2017年7月23日に大阪市内で開催しました多次元操体法大阪セミナーのレポートです。セミナー実行委員のお一人、京都市のさとう整骨院院長・佐藤龍司先生が書いて下さいました。MLに投稿して頂いたものを転載します。

佐藤先生には事前の準備、当日の受付や開会の挨拶など大変お世話になりました。またセミナー後、私は家族と大阪と京都を数日間旅行してから仙台に戻ったのですが、京都に宿泊した際に、仕事が終わってから駆けつけてくださって、同じく奈良県からも片渕先生も来てくれて、三人で食事をしました。

仙台でしか会ったことのない先生方と京都で一緒に飲んでるのはとても不思議で新鮮な感じでした(^^)

上川名先生、メーリングリストの先生方、いつもお世話になっております。

京都でさとう整骨院をしております佐藤です。
第1回大阪セミナーの感想を送らせていただきます。

大きな流れに逆らわず身を委ねるということ、その場の対向発生の凄さ、そして改めて多次元操法の素晴らしさを実感できた最高の大阪セミナーでした!

実行委員の一員として本当に微力ですが、ご一緒できたことはすごく貴重な経験になりました!ありがとうございました。

今回のセミナーは30人以上のご参加で、そのうち半数の方が多次元操体法は初めてという今までにはない感じのセミナーでした。

治療家ではない一般の方から、セミナーを主催されてるような大ベテランの先生方まで経験も知識もまったく異なる皆さんがお集まりになったので、どのような内容になるんだろうと楽しみにしておりました。

セミナーが始まる前に上川名先生にお聞きしたときは、今日はノープランで何をするかは決めていないです!その瞬間に降りてくるものにしたがって流れに逆らわず身を委ねる!
とおっしゃったことに驚きました。
でもどんな感じになるのかな~とワクワクしておりました。

セミナーはゆったりとした雰囲気で座学からスタートしました。

「飛べない豚はただの豚」でもそれでいいのだというお話しや、操法を受けることで、きちっとしなければいけない!という自我が外れて「ダメ人間になれる」というお話しなどなど、温かくて心が楽になる多次元の世界観についてのお話しをたくさんしていただきました。

またご参加の先生から上川名先生が普段の施術ではあまり問診をされない、ということがブログに書かれてましたが、その理由を教えてくださいという質問がありました。

問診で痛いところを聞くということは、痛みを悪いものとしてとらえてしまうことになり、その方を悪い状態としてみるということになってしまう。

すでにそのままで素晴らしい存在なので、あまり問診はしたくない。

というお答えでしたが、大変大きな気づきになりました。ありがとうございました。

その後、実技に入っていきましたが、まず最初に治療家ではない一般の女性の方が、デモストレーションとして皆さんの前で操法を受けられました。

この最初のデモストレーションで会場の雰囲気が、がらっと変わったように感じました。

とても感覚のいい方で、座った姿勢で上川名先生が後ろから、そっと肩に触れていると、すぐに反応し身体を横に倒して気持ち良さを味わっておられました。

その後も治療家のお仕事をされていない一般の方が次々にデモストレーションとして前で受けられましたが、感覚のいい方ばかりで、皆さん身体を曲げたり伸ばしたりしながら、じっくりと気持ち良さを味わっておられました。

最初のデモストレーションのときに気持ち良さを味わいながら身体を動かされているお姿を皆さんが見られたので、その後にグループになって練習しているときも、操体は初めてとは思えないぐらいに皆さん身体を動かしながら気持ちよく感覚を味わっておられました。

その後はその場の流れで、前腕の皮膚操法や足からの操法の練習になりましたが、会場全体がとても温かい雰囲気になってましたので、皆さん気持ちよく丁寧に感覚を味わいながら、笑顔の溢れる最高に調和のとれた気持ちのいい空間になっていました。

場の雰囲気って大事だなあ~。
そしてその流れを作ってしまう上川名先生すごいなあ!
多次元すごいなあ~と感激しました!

今回のセミナーでは、
「大きな流れに逆らわず、自分を信じてその瞬間に降りてくるものに身を委ねる!」
そのことについての大切さ、素晴らしさを身をもって体感することができました??

セミナーのなかでたくさんの方にお会いできたこと、お話しができなかった方もたくさんおられましたが、最高に心地の良い空間をご一緒できたことが嬉しかったです(*^^*)

上川名先生、ご参加の皆様ありがとうございました!