怒りなどのネガティブな感情を抑圧することが腰痛の原因となります!

不安や怒りなど抑圧されたマイナス感情も腰痛の原因になるのです。
「腰痛は<怒り>である」という本を読んでから自分の中で腰痛に対する考え方が変わりました。

なかなか治らない身体の痛みでお悩みの方はぜひ読んでみてください。
不安・怒り・ストレスなど、「自覚がない人」の方が要注意です。

私の腰痛体験

高校生のときにギックリ腰を体験しました。
体育の授業で走り幅跳びをやって、思いきり踏みきった瞬間に腰をギクッとやってしまいました。足がもつれたようになって砂場に倒れこみました。なかなか砂場から動くことが出来ずに、これがギックリ腰というものか!とびっくりしました。

ギックリ腰になると、しばらく歩くことができないほど痛いと聞いていたので心配しましたが、なんとか支えられながらそろりそろりと歩くことができたので安心しました。
整形外科の病院に通って痛み止めの注射や、牽引などの治療をしばらく続けることになりました。

しばらくの間は、じっとしている分には大丈夫なのですが、腰を少しでも動かしたり、力を入れたりすると、ズキンと痛みが走って大変でした。着替えたり、顔を洗うことも大変でした。

病院に通院しながら、毎日薬をのんで、湿布を貼っているうちに1週間くらいでひどい痛みは取れました。しかし、ちょっとでも走ろうとすると腰に嫌な感じの痛みが現れます。

体育の授業や、部活もしばらくの期間休んで見学していました。
そうしているうちに、普段も何の問題なく日常生活をおくれるくらいに回復しました。
腰痛を感じることもなくなり、走っても痛くないようになりました。

慢性腰痛持ちとなる

よく、ギックリ腰を経験すると、腰痛が慢性になるといいます。
私も例にもれず腰痛がくせのようになってしまいました。
日常生活では腰痛を感じないのですが、ちょっと夢中になって運動をしたり、中腰の作業をしたりすると、その後しばらくは、日常生活でもひどい腰痛に悩まされるようになってしまいました。

高校時代は空手道部に入っていました。
組み手の試合が始まると無我夢中で戦います。試合中は何も痛みを感じないのですが、試合が終わって腰をおろしたとたんに腰痛で動けなくなってしまうことがよくありました。

大学の体育の授業でサッカーをやったり、家の風呂掃除をした後には必ずといっていいほど腰が痛くなりました。
腰が痛いために運動不足にもなり、余計に筋肉が硬くなって腰痛もひどくなりました。
ひどいときには、とくに何もしていないのにずっと腰が痛くて、まっすぐ立っていられないほどでした。

立っていても座っていても痛いから、ゴロゴロ寝てばかりいました。
寝てじっとしてると痛くないのですが、ゴロゴロ寝てばかりいたために起き上がると余計に痛くなっているという有様でした。

17才で初めてギックリ腰になり、それ以来10年以上腰痛に悩まされるようになりました。
大学を卒業し、社会人となる頃には日頃の不摂生もたたって、腰痛だけでなく、頭痛や肩こり、めまいなどにも悩まされるようになってしまいました。

そんな状態から抜け出そうと、病院に通って薬を飲んだけれどいっこうに改善しません。薬を飲み続けるのも嫌だったので、民間療法の治療院をいろいろと渡り歩きました。
自分でもいろいろ健康に関する本を読みながら、薬に頼らずに自然治癒力を高める方法を実践するようになりました。
そうしているうちに徐々に体調も回復しました。
しかし、腰痛はなかなか改善しませんでした。

腰痛は怒りであるを読んで

自分がカイロプラクターとして、臨床に入るようになってからある一冊の本と出会いました。

その本を読んだ後から、不思議なことにほとんど腰痛を感じることがなくなってしまったのです。
それまで腰痛に対して持っていたイメージがガラリと変わりました。
それと同時にいつの間にか腰痛もなくなってしまったのです。

ごくたまに腰痛を感じることがあっても、すぐに自分で治せるようにもなりました。
たいていその日のうちに治ります。
その本は現代医学の腰痛に関する常識を、根本からくつがえしてしまいます。

医学の常識や、カイロプラクティックの常識とは矛盾する内容が書かれていますので、最初に読んだとき、「えー?本当かなー?」と思いました。
しかし、本に書いてあることと自分の臨床経験を照らし合わせてみると納得せざるを得ないことがたくさんありました。

固定観念を捨てて、そういう考え方もあるのだなと認めてみることにしました。
「腰痛」=「恐いもの」というイメージがこの本を読むことによってだいぶ変わりました。
それと同時に重症の腰痛患者さんの症状の改善率も良くなり、なんと不思議なことに自分の腰痛もいつの間にかなくなってしまいました。

【院長のお薦めの本】

腰痛は怒りである CD付
長谷川 淳史
4393713427

私はこれを読んで「なるほどなーっ」と深く納得したら、自然に腰痛が解消されてしまいました。

これまで、医学で言われてきた腰痛の原因は真の原因ではないということが書かれています。
それでは、腰痛の本当の原因は何なのでしょうか?

自律神経は全身の血流量を調整していますが、慢性のストレスによって自律神経の調子が乱れてしまいます。すると自律神経の乱れにより、血流不足が起こり、それによって患部が酸素欠乏におちいり痛みの原因になっているのだということです。

当院は、主に息(呼吸)・食(食生活)・動(身体活動)・想(精神活動)の4つの行動から健康をとらえる考え方をしていますが、この本を読むことで「想」の方面から痛みを取り除くことが出来るようになります。

心と体は密接な関係にあります。
腰痛に限らず、なかなか良くならない体の痛みにお悩みの方はぜひとも読んでいただきたい一冊です。

※やすらぎの杜整体院では2009年現在、TMS理論をさらに発展させた心身医学モデルに基づいて施術を行なっています。心と身体の両面からアプローチする整体を行なっております。いろいろな治療を受けたけれど改善しなかった方はぜひともご相談ください。