宮城県仙台市宮城野区のやすらぎの杜整体院です。

椎間板ヘルニアの手術を受けたけれど脚の痛みやしびれが治らない、違和感が続いているということでお問い合わせを頂いたり、来院する人がいらっしゃいます。

椎間板ヘルニアが、本当にしびれや下肢痛や腰痛の原因であるならば手術で治るはずなのですが、手術を受けても治らない人も実際にたくさんいます。

椎間板ヘルニアと腰痛はほとんど無関係

ヘルニアと腰痛はほとんど無関係である、という説も今ではだいぶ広まってきました。

健常者(腰痛や下肢痛がない人)数百人と、腰痛患者数百人をMRIで検査しても脊柱の病変が見つかる確率は変わらないと言われています。むしろ項目によっては健常者グループの方に病変が多く見つかることさえあります。

やすらぎの杜整体院ではそういう内容を10年以上前から伝えてきていますが、以前はなかなか信じてもらえなかったりしました。最近はNHKで特集が組まれたり、雑誌や本でも新しい情報がたくさん出ているのでより伝えやすくなりました。

しかし、未だに腰痛や下肢痛で近所の整形外科などに行くと「椎間板がつぶれている」「ヘルニアがある」などと言われ、それが症状の原因として伝えられるケースが多いです。

整体をすれば何でもかんでも治るわけではありませんが、病院に通っていてもなかなか良くならない場合にはよりよいお手伝いが出来る可能性が高いです。

しかし、病院に通って鎮痛剤や湿布などを使っている期間が長い人ほどより治りにくい傾向があります。ヘルニアが痛みの原因だと信じ込んでしまっている場合や、痛め止めの薬の副作用で治癒力が低下してしまっている場合には時間がかかります。

今日もこれから手術を受けたけれど回復が思わしくないという方が来院します。昨年の秋に椎間板ヘルニアの手術を受けたけれどまだ痛みが続いているとのことです。

施術後また続き書きますね。

椎間板ヘルニアの手術を受けたクライアント様のお話

昨年11月にヘルニアの手術を受けて下肢痛は改善したのですが、足の裏と側面にしびれと感覚異常が残っているという事で来院されました。40代女性です。

しかしよくよくお話を伺うと、下肢痛が改善したのは手術を受けたからではないというのです。手術を受けたらむしろひどくなって、退院後に通っていた整骨院でストレッチや体操指導を受けてそれである程度改善したとのことでした。

当時は他の町に住んでいて現在は仙台に引っ越してきたそうです。FBで操体法ことを知り、操体法について興味を持って検索して当院を見つけてくださいました。

先日名古屋から操体法個人レッスンの予約を入れるために下見をかねてわざわざ来てくれた方の話をFBに書きましたが、それを見て私もすぐに行かなくちゃと思ってくれたそうです(^^)

※名古屋の方は予約日が台風10号と重なり操体法レッスンの予約は残念ながらキャンセルとなりました。現在日程調整中です。

多次元操体法セッション

さて、操体法に興味を持って来院される方は感覚も感性も良い方が多いです。この方は院内に置いてあったストーンバランシングのオブジェを見て「私もやってみたい♪」と言いました。

操体に惹かれる方はちょっと変わっているのです(^^)一般社会的には変わっていますが、本質的なことに興味を持たれる方が多いです。

さて、操体法で身体のバランスがどんどん変化してとても不思議に感じられたようです。

一般的な整体や治療法とは違い、身体が何を望んでいるのか問いかけ、身体の希望を表現してきます。身体がやりたいことをすると不思議とその場でどんどんバランスが変化していきます。

「来たときと全然身体のバランスが違うのがわかります!」と驚かれていました。身体のバランスが変わるとエネルギーの流れも変わります。治癒力もアップします。

けっして私が治すわけではありません。
クライアント様自身の治る力を高めるお手伝いをしています。