宮城県仙台市宮城野区のやすらぎの杜整体院です。
第49回多次元操体法講習会の感想を群馬県前橋市のあやいろ整骨院院長宇野先生より頂きましたので転載致します。

上川名先生、皆様、こんにちは!
遅くなりましたが、講習会のレポートを書かせて頂きます!

☆大内先生の自己紹介
多次元に参加すると、運気がアップするというのはよく聞く話ですし、
私自身もそれは実感しています。
が、毎月のように参加している大内先生が、
1回だけ、参加しなかったら、
その月に60万する、業務用エアコンが壊れたそうです。
ということで、今後は必ず参加する!と、
大内先生はおっしゃっていました!
皆さんも、気をつけましょう(笑)

☆上川名先生のお話
流れとか一切関係なく、記憶、記録にあることを綴っていきます!

・すべての操法がつながりあっている。
なので1つの操法を極めれば、他の操法にも応用できるし、
上手に出来たりする。

・多次元操体法は宇宙法則を活用している。
なので、調和した時に、うまくいかないはずがない。

・自分の気持ちに浮き沈みは常にある。生きるのが面倒に感じることも(笑)
けど、仕事の時は常に結果を出さないといけないし、出している。
→多少、自分が沈んでいたとしても、
常に結果を出せるように、技術力を高めておくことが大切。

・講習会への参加は、自由。来たかったら来たらいいし、
来たくなければ、来なけりゃいい。
けど、集中して参加すると、身に付きやすい。というのはある。

・妊婦さんや、出産後、1年くらいの女性は、基本的に感覚がイイ。
そこで、もし、うまく伝わらないのだとしたら!

こんな原因があるかも!?
→コミュニケーションがうまくいってない。
→「つかみ」が、失敗してる。最初に、変化が絶対に出るようなものをやって、
この先生や、この技術スゴイ!って思ってもらうことが大切。
→操法の構成がうまくいってない。
下から(足の方から)上がっていくと、うまくいきやすい。

・なかなかよくならない人は、ビタミンB不足で、
糖質過剰かもしれない。
糖質の消化時に、ビタミンBを大量に消費する。

・世の中には、様々な施術法があって、それぞれ、カバー出来る範囲が違う。
得意、不得意がある。
上川名先生としては、多次元操体法で、カバー出来る範囲を出来る限り、広げていき
たい。
筋骨格系だけでなく、内臓、そしてメンタル的な部分まで。

・施術のゴールはどう決める??
?まず、出来ること出来ないことをはっきりさせる。
「1回で全ての症状が完全に改善されるわけではない。
けど、動きがよくなると、治りやすくなる。
動きがよくなるようにやっていきますね」

?設定。
「他のところでは、腰が痛ければ、腰を揉んだりするかもしれないけど、
腰は負担がかかっているから、なるべく触れないで、
違うところにアプローチしていきますけど、
イイですか?」

?ゴール
ゴールは、確実にいけるな。
というものを設定しておく。
簡単なもの。
全て、施術前に伝えることが大切。

・内臓の調子は、骨盤の自由度によって、変わる。
3軸方向を意識する。
前後、左右側屈、左右回旋。

・自律神経に大きく影響を与えるのは、
頭、首、仙骨。

☆実技
・四つんばい仙骨操法(海ガメ操法?) 写真あり
・うつ伏せ仙骨操法
・側臥位仙骨操法
・側臥位 足上げ操法(側臥位 大腰筋操法?) 写真あり

◎面白かったこと。

良ちゃん先生が患者役。
肩の外転検査で、右肩が上がりづらい。
身体全体を見ると、左肩が下がって、左に回旋している。
そこで、身体が歪みたいように、
表現させてあげるとイイ。

ということで、さらに左肩を下げさせて、身体を左に回旋させてみる。
そしてその状態で、右肩の外転検査をしてみると。

全く問題なしに!
おお!
少し驚きました。
当たり前といえば、当たり前なのかもしれませんが、
歪ませたいように、歪ませた状態で、動きがよくなるんだな~。
って妙に感心した次第です。
視診も大切ですね!

そして、
「人生も同じだよ~。
やりたいようにやったらイイんだよ~(*^^*)」
たしかに!

四つんばいでの操法は、
良ちゃん先生が正座か、四つんばいにしかなれない患者さんがいて、
どうしたらイイですか??
という質問から始まりました。

☆四つんばい仙骨操法
?受け手は四つんばい。
お尻を踵付近につけてしまうか、少し浮かせた状態、楽な方でスタンバイ。

?術者は後ろから、右骨盤、仙腸関節付近に手を添えて、
受け手にその手を押すように動いてもらう。
つまり片方の骨盤、お尻を突き出すような動き。
術者は、その力と釣り合う。
左右やってみて、どっちが感じがイイかを確認。
いい方をやる。

さらに。
イイ感じがあれば、上下、左右に皮膚をずらす。
そして、その動きに釣り合ってもらう。

☆うつ伏せ仙骨操法
受け手の体勢がうつ伏せで、
あとは、四つんばい仙骨操法と同じ。

☆側臥位の仙骨操法
やりやすい方の側臥位になってもらい、
同じく仙腸関節付近に手を当てて、押してもらう。
あとは、同じく。

☆側臥位 足上げ操法(側臥位 大腰筋操法?)

?受け手は楽な方の側臥位。
適度に膝を曲げておいてもらう。
術者は上になっている方の足の甲に手を添える。

?受け手はその足を上げる。膝をお腹の方に近づける感じ。
「お腹も使って、引き上げてみて~」
術者はその力と釣り合う。

下になっている方の足もやってみて、さらに両足一緒にもやってみて、
イイ感じがするものをやる。

※片方の足を引き上げると、
もう片方の足は、押し込んだり、膝を伸ばすように動くことが多いので、
その場合、踵付近に手を当てて、釣り合う。

※うまく伝わらないな~というときは、
膝を少し伸ばし気味でやると、
伝わりやすくなります。

以上です!
少しでも、参考になれば幸いです。

懇親会も、笑いあり、涙ありで、
楽しかったです!!

上川名先生、ご一緒させて頂いた先生方、
ありがとうございました!!