさんのこれまでの学びから、具体的に死を迎える人に対してどのように向き合いどのように寄り添うと魂が浮かばれるのか、ということをご教授頂きました。

亡くなった人との交流

量子力学の観点からあの世とこの世の関係についてお話し頂きました。あの世はどこにあるのか?そしてあの世と繋がる方法は?とっても興味深い内容でした。

お墓の話

お墓の意味を教えて頂きました。慣例的な事以外に、エネルギー的側面から生まれ変わりの仕組みとお墓の関係なども教えて貰えて、非常に面白かったです。

死のワーク

隣の人と2人組で死のワークを行いました。死ぬ予行演習のようなワークです。

いつか迎える自分の死の場面。自分が死を迎える場面に誰といるのか?その誰かに向かって語りかけたりするワークをしました。つうりさんの誘導により瞑想状態に入り、自分がいよいよ死ぬ場面に行きます。

そして自分の死を分かち合いたい人と対話をします。

あちこちですすり泣きが聞こえて来ました。中には号泣している人もいます。皆さん自分の死の場面に行って様々な感情があふれてきているようでした。

私の体験は、私は個人的に周りに誰かがいる状態でこのようなワークをするのが非常に苦手でして他の人達が泣いたりしているのを、半分羨ましいような気持ちで半分冷めた気持ちで眺めていました。

場を変えて自分ひとりの時や信頼できるセラピストの元でマンツーマンでやってみようと思いました。でもこの日の晩に不思議な夢を見ましたので後述します。

霊の浄化方法

参加者の中に不動産業者さんがいて、在宅死をした物件は資産価値が下がるので困るという話になりました。そんな話の流れから霊が留まっている部屋を浄化する強力な方法を教えてもらいました。

質疑応答

その他、参加者の皆様から講師のお二人に質問がありました。かなり切実な問題を抱えた方も多かったです。家族の重病や看取り方、ご自身の病気や体調不良、等など。どんな質問にも長田先生もつうりさんも考え込むことは一切なくパッと回答されていたのが本当に凄いなぁと思いました。

打ち上げ

ワークショップ終了後に、長田先生とつうりさんと長田整形外科のスタッフの石川先生とに、私もお供をさせて頂いて一緒に食事をしました。新幹線の帰りの時間ぎりぎりまでご一緒させて頂きました。現地コーディネーターの役得です(^^)

全国的にも有名なごちらくコンビのお二人と一緒に食事が出来るような機会もそうありません。

以前の私なら、めったにないせっかくの機会ですから何か学びを得ようといろいろな質問を用意したり、ちょっとでも良い人間に見てもらえるように構えて臨んだと思うのです。

でも、近年そのような頑張りはどんどんしなくなってきたので純粋にその場を味わって楽しもうという気持ちでご一緒させて頂きました。その結果、最高に楽しい時間を過ごせただけでなく素晴らしい学びも頂くことが出来たのです。

長田先生はいつものごとく愛にあふれたマシンガントークでした♪(笑)

初めてお会いしたつうりさんはネットの文章や写真から伝わってくる頭の良さ・誠実さはもちろんのことですが、良い意味でくだけてて優しくて会えてとても嬉しかったです(^^)

幸せな時間でした。

不思議な夢の話

素敵な時間を過ごして新幹線の改札までお見送りをさせて頂きました。その晩不思議な夢を見ました。

大勢でロープウェーに乗っていて、山から降りています。どこまでも降りていきます。昇る時の何倍も降りて行ってついに海の中に落ちてしまいました。そして皆溺れるのですが、たまたま私はロープウェーから水面に飛び込むことが出来て、すぐ近くの島まで泳いで行って助かりました。

同じく助かった人が全部で五人くらいいました。ロープウェーに乗っていたはずですが、実は豪華客船に乗っていた設定に変わっていて何万人も溺れ死んだ中、自分達だけ五名が助かったことがわかりました。

たどりついた島はなぜか伊豆大島(という設定)で、食べるものもないので島の役場のようなところに行って事情を話して救助を求めました。ところが話を信じてもらえずに追い出されてしまいます。

そのうちにテレビのニュースで客船の事故が知れ渡ることになり何とか役場の中で食べ物を分けてもらって助かりました。でも、誰も電話などを持っていなくて家族に連絡が取れません。

ニュースで大騒ぎになっていて自分の安否もわからない状態で、家族は自分が死んだものだと思っている。だから一刻も早く自分が生きていることを知らせて安心させなくては…!

そしてようやく電話を使える場面がやってきて家族に電話をします。最初これまでの状況と今どこにいるかなどを淡々と話していたのですが、途中から感極まって号泣しているのです。

死んだはずと思われていた自分が生きていたと伝えて喜んでもらえた事や、いろんな気持ちがあふれて来ていっぱい泣いていたのでした。

泣いていたのは夢の中での話ですが、ありありと情景をリアルに覚えている夢でした。きっと死のワークをやった影響もあるに違いないと思いました(^^)

悟治楽道ワークショップの学びは自分の死を真正面から見つめること。その上で後悔しないように日々大切に生きていくこと。懇親会で長田先生から教わった「醍醐む」という言葉も印象に残っています。醍醐味の動詞形みたいな使い方をしていました。

日々瞬間瞬間、今この瞬間をしっかり味わって醍醐んで生きて行こうと思います。

長田先生ご夫妻、齊藤つうりさん、スタッフの石川先生、一緒に参加された皆様に心より感謝致します。