寝違えによる首の痛み-中学三年生

宮城県仙台市宮城野区のやすらぎの杜整体院です。首の痛みの整体例を紹介します。我が家の長男、中学三年生の話です(^^)

日曜日に長男が起きて階段から降りてきました。首を左に傾けて背中を丸めて変な恰好で歩いています。どうやら寝違えて首を動かすと痛いようです。

それにしてもずいぶん首を曲げています。左耳が左肩に着くくらいに傾けています。少しでも首をまっすぐ戻そうとすると痛いとのこと。家族に笑われていましたが本人は痛そうです。

こういう症状はうまく整体をすると早く良くなります。その場で出来ることをします。これから出かける直前だったので時間もありませんでしたが、長男が顔を洗ってる横に行って洗面台の横で2~3分施術しました。

その後、夕方帰宅してから床に寝て5分ほど調整しましたら、翌日にはほとんど首もまっすぐになって痛みもだいぶ取れたようです。

寝違えたら放っておいてもいずれ痛みは治りますが、歪みを直しておくと早く治ります。回復のスピードが断然違います。

その場で痛みを無くすわけじゃないけれど可動域はその場で改善します。そうすると寝違えは早く良くなります。

急性の首の痛みの整体ポイント

今回の寝違えは急性痛です。寝違えやぎっくり腰などの急性痛の整体を行う時のポイントがあります。それは痛みを無理に消そうとしないことです。

「痛みは悪いものだから消してしまおう」という考えでやるとうまく行きません。身体には身体の都合があってそのようになっています。その都合を理解してあげようという気持ちで接すると、また違ったものが見えてきます。

身体に答えがあります。

その答えをいかに見つけられるか。
それがうまく行くとその場で痛みも和らぎます。

こちらがその症状を取り除いたり治そうとするのではなく、どうしたらその人の身体が自分で速やかに治してくれるだろうか、という目線で見ていくのです。

だから首が痛くても首に施術をするのではなくて、首の痛い所のストレスを解放できるように施術を行います。

子供たちがどこか痛いという時は、一応ちょこっとだけ見てあげるようにしています。でも治そうとはしません。ちょこっとだけやってあげてあとは心配しないでもそのうち良くなるからね、と放っておきます。

するとだいたい良くなります。

それがベストだと思っているので家族にもそうしているし、整体院のクライアントさんにもそうしています。本当に必要なちょっとを見究めてやっています。