整体症例-首こり

宮城県仙台市宮城野区のやすらぎの杜整体院です。首こりの整体症例です。仙台市青葉区在住50代女性のクライアントさんです。初回来院時の主訴は、めまい、頭痛、不眠でした。数回通院してめまいや頭痛もなくなってきて、夜も眠れるようになりました。

首こりの症状が残っているので定期的に通院を続けています。整体を受けたときは首こりも楽になりますが、また日常の生活に戻ると首こりが出てきます。その理由についてクライアントさんから聞かれました。

「なぜ、首が凝るんでしょうかね?やっぱり姿勢が悪いからでしょうかね?」

確かに首こりの症状と普段の姿勢は深く関係しています。でも、私は首こりの原因としては姿勢以外の要因も大きいと考えています。

ストレスと首こり

ストレスがかかると首の筋肉が緊張します。嫌なことがあったり、気を遣ったり、頭を使うだけでも首の筋肉は固くなります。常時仕事で気を遣っていたり、我慢していたりすれば首こりの症状は出てきます。

「ストレスと首こりも深く関係していますよ」と伝えたら「思い当たる節がいっぱいあります…」とのことでした。

この方は営業のお仕事をしていて、常に緊張して気を遣っているそうです。首だけでなくお腹の筋肉も固めているという自覚がありました。

人は緊張するとお腹、首、顎などに力が入ります。その結果として姿勢も自分を守る様な姿勢になります。そうすると首こりや肩こりにもなりやすい姿勢になります。

ストレス対策

生きている以上、ストレスを完全に無くすことは出来ないと思います。でも同じストレス状態にあっても、ストレスに強い人と弱い人がいます。この違いをストレス耐性と言います。

ストレス耐性を高めることは可能です。メンタル面のアプローチもありますし、体へのアプローチもあるし、栄養面のアプローチもあります。呼吸法も効果的です。

息、食、動、想のバランスを調和させていくことはストレス耐性も高めます。でも、どうしても耐えられないストレスがかかった時は人は病気になってバランスをとります。

首こりが自分を守っている

自分を守るために病気になっている、ということもあります。病気とまでは行かなくても、肩こりや首こりの症状も自分を守ってくれているという見方も出来ます。精神的なストレスから身体を緊張させることで守っているのです。

すべてがそうとも言い切れませんが、首こりや肩こりはそういう面もあると考えています。