右手の指の痛みの整体症例-仙台市太白区40代女性

宮城県仙台市宮城野区のやすらぎの杜整体院です。40代女性クライアントさん。主訴は右手の痛みとしびれです。二年前から体の右側に違和感があり、肩→肘→手と症状が広がってきて、最近では手の指を動かすのも痛くなっていたそうです。

3日前に初めて来院して、今日が2回目の来院です。来るや否や「先生、手の痛みが取れました!」とのこと。まだ少し違和感が残っているものの、痛みやしびれはすっかり消失したそうです。

しかし、いつものごとく手や指に対する施術はしていません。全身のバランスが良くなるように調整のお手伝いをさせて頂きました。前回受けられた時に「これは初めての体験!不思議です!」と喜んでくださいました。

患部に触れずとも患部も含めて体の各部が楽になっていく感覚。これは全体のバランスが調和することにより結果としてもたらされたものです。

人生も整体も嫌な逆をやる

操体法は基本楽な方に気持ちよく動かします。嫌な逆をやるのです。大まかに言えばそういうことです。嫌な逆とは?ということをさらに丁寧に問いかけていくのが多次元操体法です。

人生もそれと似ています。嫌だなぁと思っていることばかりしていると人生辛くなります。だからその逆をやれば良いのです。おおざっぱに考えれば仕事が嫌だなぁと思っているならその仕事を辞めれば良いのです。

でも、仕事を辞めれば収入も途絶えるしもっと嫌なことが起きるかもしれません。だから仕事辞めないでもすむ方法をいろいろ考えればいいのです。どうしても思いつかない場合には辞めるという選択をすればいいのです。

仕事が嫌なら仕事がどうしたら楽しくなるかなぁと考える選択もあります。仕事に行くのは嫌だけど、仕事そのものは好きで職場にいる人間が嫌いということもあります。

そういう場合は嫌いな相手が嫌いでなくなるか、気にならなくなるか、もしくはその人と会わないようにするとか、いろいろ方法あります。

 いろんな選択肢がある中で、今すぐに出来そうなところから取り組んで行けばよいのです。それを身体でやっていくのが多次元操体法なのです。

右手の指の痛みが取れた方法

一回目の施術でかなり痛みはなくなったようですが、手を握ると右手の親指の第一関節のあたりが痛みがあるということなので、その関節を屈曲したところから伸展するようにゆっくり動かしてもらいました。

そこに絶妙な補助抵抗を加えます。そうすると指から手首にかけてふわーっと緩むような優しく伸びるような気持ちよさが広がります。

それを味わってもらったら指の痛みがまた楽になりました。「嫌な逆」って覚えておくと何かと便利なのです。