手ぬぐいで整体

宮城県仙台市宮城野区のやすらぎの杜整体院です。多次元操体法講習会に参加してる先生から時々てぬぐいを頂くんです。普段の生活で手ぬぐいを使うシーンはあまり無かったのですが、整体の実技練習の時に頭の下に敷くタオル代わりに使っていました。

日本手ぬぐいは肌触りがシャリっとして気持ちが良いんですよね。それで頭部や顔面の施術をするときに、クライアントさんの頭や顔に手ぬぐいをかけて使うようになりました。最近またまとめて手ぬぐいを注文しました。

多次元操体法では「圧を封じ込める」ということをします。すべての操法においてではありませんが、圧を封じ込めるという概念を取り入れることで手技の効果が高まりました。

圧を入れるのでも、圧を高めるのでもなく、圧を封じ込めるという表現がしっくりきます。そして手ぬぐいを効果的に使うと、圧の封じ込めがよりやりやすくなりました。そこでいろいろな整体的活用法をヤジウマしているところです。

鉢巻の整体的効果

昔から日本ではお祭りや気合いを入れる場面などで頭に鉢巻を巻くという習慣があります。これも頭蓋骨を締めることで圧を封じ込めているという見方が出来ます。実際鉢巻を締めてみると頭がすっきりします。

鉢巻を締めることで頭蓋骨の縫合の部分の緊張がゆるんだり、頭の筋膜のテンションが変化するような影響があると思います。それを整体の施術の場面でも積極的に活用しています。

自律神経失調症、めまい、目の疲れなどの症状を抱える方は全身のバランスだけでなく、頸部や頭部も丁寧に整体していきます。その時に手ぬぐいを使うことがありますがとても評判も良いです。

手ぬぐいを整体に使うメリット

手ぬぐいを整体の施術に使うメリットを思いつくままに書いてみます。

  • 肌触りが良い
  • 圧を封じ込める
  • テンションの繋がりを感じやすい
  • 広い範囲を同時にカバーできる
  • タオルと比べて薄いのでダイレクトに刺激が通る
  • 顔面の施術がしやすい
  • 顔に直接触れられずに済む
  • アイマスク的効果
  • 安心感がある

等など…

使い道もこれからいろいろ考えてみたいと思います。考えなくても実際に使っていると必要に応じてアイデアが閃いて降りてくるかもしれません。

整体に手ぬぐいを使うようになったきっかけ

最近、整体の臨床の場面で手ぬぐいを積極的に活用しようと強く思ったきっかけがあります。とても面白い話で興味深い内容なのブログにも書きたいのですが、ある方の個人的なプライベートな話も含むのでちょっとブログでは書けないのです。

ある方と話していて、その方の個人的な趣味というか嗜好の話になり、それが皮膚や脳を非常に活性化するという話に繋がり、それを整体の臨床の場面で再現出来ないかと考えたときに、思いついたのが手ぬぐいでした。

そんなわけでしばらく手ぬぐいをヤジウマしてみます(^o^)丿