宮城県仙台市宮城野区のやすらぎの杜整体院です。第59回多次元操体法講習会の感想を群馬県前橋市のあやいろ整骨院院長・宇野聡宏先生より頂きました。

上川名先生、皆様、こんにちは!
前橋市あやいろ整骨院の宇野です^?^

第59回多次元操体法講習会のレポートをさせて頂きます(^^)

参加予定だった大内先生は、エアコン故障で欠席。
(東仙台に着いた時、大内先生、今年はエアコン大丈夫かな??って、私の頭の中に一瞬、よぎったんですよ。そしたら笑)
同じく、ヒラシュン先生は、ポンプ作業の県大会に向けての練習のため欠席でした。

今回は初参加の先生がお2人。
竹村先生と竹中先生。
竹つながりのシンクロ♪
これもご縁(^^)

特に竹村先生は、前回のてんてん先生に続き、女性の参加ということで多次元 男塾に、いろどりを与えてくれました(o^^o)

では、レポートいきます!前置き長いね!(≧∀≦)
前半は座学。

・多次元へ参加する理由のステップと発展形。
1?最初は上川名先生に会ってみたい。
技術を習得したいと、来る。

2?だんだん、上川名先生もそうだけど、集まる先生方や雰囲気の楽しさにつられて来る。

3?上川名先生がいなくても、勝手に参加者同志で合宿したり、旅行に行ったりし始める(笑)

この大らかさが、多次元の魅力。
参加される先生方はそれぞれが独立した、一人一人が魅力ある存在。
それが依存する訳ではなく、交わることで、さらに素晴らしいコミュニティになる。
なっている。

・多次元操体法では、技術を高めるというよりも、丁寧さを磨く。
ひたすら丁寧に。

・従来の操体は、型を大切にする。
多次元はその人の体の本当にやりたいことに気づき、表現させてあげる。
気づけば気づくほど、面白くなる。

・上川名先生のやり方が絶対じゃない。
必ず、こうしなきゃいけない!
はない。
相手と2人で作り出す世界。

・「治しません。」について。
治したい、治したい。ということは、
→治っていない、治っていない。
→治らない現実を引き寄せる。

症状は脇に置き、気持ちよさを味わうことに集中する→宇宙の法則が働く。
気持ちよさを感じていると、さらに気持ちよくなる感じを引き寄せる。
自然とよくなる。

・症状を追ってしまうのはコミュニケーションの問題でもある。
「治すことを放棄する」
それをいかに伝えるか?
うまくいかなければ、繰り返し繰り返し、自分の肚に落とすように意識する。
だんだん変わっていく。
徐々に変わっていけばいい。
落ちれば変わる。

あいにぃ先生が臨床で、残っている痛みをやたら気にする人がいたので、
「治ったところ(場所)を、気にしてみて下さい」と、言ったら、
「あ、治ってる!」
「治りました!」
となったそうです(o^^o)
いかに気づいてもらうかも大切ですね~♪

・多次元操体法施術、セッションのイメージ
グチャグチャになってるシーツ。
そのシーツのシワを症状や痛みに例える。
そのシワ(症状)を1つ1つ伸ばそうとする(治そうとする)のが一般的な治療。
多次元操体法では、シワと関係の無さそうな端っこを引っ張ることで、キレイに整い、結果的に解消する。
上川名先生は、そんなイメージでいつも施術している。とのこと。
どこを引っ張れば、全体がよくなっていきそうか?
そんなイメージを持ち、身体を診ることが大切(^^)

さて、操法としては、
今回のテーマは、えーと、
「足の解放」
ということで。

やったことは、
1.つま先伸ばし操法
2.つま先バレリーナ操法
(3.胸骨スライド操法)
4.中足骨操法

1と2は、
・伸ばしたい脚は伸ばしておき、
・伸ばしたくない方は、膝を曲げておき、
・伸ばした足を観察して、指を曲げたそうだったらつま先バレリーナ操法。
指を伸ばしたそう(反らしたい)だったら、つま先伸ばし操法を選択。
分からなければ、実際やってみて決める。
で、
・つま先に手を添えて、
足だけで押してもらう。
股関節、骨盤辺りから押してもらう。
胸から、押してもらう。
と、変えてやってみると、感覚の違いがわかりやすい。

3.の胸骨スライド操法は、先週の多次元操体法基礎講座で、やったもの。
グループワーク中に受講者の間で自然発生的にやり始めた感じになったところ、上川名先生にご教授頂きました。
この流れも多次元らしい(o^^o)

例えば、右肩が外転しづらかったとしたら。
座位か立位で、右肩を無理なくいけるところまで、外転させ、術者が右腕を支える。
そこから受け手は胸骨を含めて身体全体を右にスライド。
術者は支えた右腕で釣り合う。背中あたりを支えてもいい感じです。
動きのイメージとしては、踵踏み込み操法で、左足を踏み込んだ時の上半身の連動をやる感じ。
すると、力対力にならず、右の脇の方から背中にかけて、気持ちよく伸びていくのが感じられます。

うん!
面白い!

4.中足骨操法
中足骨の回内回外を検査。
いきづらい方向からいきやすい方向に戻してもらい、それに対して壁を作り、釣り合う。

基本的には、回内がやりやすく、回外がやりづらいことが多い。
よくわからなければ、実際捻ってもらい、それに抵抗をかけてみて、それでどっちがいいか判断してもらったらイイ(^^)

以上です(o^^o)
長文お読み頂き、有難うございました!

今、これを書いていて気づいたことがあります。
まだ続く!(笑)
多次元操体法をやっていく中で、
「考え方や哲学」と「技術」の比重。

このレポートの文の量と同じ感じなんじゃない??
前半の考え方、哲学の文量と
後半の技術部分の文量。
考え方の方が多いのよ(^^)

こ、これは:(;゙゚ω゚):
まさしく、技術以上に、考え方、哲学が大切。
っていう、いつも上川名先生が言ってることを、現してるんじゃないかな~(o^^o)

んー、単なる偶然?
思い違い??
わかりませんが、そんな気がしました( ^ω^ )

懇親会も笑いあり、癒しあり、涙あり(あったっけ?)の楽しい会となりました!!

上川名先生、ご一緒して頂いた先生方、本当にありがとうございました!!

宇野