宮城県仙台市のやすらぎの杜整体院です。

仲の良い操体の先生からメッセージを貰いました。

そういえば、昨日勉強会やったんですけど。 上川名先生の午前個人レッスン、午後講習会っていう流れ、なかなかハードですよね〜(*^^*) 慣れなんでしょうけど、私は、午前中だけで、くたびれました〜。 この後、午後もあるってなかなかだな〜って(^^;;

やってみると、いろいろ気づきがあります(o^^o)

この先生は午前中だけ勉強会を開催したけど、なかなかくたびれたということです(^^)さらに午後もやるとなったらどんだけくたびれるのかということでメッセージをくれたのでした。

私も毎月講習会の日は午後の講習会の前に午前中は一般のクライアントさんの施術を数人施術して、それから午前の後半は午後の講習会に参加する先生の中で個人レッスンを希望する先生方を相手にグループレッスンや個人レッスンを行っています。

その後昼食の休憩を挟んで、夕方までセミナーをして、終わってから懇親会に行って、毎回日にちが変わるまで飲んで場合によっては明け方まで飲むという流れを毎月二回ほどやっています。

疲れないわけじゃないけどそれ以上に楽しさや喜びが勝っているので毎月継続してやって来れています。でも時々ぐったり疲れることもあります。

そういう時は自分が一生懸命教えてしまっている時です。

この先生とメッセージのやり取りをしていて、自分が疲れを感じる時は一生懸命教えるときだって改めて思いました。

操体って教えられるものじゃないんです。各自が自分で気づくもの。それを教えようとするから伝わらない。

実際、しっかり伝わって出来るようになった先生に私が手取り足取り教えたかと言えばそういうわけでもありません。教えたこともあったけど、圧倒的に自分で気づいて出来るようになったことの方が多い。

まったく教えずに、目で見て盗め!みたいな昔の職人みたいなことを言うつもりはないけど、技って言葉では伝えられない部分がほとんどです。

しかも、何も出来ない状態でいろいろ教えてもまず理解できないし、伝わりません。そういうときは無理な事をしているのでこちらも疲れを感じます。

だから、本当は何も教えない方がいいんだろうなぁって思いました。そして自分が教えているうちはまだまだだと思いました。

そんなわけでセミナー、講習会では今後は教えないようにします。といってもセミナーも講習会も辞めるわけじゃないですよ。

どうしたら自分で気づけるかって、お互いに気づいて頂けるかって、そんなことを意識してセミナーを運営していこうと思います。