宮城県仙台市宮城野区のやすらぎの杜整体院です。腕のだるさの整体症例です。多賀城市からご来院の40代主婦のクライアント様です。通院は四年目になります。毎月一回お身体のメンテナンスの為に通院されています。

 

腕のだるさの整体

いつもは首や肩のコリが気になっているのですが、今日は腕のだるさがとても気になるとのことでした。

先日小学生の息子さんのスポーツの応援に出かけて、スマホで動画撮影をしていたそうです。ずっと腕を持ち上げて何十分も撮影していたのでとても腕が苦しくなって今もつらいとのことでした。

確かに何十分も腕を持ち上げて動画を撮っていたら疲れますよね。

先月来院した時も腕のだるさを訴えていて、整体を受けた後にとても楽になったそうです。

腕の整体

腕のだるさという症状はひとまず脇に置いて、足や骨盤からバランスを整えていきます。腕のだるさは腕に十分に血液が回っていないことからも起こりますので、腕に繋がる血管が筋肉のコリで押しつぶされているようなところがあります。

そういう不調和を解消していきます。

具体的には鎖骨、肩甲骨、上腕骨の繋がりが調和するように整体をしていきます。さらに前腕部や上腕部の筋膜の捻じれを取ります。すると腕の緊張が取れて血液も巡ってきます。

今日も施術後は「腕がすごく軽くなって楽になりました!」と喜んでくださいました。

腕のだるさと首こり・肩こりの関係

このクライアントさんが言いました。

「あの~、私の感覚なんですけど腕のだるさと首や肩のコリがすごく関係している気がするんです。腕がだるくなってくると首こりや肩こりも酷くなるんです。」

もちろん腕の状態も首こりや肩こりと関係します。

腕がだるいと感じる人はいますが、「腕コリ」という言葉は一般的ではありません。でも肩こりを訴える人の上腕や前腕の筋肉を押さえるととてもこっていて、押さえると気持ちいいという人が結構います。

腕の筋膜の捻じれや筋肉のコリが肩や首の筋膜を引っ張って、それが首や肩のコリとして感じるケースも多いのです。

という事は、首こりや肩こりを腕からアプローチすることもとても有効だと言えます。実際当院では肩こりや首こりを訴える方で、特に腕のだるさを訴えない方に対しても腕からアプローチしていくことが多いです。

腕を動かすことにより、上腕骨~肩甲骨~鎖骨のバランスが変わります。さらにうまく操法を行うと胸骨~肋骨~脊柱~骨盤の繋がりも調和してきます。

この原理をうまく使うと自力でひとりでも腕にアプローチして全身のバランスを変えるということが出来るようになります。言葉で説明するのに限界があるのでここでは書きませんが、やってみると案外簡単に出来ます。