不安障害のクライアントさん

宮城県仙台市宮城野区のやすらぎの杜整体院です。不安障害の整体症例を紹介します。仙台市泉区よりご来院の60代女性クライアントさんです。

不安障害に伴う、不眠、イライラ、不安感、うつ、体力と集中力の低下、頭が回らない、じっとしていられない、などの症状を抱えていらっしゃいました。

MRI、CT検査もして問題なし。自律神経失調症を疑われ、診断名は不安障害ということでした。心療内科で睡眠導入剤や精神安定剤を処方されています。

ご夫婦の仲もとても良いようで、特に心配事も悩みもないはずなのに急にこれらの症状に襲われて本当に困っているようでした。

「もう人生このまま終わりかと思った…」

「優しい夫に対して本当に申し訳ない…」

「もっと早く病院に行っていればこんなことにならなかったかも…」

そんなことをおっしゃっていました。

とにかく自分を毎日毎日攻め続けてしまっているそうです。

整体的な見方

頭がフラフラするのは首こりや肩こりでガチガチになっているのと、じっとしていられないイライラ感や集中力の低下は低血糖の症状とも一致しています。

食生活を伺うと栄養の問題もありそうでしたので、食の話もしました。分子整合栄養医学の専門クリニックのことも紹介しました。

栄養面がおかしくなっている場合には、栄養のバランスを整えると早く良くなります。自分が治してあげるのではなく、どうしたらこの人が早く自然に良くなるのかと考えて必要な情報を提供しています。

今までに聞いたことの内容は話ばかりでしたが「もっと早く来れば良かった」と仰って頂きました。

不安障害と精神安定剤

この方は出来るだけ薬に頼りたくないということでしたが、病院へ行けばまず薬を出されます。そういうシステムになっています。そしてそれが社会的に正しいことになっています。

でも医学と言うのは、異常と正常の基準も時代によって変わるし、薬の扱いも時代によって変わります。最近ではコレステロールはむやみに下げるべきではないという考えに変わってきているし、卵だって一日一個までと言われていたのは昔の話です。

時代によって変わる医学に対して、ずっと変わらないものが自然法則です。自然法則に対してどうなのか?という見方を心がけています。

何か不自然な事を生活の中で行っているからこそ、このような症状が出ているわけであって、早く病院に行かなかったからこうなったわけではないのです。

「だからご自分を責める必要はまったくないですからね」とお伝えしたら笑顔で安心されていた様子でした。

病院へ通い続けることは、ずっと安定剤を飲み続けることになります。できるだけ薬に頼りたくないということでご来院されました。

出来ることから生活改善をして頂き、整体を併用しながら改善のお手伝いをさせて頂きます。