2014年に開催した上級者限定の「多次元操体法プレミアム講習会」のレポートや感想文です。多次元操体法参加者専用メーリングリストに投稿して頂いたレポートを転載しています。

貴重な多次元操体プレミアムレポート

現在は行われていないプレミアム講習会の貴重なレポートです。より深く多次元操体の世界を知りたい人には垂涎ものの内容がたくさん詰まっています。興味がある方はぜひ参考にされてみてください。

第10多次元操体プレミアム講習会レポート 2014年10月25日

箕輪先生 プレミアム講習会レポート

上川名先生、みなさま、こんにちは! ミノワルマンです。

新型膝倒し操法エコ・バージョン
膝圧操法
腓骨スパイラル操法
頭蓋仙骨操法
ET操法

などを行いました。

腓骨スパイラル操法、頭蓋仙骨操法はパンダ先生の手技を上川名先生が操体風にアレンジしたものです。また、膝圧操法は私が臨床でやっていたものを、上川名先生がさらにアレンジしていただいたものです。

まず、新型膝倒しエコは、新型膝倒しよりもさらに邪魔をなくしたもので、受け手はもちろんのこと、操者も今まで以上に楽に操法を行うことができるようになりました。ちなみに、このエコバージョンを受けた後に普通の膝倒しを受けると、なんだかものすごく抵抗感を感じてしまいました。

このエコバージョンは、来月のキャンプでもやるとのことです!

次に、膝圧操法は、私が臨床でなんとなくやっていたらいい感じがしたので、取り上げていただきました。これは、両膝を立てて、両手を膝を包み込むように把持して腰の方向に圧を加えるものです。これは押し方によってかなり受ける手の感じ方が変わります。これは、特に、ギックリ腰などであまり動けないような人には有効かと思います。

そして、腓骨スパイラル操法は、腓骨頭が前方に、外果が後方にずれることから操者は腓骨頭を後方に、外果を前方に捻じるように把持しさらに両手を頭の方向にずらし、そこから受け手に足を踏み込んでもらいます。これは、受けてみると、皮膚が捻じられていますが、ものすごく安心感があり全身に効く感じがしました。これは、骨というよりは皮膚操法に近い感じかと思います。

頭蓋仙骨操法は、あお向けで、受け手が左右の膝倒しを行い、どちらか倒しやすいほうに倒していきますが、この時に仙腸関節をベッドに押し込みながら膝を倒します。それと同時に操者は後頭骨に手を置き、軽く牽引します。すると、骨盤から頭にかけてスーッと何かが通るような感じがしてこれもとても気持ちいい感じがありました。

最後にET操法ですが、これは、つり合いの感覚を磨く練習にもなります。 やり方は、お互いの指と指をひっかけて、引いていくのですが、この時にどちらかが引っ張りすぎるとつり合いがとれなくなります。また、手の甲を合わせて行うやり方もやりました。これもキャンプでやるとのことです!

以上です。

今回もゆったりとした雰囲気で行われてとても眠くなりました。実際に上川名先生は懇親会の時にもそれが抜けず、話しかけても反応が薄かったです (単に自分の声が小さかったからかも(・・;))

また、個人レッスンで大内先生が、私の膝倒しを受けた後に「お花畑が見えた」とおしゃっていたのが印象的で、今日、クライアントさんに試しに聞いてみたら「たくさんの色が見えて、最後に蓮の花が見えました!」と言っていました。

それは、「きっと、~さんが悟りの境地に入ったんですね!」と言ったら大笑いしていましたが(笑)

操体をやっていると面白いことが起きてきます。これからも楽しく学んでいきたいと思います。今回も上川名先生、参加された先生方、ありがとうございました!

第10多次元操体プレミアム講習会レポート2 2014年10月25日

川田先生 プレミアム講習会レポート

上川名先生、全国のMLの先生方

東京杉並のパンダ先生 こと 川田紀男(かわた としお)です。 10月25日の第10回多次元操体法講習会の報告をいたします。

1 まずは、触り方でまったく効果が異なってきてしまうというお話から   はじまりました。

  多次元操体法を初めての先生には、11月の秋保温泉でいやになるほど   味わってもらいたいということです。

2 次に、午前の個人レッスンを受けられた箕輪先生の操法を上川名先生が   アレンジした新型膝倒し操法エコバージョンと脊柱圧操法をアレンジした   膝圧操法でした。

  幸運なことに、このモデルとして、私、パンダが受けさせていただきました。

  動診の後にミノワマン先生のあの触れるか触れないかのタッチで始まりまし   た。その瞬間から、何とも表現しえない南海リゾートで波の上に「ユーラユ   ラ、ユーラユラ」浮かんでいる、そう、生まれる前の母親の羊水の中のような   感じでした。流石に、お花畑もハスの花も見えませんでしたが・・・

  具体的な動きは、ミノワマン先生のレポートにお任せいたします。 

3 次に、腓骨スパイラル操法です。

  これは、私の腓骨頭の前方変異と外果の下方・後方変異を調整して、足、膝、   腰のみでなく頭頸部までを整えるテクニックを上川名先生がアレンジしたもの   です。

  右腓骨でしたら、皮膚の動きを見ていて、その満ち引きで外に来た時に押さえ   ます。次に、下腿遠位の皮膚を軽く内旋し、近位の皮膚を軽く外旋し、筋膜を   整えるイメージでしょうか。雑巾を絞るようにします。そして、頭方と外方に   らせん状に軽く圧をかけます。次に、患者さんに踵を踏み込んでいただきま   す。圧と動きはミクロン皮膚ずらしのイメージで非常いい効果がでてきていま   す。

  ここは重要なので、かなり細かく記載しました。練習をしていただき、秋保温   泉で上川名先生に詳しくはお聞きください。

4 次に、頭蓋仙骨操法です。

  これも、私の頭蓋仙骨テクニックをアレンジしていただきました。背臥位で膝   を立て、患者さんの後頭骨を無重力頸椎操法のようにして、臀部のどこをベッ   ドに押し付けたいのか聞き、押し付けてもらいます。この時に、その動きをす   るには、膝を倒したり、足をのサイドを押しつけたりしたくなるので、そのま   ま、その動きをしてもらいます。

  このときに、やすらぎの杜の治療ベッドくらいの柔らかさだと患者さんの後部   の皮膚が足方にすこしずれます。私の所くらいだと頭方にずれます。どちらに   しても、ミクロン皮膚ずらしの要領で対処します。

  患者さんが連動し始めたら、それについていくだけです。これは瞬間に超気持   ちがよくなり、全身の調整にはうってつけでしょうか。

5 次に、ET操法です。

  これは、私の爪の生え際操法と指腹合わせ操法のアレンジから始まりました。   爪際を押さえ、全身を緩めていくのですがそのうち、示指のみを合わせ、お互   いに釣り合いをとりながら、自分だけでなく、相手に心地よさをも与え合うも   のです。

  感覚のみで動いていましたので、終了した後に写真を見て、超びっくりでし   た。しかし、この爽快感は何とも言えないもので、体中がグタッーとなりつつ   も「ふわっー」としばらくはしていました。

  これも釣り合いを保ちつつ、その感覚に身をゆだねるとしか」説明しえないも   のです。これも、秋保温泉ではバッチシおききくださいね。

6 最後に、お互いに向き合い手の甲を合わせて、気持ちよさを味わうものです。

今回も、本当に微妙な感覚を、動きを触知し、味わい、満腹感満載の講習会になりました。プレミアムに参加しはじめて3回ですがぐんぐん自分の感覚が鋭敏になっているのを自覚してきています。

毎回、楽しくかつ厳しく教えてくださる上川名先生、そして、いろいろとご指導をしてくださる参加の超実力者の先生方、いつもいつも本当にありがとうございます。秋保温泉でもよろしくお願いいたします。

そして、これをお読みの全国の先生方、 ご指導、ご鞭撻、よろし子く願いいたします

第9多次元操体プレミアム講習会レポート 2014年9月30日

大内先生 プレミアム講習会レポート

上川名先生、MLのみなさま、いつもありがとうございます。 福島の大内です。

27日に行われた第9回多次元操体法プレミアム講習会の 感想とその後の症例の報告です。

午前中の個人レッスンは伊比先生からのリクエストで新型膝倒しです。 この新型膝倒しが、「そこまで細かく突っ込んでするか」という アホレベルまでレベルを上げた膝倒しでした。 そのアホレベル新型膝倒しなどの症例をあとで載せたいと思います。

午後からは

1.足首からの1次呼吸調整操法
2.仏様の肘掛け操法
3.王様の枕操法
4.王様の枕操法からのミクロン皮膚ずらし
を練習しました。

「1次呼吸とは」上川名先生の解説にお任せをするとして この操法はパンダ先生の質問と臨床から生まれた操法で足の甲にアプローチする方法です。 これがまた心地よく練習させていただいたパンダ先生のパトリックの動きが こぶし2つと指3本から一気にこぶし1つになったり首の動きまでも改善しました。

仏様の肘掛け操法は箕輪先生のML投稿にあったのですが、これも心地よくて 寝てしまう先生方が続出でした。

今日の臨床報告です。

上川名先生はこの1次呼吸操法を最後に使おうか、と言っておられましたが 本日の臨床にて私は1手から使いました。

仰向けで股関節の屈曲時に股関節の前に痛み、詰まり感がある方が、痛み消失と動きの改善。 小殿筋付近の痛みの消失。 パトリックのROM改善などいろんなところに有効でした。

今日1番の劇的に症状が改善した方は、首の痛みから左腕の強いしびれ、痛みのクライアントさん。 はじめに頚椎ヘルニアの疑いがありました。 整形外科には行っていないということでした。

まずはじめにTRKセミナーでパンダ先生にご教授いただいた足からの牽引で症状が変化しなければ 整形を受信するようにすすめようかなと思いました。 結果、仰向けに寝ていても腕の置き場に困るような腕の痛み、しびれが薄らいだとのことで 施術を続けました。

その後、アホレベル新型膝倒しをしてみると、もっと腕の痛み、しびれがなくなったということなので 起き上がってもらい、首の動きを見てみると、うなだれているしかなかった首の痛みが顔を真っ直ぐに 向けても痛みがなくなりました。

その後、王様の枕操法をして終了しました。

第8回多次元操体プレミアム講習会レポート 2014年8月30日

伊比先生 プレミアム講習会レポート

上川名先生、MLの皆さまお世話になっております。 ナマイビです。

宇野先生より、ナマイビボンバーというキャッチーなネーミングをいただいてから、すっかり有名になってしまいましたが、今回、単なるワガママボンバーに改名されました。(笑)

プレミアムをレポートにまとめるのは難しいので感想です。

私の質問は、釣り合いの質を高めたいという思いから、力対力のような抵抗ではなく、お互いが決まった感じのする、最小限の力で釣り合うにはどうすればいいのか聞いてみました。

答えは胡蝶蘭を買ってください、ということなので早速注文しました。 これでバッチリです。(^-^)v

なんのことかわからないと思いますが、私にはこれが一番分かりやすかったです。 体感しないとわからないと思いますので説明は省略します。

講習会の場だと動くのが上手な先生が相手なので、抵抗になっていてもそれにあわせて釣り合いをとってくれますが、患者さん相手だと抵抗になってしまうと相手の圧が抜けてしまう感じがありました。

最近、自分のなかで上手く釣り合いがとれると、お互いの力が軽くなるような感覚があり、力じゃないんだとはなんとなくわかってきましたが、施術の場ではなかなか上手くできなかったので質問しました。

上川名先生につま先上げで教えていただきましたが、思わずワガママボンバーを出してしまいました。(^^; つま先上げ操法も操法に入る前が大事なんだと思いました。

つま先を上げてもらった時に、どこに上げずらさを感じるのか。 足首がつまる感じなのか、スネなのかふくらはぎなのか。

足の甲の表情はどうなっているのか。 全体的に指が反っている人や外側の指だけ反っている人、足の甲が高い人やなだらかな人といろいろな表情があります。

私はパンダ先生と組ませていただいたのですが、パンダ先生の足は甲が高く、右足はケガをした影響で左と感覚が違うそうです。

足を押さえる場所も、右足は足関節にかかるくらいのところで、高くなった甲のあたりを押さえてほしいと言われ、人それぞれ違うなぁ~と勉強になりました。

先日久しぶりに医学院へ行ったのですが、コンタンから釣り合う時に、100対100ではなく、100対99.8くらいで少し負けてあげてくださいとアドバイスしてもらいました。 このアドバイスは施術が楽になりました。(^-^)

コンタンから手を誉めてもらい、上川名先生からプレミアムでリアルボンバーを何度も頂いたお陰だと感謝しております。

プレミアムだと上川名先生に操法をすることも多く、できるまでダメ出しをしてもらえるのでとっても勉強になります。 みなさんもリアルボンバーをぜひ受けてください。(^-^)

懇親会も伊藤先生とナベジュン先生が参加してくださり、とっても楽しかったです。

でも箕輪先生がお酒の席でも操体なんだと、グラスを渡す時には相手の手にグラスの重さが移動するまで、受けとる方はグラスの重さが少しずつ移動してくることに集中しながら釣り合いを感じていました。

これを何度も何度も潜在意識に落とし込むように、繰り返し指導を受けました。 箕輪先生、お酒の席での操体、ありがとうございました。m(__)m

上川名先生、参加されました先生方、ありがとうございました。(^-^) またよろしくお願いします。\(^-^)/

第7回多次元操体プレミアム講習会レポート 2014年7月26日

下井先生 プレミアム講習会レポート

上川名先生 MLの先生方 こんばんは! 世界三大パンマンのしもパンマンです

操体プレミアム講習会

操法の精度を高める事
技術で大切
?圧の抜けを減らす(封じ込める、出来る出来ないでは無く感じること、気付く事
?力のぶつかり合いを極限まで減らす(丹田に巻き込む、螺旋の動き
?最小限の力(接触面も最小限に)

※与えるマインドを持つ事
与えれば自分(の技術として)に返ってくる(レボートや練習会などもそう)

※時間と空間の質を高める
上川名先生の施術は時間が短いですが
過ごす空間や時間が濃密なのだと感じました。

100円の板チョコを食べるのか、
GODIVAのチョコを一粒食べるのか?
後者の方がしっかり味わって食べると思います。

前者の場合はTVを見ながらなんとなく食べれますが 後者であれば例えTVを見ていてもチョコを味わうことにフォーカスすると思います

施術をクライアントに対して行う場合 施術中にも関わらずクライアントが(例えば)夕飯なに食べようかな?とか余計な事を考える余地を与えないほど質が高く濃密な施術だからこそ、 短い時間で充実した感動を与える事が出来るのだと学びました。

いかに今この瞬間にフォーカスできるか

スイッチをなんとなく押すのではなく
スイッチに手を伸ばしてる瞬間
スイッチに触れた瞬間
スイッチを押し込もうとする瞬間
スイッチの中のバネがググッと沈み込む瞬間
スイッチが入った(または切れた)瞬間

以上時間にすると一秒もない時間をどこまで細分化し認識し感じ取れるのか 今この瞬間に起こっていること、行っていることを意識できるか? この感覚を磨くことによって操法に更なる深みがでると思います。 プレミアムで行った操法は種類は少ないですが深みが違うと感じました。

もう一つは
人は幸せになりたい。
では、幸せって何?

究極は内面的な幸せ(自分のやりたいことをやる)
心の幸せ=悟り
自分のやりたい仕事をすれば一生働かずにすみます。
生きていると言うことは過去でも未来でもない
今この瞬間しかない (エックハルトトール氏 DVD、 YouTube参照)

意識と身体がこの瞬間にいる=調和のエネルギーが集まる

先週、富士登山でまさに今この瞬間を生きる、この瞬間を感じる事、 自分と向き合うことを体験しましたので、登山は失敗しましたが 先日のプレミアムに繋がっていたんだな~と感じました。

あとメモのコピペですが 施術に入る際に沈黙を作る→今この瞬間(空間)に自分が馴染む事をする

今回の人生で何を果たしたいのか? それを引き寄せる為には 今この瞬間にやるべきことをやる事が大切である

以上です。 てへ

第6回多次元操体プレミアム講習会レポート 2014年6月21日

大内先生 プレミアム講習会レポート

上川名先生、MLのみなさまいつもありがとうございます。 プレミアム講習会の感想と報告です。

まずはお話の中から

◎クライアントさんの動きについて

・クライアントさんの動きは頭で考えた動きではない。
・最初は誘導(提案)でもよい。  こっちにこう動いてみてはどんな感じという言葉がけ。

◎場作り

・横向きになったりうつ伏せになったり体制を変えるときに  ズリズリと変えると場が乱れる。手でサポートをしてあげて

 スムーズに体制を変えられるようにしてあげる。

・室内が乱れていると体も乱れる。  机の上の物やクライアントさんが脱いだ靴さえもガチャガチャに  なっていると場が乱れる。(靴を揃えることは次回予約獲得マニュアル  にも書いてあります。また場についてもアルティメットの音声CDでも  触れられています)

◎その他、上川名先生の報告にあった間のお話など。

実技

今回も盛りだくさんでその中からの内容。

・箕輪先生のぎっくり背中に対する操法のなかでのお話。
 クライアントさんのやりたいことを引き出す。
 何々操法というのは引き出した結果

・上川名先生の追伸にもありましたが、結果を作ってからの逆モーションや  股関節なぁるほど操法などは膝を曲げる角度や股関節の角度により心地良さや、  いい感じが違ってくるのでクライアントさんに聞きながら行うと良い。

・そして骨締めやファシアを意識した操法は、つりあいのみでは感じられない  充実感が味わえました。この感覚はプレミアムメンバーだからこそ味わえ  共有出来る感覚ではないかと思います。

今回もいつの間にか時間をオーバーして、お腹いっぱいの充実した時間を 共有させていただきました。

上川名先生、箕輪先生、伊比先生、伊藤先生ありがとうございました。

南福島整体院  大内

第6回多次元操体プレミアム講習会レポート 2014年6月21日

伊藤先生 プレミアム講習会レポート

上川名先生、MLの先生方こんにちは! 白石の伊藤ワル太です。 プレミアム講習会のご報告をさせていただきます。

始まりはクレーム対策のお話から。
・相手の要求を聞くこと
・話はちゃんと聞くこと
・そして冷静になって対応すること
けんか腰にきた相手とけんか腰で対応したのでは良い結果は生まれない(操法と一緒ですね.)

「何かが起きたときは次へのステップと考える。」

はい!これから心がけます☆

次。 膝倒しからの流れ上川名先生バージョン

・最初は基本どおり快方向へ
・逆モーション
・結果を作る〔倒れにくい方向へ体ごと倒してから行う
上記3種類の操法でも患者さんの満足がいかない??場合は
・なぁるほど操法

このなぁるほど操法、実は今回の講習で初めて行いまして伊比先生に丁寧にご指導をしていただきました。 というより、明らかに自分でも下手すぎるのがわかりまして、伊比先生に申し訳なかったです。 伊比先生ゴメンナサイ。。。

このなぁるほど操法はかなり奥が深く難しいようです。 経験の少ない自分には奥深さの難しさはわからず表面的な難しさしかわかりませんでした〔汗〕 詳しくは参加された先生に丸投げします☆

はい次です。 私の質問で 「途中で逆の動きが出てしまうのはなぜか?」 その答えに2つアドバイスをいただきました。

一つ目は、圧が足りない、繋がっていない

私の未熟さゆえの結果でした。 圧を逃がしてしまっている、方向が定まっていないんですね。 逆の動きが出てしまうのは、患者さんにも探させてしまっているということですね。

もっと経験を積み、手を繊細に柔らかくすることが必要ですね。 今回も何回も手に力が入ってる、とご指導いただきました。 意識と体の使い方にギャップがまだまだありました。

二つ目は、患者さん自身がきまっていない

対策は 術者側からの声がけ よりゆっくり丁寧な動きを意識させるように誘導、提案をすると良い。 とのことです。

プレミアムは本当に繊細.な世界を表現しているのでついていくのがやっとです。 いや、完全に置いてかれてます。

多次元でもう一度イチから出直す気持ちです。 報告というより反省文になってしまいました。

参加された伊比先生、大内先生、箕輪先生ありがとうございました。 上川名先生、遅くまでお付き合いありがとうございました〔やっぱりこっちがメイン!?〕

まとまりのない文章で申し訳ありません。 失礼します。

第5回多次元操体プレミアム講習会レポート 2014年5月24日

箕輪先生 プレミアム講習会レポート

上川名先生、みなさま、こんにちは! 鬼軍曹のミノワマンです。 久々に多次元操体のレポートを書かせていただきます。

午前中の個人レッスンでは、本邦初公開の重力を利用した1人つま先上げをはじめ、従来のつま先上げは、足の甲あたりでつり合いをとっていましたが、今回は踵あたりでつり合いをとるやりかたをやりました。

・重力を利用した1人つま先あげ

1.まず仰向けになり両膝を立てます
2.次に両方の踵を上(天井側)に持ち上げます
3.この時に、腰~背中あたりを反らすようにすると、踵がてこの原理の作用をしてつま先上げをしている時と同じような感覚を味わえます。

※この時に踵のほうに意識を向けすぎると足の重さを感じてしまうので注意が必要です。

・足の甲でつり合いをとらないつま先上げ

1.仰向けになり両膝を立てます
2.受け手に踵をベッドに対して踏み込んでもらいます
3.操者は踵に手を添えてつり合いをとります

※足の甲の上に手を添えると、少なからず抵抗を感じます。このつま先あげはそれを排除したものです

本講習

伊比先生の、上川名先生が施術の時にどういうところに注意や意識をしているか?との質問に対してのやりとりから

1.座位での検査の時に、まずは受け手の真後ろに回り込み、少しの間そのままじっとしている。そうすることで受け手が自分の身体に意識が向くため

2.仰向けになってもらい、ここですぐに動診に入らずに全体を見渡す。

3.動診に入りベッドに乗る時もゆっくり音を立てないくらいに乗るようにする

4.動診の時も常にいっしょに行うようにする

・ミクロン後頭骨皮膚操法?

1.仰向けになり後頭骨に手を添えます

2.操者の手の位置を一度ニュートラルにします(これは、受け手の皮膚に対してです)

3.この状態をキープ(これで寝てしまいました(笑))

4.次にニュートラルの状態から皮膚の遊びを取るように1?くらい皮膚をずらします。こうすると、また違った何とも言えない気持ち良さが味わえます。

その他にも、自分の姿勢を整えることで受け手の体が変化するなど検証してみたりしました。まさに「操体は自分」ということを実感しました。そして回を追うごとに、より繊細により丁寧にということが、さらに深まっている感じです。

いかに日常生活の中で意識できるか?私の場合は

・物を持つ時に握らない
・常に姿勢を意識する
・足で物を動かしたりしない
・目で景色や物を見る時にできるだけ全体像を見るようにする

などです。

また、上川名先生の驚くべき日常生活も明かされました(笑) それがそのまま施術にも関係してくるということを再認識できました。

意識しないと、つい忘れてしまうことがありますので無意識にできるようになるまでしっかりと意識していきたいと思います。

今回も素晴らしい講習会をありがとうございました! 上川名先生をはじめ、大内先生、伊比先生、村上先生、たいへんお世話になりました。今後ともよろしくお願いいたします。

栃木 箕輪

第4回多次元操体プレミアム講習会レポート 2014年4月26日

村上由昭先生 プレミアム講習会レポート

MLの皆さんこんにちは埼玉@シーサー村上です。 土曜日に第4回プレミアム講習会に初参加してきましたのそのご報告です。 午前の個人レッスンから参加させて頂きました。

個人レッスンでは箕輪先生の『ワイパーに決まってんだろ!!』 の一言でワイパー操法から始めました。

足首だけの動きから
骨盤の動きを意識させる:骨盤から大きいダイヤルを回すように
大腿の動きを意識させる:大腿の骨をクルッと回すように
胸の動きを意識させる:鳩尾から胸骨から回すようにスタートして→首に伝わる。

身体の中に細い芯を意識してそれを螺旋状に上に伝える意識。

応用編で骨盤を直接押さえて逆モーション気味に動いてもらう。 伏臥で仙骨押さえて動いてもらってもいい。 とかなり深いレベルでの動きの違いを味わいました。

その後、大腿の筋膜操法を行いました。 張りのある大腿の筋膜を気持ち良い方に捻じりそれに抵抗。 膝の痛みや大腿の張りに効果的。

操者は内(または外)旋方向に釣り合いしながら、頭方向にもややベクトル。 受手は内外旋方向にねじりながら、踵を伸ばす方向に踏み込んでもらう。 お互い違う方向のベクトルで螺旋状の抵抗を味わう感じ。 言葉にするととても難しいですね。

最近、巷では『骨を愛でる』というフレーズが流行っていますが、多次元流では 『筋膜を愛でる』ことを意識することが多いようです。

午後からのプレミアム講習会については大内先生がレポしてくださいました のでさらっと書きたいと思います。 冒頭のお話から。

痛みの場所からいかに意識を取り除くか。 痛みの場所にフォーカスすると、ハードルが高くなってしまう。 痛いところには感知しない。 『ほっときゃ治るよ。』くらいの気持ち。

新型膝倒し

両脚の脛骨粗面あたりを把持して、ベクトルの方向は骨盤の方向に。 開きに対するベクトルはあまり必要ない。あくまでも圧を封じ込める。   (圧を漏らさない)

逆モーションも同様に。 押さえる場所は粗面じゃなくてもいい。今までの場所で押さえてベクトルの 方向を変えてもOK。上記の大腿筋膜操法にそのまま移行してもいい。

圧の方向は骨盤経由で頭を抜けて行くように。 受手に膝を倒しながらこっちに膝を押してきてもらっても連動が出やすい。

乗り換えのコツ

乗り換え先の釣り合いが取れてから前の手を離すこと。 いきなりパッと乗り換えないこと。 腕から違う部位へ乗り換えは、一度閉鎖性連鎖にすると体幹が連動するので  それから乗り換える。

後頭骨の皮膚操法

頭や首を触れる時ほど優しい女性のような手で触れること。 遺跡や出土品を取り出すくらいの気持ちで大切に扱う。 後頭骨ほ皮膚を上方に引き上げる感じ。 筋肉の遊びを取ってから引き上げる。 決して強く引き上げない。遊びを取った延長のような引加減。

何もしなくても気持ち良い人もいる。 何処か動かしたいところがあったら動かしてもらう。 あくまでも釣り合いを取るのが重要でこちらから無理に動かさない。

側頭骨の皮膚操法もあり(この時の圧は結構強め)→伊比先生のおでこ伸びる!!

もっと細かいことも教えていただいたのですが、正直教えていることの レベルの高さとそれを普通にやっている大内先生・箕輪先生・ 伊比先生の凄さに圧倒されっぱなしでした。

来月も参加させて頂きますがついて行けるように普段から精進します。 上川名先生、補足&訂正、宜しくお願いします。

第4回多次元操体プレミアム講習会レポート 2014年4月26日

大内先生 プレミアム講習会レポート

上川名先生、MLのみなさま、いつもありがとうございます。 第4回プレミアム講習会についてです。

まずなかなか痛みが治らない、改善しない人というのは 糖質の過剰摂取が原因かも知れないというお話。

痛み、シビレ意外にも
・毎日が疲れている
・何もやりたくない
・やる気が起きない  など

糖質を制限すると上記の状態が改善されたり、痛み、シビレも 改善されることが多い。

そのようなことを助言してくれる先生は少ない。 だからこそ書籍などで勉強することも必要。

おすすめの書籍。

・主食をやめると健康になる ー 糖質制限食で体質が変わる!  など江部康二先生の著書

・なぜあなたは食べすぎてしまうのか―低血糖症という病  矢崎智子

・肉食女子の肌は、なぜきれいなのか? 細胞から整える分子整合栄養医学のすすめ   森谷 宜朋

など分子整合栄養学関連の書籍。

実技編

・新型膝倒し(進化バージョン)

新型膝倒しは私が復習をかねてリクエストをしたのですが、 さらに進化していました。

新型膝倒しからの新型膝倒し逆モーションそして新型なぁるほど操法への 三段活用。そこから世界一周。

じっくりと時間をかけて練習しました。

・後頭部の皮膚操法進化型からの側頭骨皮膚(頭蓋骨矯正も兼ねる)

この操法の感想は伊比先生におまかせいたします。 (上川名先生の操法中に伊比先生は白目を剥いていました。)

そして皆さんじっくりと味わっていました。 (一番味わっていたのは上川名先生かも(笑))

今日の午前のクライアントさん2名に施術しましたが、お二人共「気持ちいい」を連発されていました。

今回は2種類の操法のみでしたが、じっくりとそして繊細に味わい愛でました。

上川名先生、参加の伊比先生、シーサー村上先生、今日から糖質制限に入ったミノワマン先生、ありがとうございました。

南福島整体院 大内

第3回多次元操体プレミアム講習会レポート 2014年3月22日

伊比先生 プレミアム講習会レポート

上川名先生、MLのみなさま、お世話になっております。m(__)m 茨城の伊比です。

今回のプレミアム講習会もすごい内容でした。 私にとって何がプレミアムかと言うと、上川名先生に直接操法をしていただける。 そして、受けて頂いてダメ出しをしてもらえる。 さらに、参加の先生が箕輪先生、大内先生とこれまたプレミアム。 この環境で勉強できるのは有り難いです。ありがとうございます。

最近のテーマは、いかに「圧」を体の中に封じ込めるか、内圧を高められるかです。

たくさんの手技をやったので、全部は書けないですが、一番最初にやった踵突き出しの進化版、つま先立ち操法についての感想です。

ここでもいかに圧を高められるかですが、私はこの操法の時、いかにつま先の所で壁を作って、「私の手を地面だと思ってつま先立ちをするようにのびをしてくださ~い」と誘導していました。

しかし、いくつか間違っていて、筋肉と筋肉で釣り合おうとしていました。 それだと、相手は足だし、いくら頑張っても腕で釣り合うには無理です。 (やけに疲れる操法だと思ってました。)

上川名先生がキャスター付きのイスで簡単そうにやっていたので質問すると、骨と釣り合うようにしてください。 骨と骨で釣り合うのです。 ポイント1です。

もう一つの間違い。 仰向けで寝ると、両足が外旋して逆ハの字になりますが、私はその足を少しスクエアに戻して、なおかつ予め足関節を底屈させてそこに壁を作ろうとしていました。 これ、相手の動きをジャマしちゃってます。(*_*)

どうすればいいかというと、外旋したままの足(つま先)に軽く手をセットします。 そこからゆっくりつま先を伸ばしてもらうと、勝手に底屈しながら内旋してきます。 そこで、その動きに合わせてお手伝い。誘導します。

これが、先走ってもいけないし、遅れてもいけない。 ピタッと決まるとちょうどいい底屈の位置で骨と骨で釣り合いが取れます。

ほとんど力を必要としません。 いままでがなんだったんだという感じです。

圧を封じ込めるのも、最初の頃は直線的で手元で釣り合おうとしたのが、それが丸くなり、プレミアムになると圧がトルネード、スパイラルに封じ込めていきます。 手元は見ちゃダメです。目をつぶって感覚で釣合います。

他にもたくさんの手技を教わってお腹いっぱいです。 もう、楽しいです。\(^o^)/

みなさ~ん、プレミアム楽しいですよ~。(^^) 待ってま~す。

第3回多次元操体プレミアム講習会レポート 2014年3月22日

箕輪先生 プレミアム講習会レポート

上川名先生、みなさま、こんにちは! 栃木の箕輪です。 本日行われたプレミアム講習会の感想です。

もはや内容は、文章で表現するのは不可能ですが、行った操法を書きますと

・新型膝倒し
・うつぶせワイパー操法
・うつぶせ両足伸ばし
・WBR
・圧(抵抗)をのりかえる

などです。

そして今日のキーワードは「圧」です。 従来の操体では動きやすい方、楽な方に動かすということでしたが、これよりもいかに圧を感じてもらうか?ここがポイントでこれを感じられれば例え動かしづらい方へ動かしても快を感じることができます。

より繊細で細やかな内容でしたがたくさんの気づきがありました。上川名先生、大内先生、伊比先生、今日はありがとうございました!

そして、懇親会もプレミアムな内容でたくさんの気づきがありました(*^^*) 今後ともよろしくお願いいたしますm(__)m

栃木 箕輪

第2回多次元操体プレミアム講習会レポート 2014年2月22日

大内先生 プレミアム講習会レポート

上川名先生、MLの皆様、いつもお世話になっております。

プレミアム講習会の中で足関節を三次元的に動かす、 足関節三次元操法というのを行いました。

この時に気持ちいい方に足を三次元的に捻ってそちらの方向に動かすやり方と 気持ちいい方に捻ってそこから逃げるやり方、どちらに動かしても 良いというものでした。

伊比先生と組んでの練習です。

この時の注意点が
1.動かす方向を三次元的に決める
2.ガツンと動かさない
3.女性的にふわっと受け止める
の3点です。

気持ちいい方に捻ってそこから逃げる方を練習しました。 この逃げるときに1mmも動かないところから抵抗を加えて釣り合いをとります。

この時に私のホールドが甘く力を使って抑えているので、だんだんと苦しくなってきます。 抵抗を加えている手がきつくなってきたと同時に伊比先生から「抜けてます」と声がかかります。 上川名先生から抵抗を加える手の位置をご指導いただくと、力を使わず片腕でも 十分に釣り合いを取ることが出来るようになりました。

こちらが力を使って押さえ込もうとすると「力と力」のぶつかり合いになってしまいます。

操者がきついと受け手の気持ち良さも出ません。 「受け手も気持ちよく、その気持ち良さが操者まで伝わってくる」 そのようになるように心がけたいものです。

このプレミアム講習会では、より繊細に操法を行っていくうえでの心構え、 触れ方、見立てなど詳細に学べます。 上川名先生、参加されたみなさま、お疲れ様でした。

南福島整体院  大内

第2回多次元操体プレミアム講習会レポート 2014年2月22日

上川名 プレミアム講習会レポート

こんばんは。 上川名です。

第二回プレミアムのレポート&報告を書いて かなり長編を書いたのですが、時間が経ちすぎて なぜかエラーになって消えてしまいました( ;∀;)

気が向いたらまた書くかもしれませんが 今日はもう寝ます。

皆様も長編書くときはご注意を。 メモ帳などに書いて投稿の時にコピペするのが安心ですね。

プレミアム参加の先生方 ぜひぜひ感想お待ちしています!!

今回のプレミアムも凄かった!! 感覚を磨く「虎の穴」って感じでした。

一秒一ミリでさえ雑に感じるような繊細さ。 一分一ミリの世界でした(笑)

この繊細さがプレミアムでのベースになります。

動きではなく 圧を感じる。 圧を封じ、圧をコントロールする。

この圧の変化を感じられるには ひたすら感覚を磨く訓練です。

初心者のときはわからなかった感覚が感じられるようになる。 そして感覚の違いは感じられるようになるけど、 自分でその違いをコントロールすることが出来ない という壁にぶつかります。

さらに、自分の体を操る訓練をします。 これも訓練です。 一人操体が訓練になります。

アサラトだって武術だって訓練になります。

ただやるのではなく、しっかり味わうことです。 なんとなくやってもダメです。 味わい尽くします。

すると出来なかったのが出来るようになります。 その違いをはっきりと感じ分けられます。

さっきもこんなのを 長々といっぱい書いたのに全部消えちゃった~。

また思いついたら何か書きますね。

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引き続き上川名です。 さっきはくじけたけど、もうちょっと書きます。 プレミアム講習会、すんごい面白いです。 楽しいです。

きっと昨日の参加された先生方も 面白かったと思います。

「こういうことをやりたかった!」 という内容がようやく出来るようになってきました。

ただ、この繊細な感覚を伝えたくても なかなか伝わらないのです。 伝えられなかったのです。

初診の患者さんに難しいこと言ってもわからないですよね。 黒帯級の患者さんになるほどに、繊細な繊細な違いをわかってくれる。 その価値をわかってくださる。 プレミアム講習会を今年からやるようになって ようやく本当に伝えたかった内容が伝えられるようになりました。

昨日のプレミアムの内容は、 本当に本当に繊細な内容をやりました。 それで参加の4名の先生が、その繊細さを ちゃんと感覚で理解してくださいました。

今まで丁寧にやっていたつもりだったのが いかに雑だったか、ということに気づけると さらにそこからグーンと操法の精度が高まります。

天と地ほど違います。

操体法という治療法の枠を超えます。 心と体に感動を呼び起こします。

操者も受け手もお互いに高め合います。 自分と相手の区別が薄まります。

加藤先生も以前夏祭りで言ってたけど
悟り=差取り
相手との差が取れていきます。

そういう世界にどんどん近づきます。

これは技術だけを求めているときには絶対に見えてこない世界です。 しかし、技術を高めることでしか見えてこない世界でもあります。 うまく表現できないけど 技術だけ高めようとしても必ず行き詰ります。 でもその理由に気づき、技術以外の面も磨き、 するとさらに技術が磨かれます。

これは一生の道のりです。

講座を終了してハイOK! 終了証をもらってハイOK!

という世界とは違います。

だからやればやるほど技が深まります。 たいしたことしてないのに効果が出るようになります。 むしろたいしたことしないから効果が出ます。

そこにだんだん気づいてきます。 昨日のプレミアム、最高に楽しかったです。 この楽しさ、面白さを共有できて本当に嬉しかったです。 参加の先生方ありがとうございました!

あと数回でプレミアム参加資格ゲットの先生も何名もいらっしゃいます。 ぜひぜひプレミアムでお待ちしています。

これまで多次元操体講習会学ばれた操体操法や それ以外の手技の精度も格段に高まります。

最初からプレミアムの内容をやればいいじゃん、という声が出そうですが 100%無理です。絶対に伝わりませんので。

アサラトで言えば基本のフリップフロップが出来ない人に ディレイドヘリコプターのコツを伝えても100%無理です。

(例えがわかりにくいですね) (最近MLに入った先生は何のことかわかりませんよね。まずはアサラトで動画検索または 過去記事読んでみてください)

スケートリンクをよろよろと滑る人に 三回転ジャンプのコツを伝えても飛べませんよね。

アイススケートで例えると 多次元操体講習では、まずはスケートリンクを滑れるようになって頂きます。 プレミアム講習会では、さらに自由に華麗にリンクを滑れるようになり、 高得点を取るための難易度の高いジャンプや、 観客を魅了するダンスやジャンプの構成をお伝えします。 なんとなくそんなイメージです。

だから、面白さも格段にアップします。 そして、臨床での反応も格段に高まります。 操体法から多次元操体法へと昇華します。

この面白さをどんどん伝えていきたいです。 こんな世界があることを伝えたい。 この喜びと価値を共有できる先生を増やしたいです。

第1回多次元操体プレミアム講習会レポート 2014年1月25日

箕輪先生 プレミアム講習会感想

上川名先生、みなさま、こんにちは! 栃木の箕輪です プレミアム講習会の感想を書かせていただきます。

内容は、上川名先生、大内先生がレポートにしていただいたのですが、どれもすごい内容でした。すごいとしか言いようがありません! 特にその中でも印象に残ったことを挙げてみます。

●足裏にも表情がある

これは、中足骨の操法の時に上川名先生が足全体の状態を見た時です。 左右の足の状態を比較した時に「表情」として捉えていたのがすごく印象に残りました。単に、そこがちょっと出っ張っていたりとか固くなっているだとかではなく、体を尊重していないとこのような言葉はなかなか出てこないと思います。

●全身の調和が大切

例えば、足首を調整したことによって体全体が良くなったとします。でも調和がとれていない場合があります。それは、術者の一方的な施しだからです。操体は自分で味わって動くので調和がとれやすい。

●操法を受けていると、何かに見守られている感じがする。

●操体は、痛みをなんとかしてほしいとか依存度が高い人には向かない。

それは、操体は自分で味わって動いて治すものだから。 これらの言葉は深く心に響いてきました。

今回は新作操法も教えていただきましたが、これらの意識の持ち方で操体そのものが全く違うものとなってくると感じました。

上川名先生が常々おっしゃっている「技術ではない部分もとても大切」ということが自分の中ではさらに深まり、「操体は自分そのもの」や「治さない、治せない」という言葉もスーッと心に入ってきました。

今回は、さすがプレミアムだけあって言葉で表現するのが困難な内容でした。 今回、さらに自分のなかで変化したことがたくさんありました。

上川名先生、中野先生、大内先生、ありがとうございました! これからもどうかよろしくお願いいたします。

箕輪

第1回多次元操体プレミアム講習会レポート 2014年1月25日

大内先生 プレミアム講習会感想

上川名先生、MLの皆様いつもお世話になっております。 プレミアム講習会参加後の感想です。

まず上川名先生も仰っていたように、今回のプレミアム講習会は3~5回分に等しいぐらいの内容でした。

・姿勢分析
・クライアントと信頼を築くことのできる体の説明
・正しい姿勢のつくり方
・自然法則の話
・経営の話
そして操法

などなどレポートにすると1冊の本になってしまいます。

上記の詳細は物凄い内容ですので、参加された中野先生、箕輪先生に感想をお譲りするとして、今回の講習会で一番良かったのは上川名先生の胸をお借りして直接操法を行えたことです。これも少人数であるからこそ実現できたのではないかと思います。触れ方、快高圧の高め方、テンション、そして余韻の大事さなどいろいろと勉強させていただきました。

最後にもっとより繊細に体を見ていくこと、箕輪先生にご紹介いただいた「接客は利休に学べ」に出ている内容のように、数百万円の茶器を扱うかの如くより繊細に触れていくということを実践していきたいと思います。

上川名先生、参加された中野先生、箕輪先生ありがとうございました。

南福島整体院   大内

第1回多次元操体プレミアム講習会レポート 2014年1月25日

上川名 プレミアム講習会レポート

再び上川名です。 こんばんは。

本日は多次元操体法練習会in東京、 ご参加の先生方お疲れ様でした!

仙台では第一回プレミアム講習会を開催致しました。

少人数で、かない濃い内容となりました。 私もがっつり多次元操体法を味わいました。

なかなか一人でやってると自分が操法を受ける機会もありません。 講習会や個人レッスンでやってもらうこともあるけれど 一つの操法を単独で受ける程度です。

今回はかなり深く味わうことが出来ました。 講師の立場を忘れてまるで患者さんとしてじっくり味わわせて頂きました。

改めて多次元操体の効果をしみじみと体験させて頂くことが出来ました。

初公開の操法も公開。 自分で受けるのも初めてでしたが かなり効きました。

ひねりのテンション
軸圧
動きへの追従

見た目は簡単ですが 同時進行でいっぱいやることがあるので これまで多次元講習では説明しようがなくて (しっかり説明してやろうとするとこの操法だけで講習が終わるので) 特に初心者の先生がいらっしゃるとかなり意味不明なので なかなかできませんでした。

そういう操法も初公開でやりました。

当院の自律神経失調、うつ、猫背、頭痛、 肩こり、腰痛、不眠などに共通する特徴と

そういう患者さんに伝えて信頼してもらうというか 自然と信頼関係を作って、しかも自己責任の考えも しっかりと伝えるための鉄板トークも公開しました。

頭蓋と頸椎の関係。
骨盤と脊柱の関係。

説明とツールと体感のコラボ。

これだけで一日セミナーが出来る内容を 凝縮してやりました。

その他、姿勢分析、
正しい姿勢の作り方
見分け方。

快高圧の高め方。
一秒一ミリよりもっとゆっくりと 時計の分針のスピードで 体の内圧を高めていきます。

中足骨の操法。
未公開の腕の操法。

頸椎~頭部の操法の 言葉では伝えられないテンションのコントロールと 補助抵抗の細かすぎて伝わらない部分を 伝わるように感覚で味わってもらいました。

私も初のプレミアム講習会ということで とても緊張しながら、同時に深くリラックスしながら ペース配分もまだつかめず、従来の多次元操体講習の 3~5回分を凝縮したような、もしくは回数では比較できない また違った次元からの解説をさせて頂きました。

詳細にレポートにまとめようとするとたぶん本になります(笑) たぶんレポート化は無理と思いますが ご参加の先生方の感想もお待ちしています。

今後、このプレミアムの世界を共有できる先生をぜひともお待ちしております。