こんにちは。上川名です。最近「干しいも」がとてもおいしく感じます。息子の琉人(りゅうと・3才)がようやく寝起きに泣かなくなりました。

朝起きると走ってトイレに行って、ピョンピョン跳びながら戻ってきて「おしっこしてきたよ~!手も洗ったよ~!」と得意げに話しています。

寒さと筋肉のコリの関係 やすらぎの杜通信20号

先月の中頃から急激に寒くなりました。その時期から急に体を痛めて来院される方が増えています。背中や腰の筋肉を痛めて来院される方が多いです。

ぎっくり腰は重たいものを持ち上げたときになるというイメージがありますが、実際にはそのようなケースは非常に少なく、日常の何げない動作で痛めることの方が圧倒的に多いです。

例えば、靴下を履こうとしたとき・中腰になったとき・呼ばれて振り返ったとき・上のほうに置いてあるものを背伸びして取ろうとしたとき・お風呂で頭を洗っているとき・などなど。

中にはどうして痛めたのか思い当たるきっかけがないという人もいます。
なぜ日常の何げない動作で筋肉を傷めてしまうのでしょうか?

普段使わない筋肉はだんだん固まってきます。筋肉が固くなるということは柔軟性が失われてきます。伸びたり縮んだりという動きがスムーズに出来なくなってくるのです。

運動不足や長時間一定姿勢を続ける仕事などのせいで血流が不足し、筋肉が固くなってきます。さらに寒さの影響で血行が悪くなるので、よけいに筋肉が固くなります。

知らず知らずのうちに、日常の動作で痛めてしまうほどに筋肉がカチカチにコリ固まってしまっているのです。寒い時期にこそ、筋肉を柔らかくしておく必要があります。


「かかとのばし」で骨盤調整

簡単に腰まわりや背中の筋肉を伸ばせる運動を紹介します。

あお向けに寝て、ゆっくり右のかかとを頭と反対方向へぐ~っと伸ばしてみます。次に左のかかとをぐ~っと伸ばしてみます。

どちらのかかとを伸ばすほうがやりやすかったでしょうか?骨盤に歪みがあると、左右のやりやすさに差が出てきます。まずはどちらのかかとを伸ばしやすいか確認します。

かかとを足の方向へ突き出すように伸ばします。このときに、足だけでなく骨盤から一緒に動くようにします。足・骨盤・腰・背中と、上半身も一緒に伸びをするように動くのがコツです。実際にやってみると簡単な動作ですが、文章で表すのはなかなか大変ですね。

左右どちらがやりやすいか確認したら、やりやすいほうの足のかかとをぐ~っと押し出します。このときに骨盤・腰・背中・首と一緒に伸びをするように動きます。

難しいことを考えずにやりやすいように、気持ちがいいように伸ばしてみます。「全身で伸びをする感覚」です。伸びをするときの気持ちよさをしっかりと味わいます。

伸ばしてみて気持ちよさを感じる側の足だけやります。やりにくい感じや痛みなどの嫌な感覚がある場合はやらないようにしてください。秒数、回数に決まりはありません。伸ばして気持ちよい方を、気持ちよさがなくなるまで伸ばします。

時間にして1分もあれば充分です。たったこれだけで骨盤の歪みも改善され、筋肉のバランスもよくなります。
布団の中でも簡単に実行できますので、起床時や寝る前にもやってみてください。


空腹感の大切さ

忘年会など宴会のシーズンです。食べすぎ飲みすぎになることも多くなります。一時的な食べすぎならそんなに心配はありませんが、現代人は日頃から食べすぎの傾向にあります。大昔から食べすぎは寿命を縮めると言われています。

約3800年前に刻まれたピラミッドの刻印には「人は食べたものの四分の一の栄養で生きられる。残りの四分の三は医者のために食べている。」(食べ過ぎると病気になり、医者を儲けさせるという意味です)と書かれています。

消化には莫大なエネルギーを必要とします。平均的な食事の消化に要するエネルギーは、フルマラソンで消費するエネルギー量(約1600キロカロリー)にも相当するのです。

お腹いっぱいごちそうを食べたあと眠くなったり、横になりたくなるのはそのためです。消化にエネルギーを使うので体が疲れてしまうのです。

普通の人は1日に3食食べていると思いますが、たいていの人は3食食べなければならないほど肉体を酷使していません。

あなたは日頃しっかりと空腹感を感じていますか?「朝からしっかり食べないといけない」「お昼の時間だからお腹空いてないけど食べなくちゃ」と言って空腹感を感じていないのに食事を摂っていると体に無理がかかってきます。

人の体は栄養を吸収するだけでなく、老廃物を排出する時間も必要としています。白血球などの免疫細胞が血液中のゴミを掃除してくれます。ガン細胞でさえ白血球がやっつけてくれるのです。栄養を吸収しない時間(空腹の時間)がないと、人の体は老廃物を掃除して排出することが出来なくなってしまうのです。

体内に老廃物がたまってくると、眠い、だるい、体が重い、から始まって、ひどくなるとコリや痛みが生じやすくなります。内臓の病気にもかかりやすくなります。現代の生活習慣病と言われるもののほとんどが食べすぎ病といっても過言ではありません。

「なんとなく食べたくない」「食欲がない」というときこそ、体が大掃除をしているときなのです。食べたくないときは食べないのが自然です。食べたくないのに無理して食べると病気になってしまいます。体の自然の声に耳を傾けてみてください。


願望実現のコツその4

願望実現シリーズ第4弾です。
人生を幸せに生きるための夢や願望を実現しやすくするコツを紹介しています。まずはコツ1からおさらいです。

<願望実現のコツ>

コツ1:願望を過去完了形でイメージする(○○できました すでに○○しています)
コツ2:願望を映像でイメージする(実際に叶っている場面を具体的に想像します)
コツ3:就寝時と起床時にイメージする(少しぼ~っとしている時が潜在意識に願望が入りやすいのです)

今回のコツは実際にやってみると強烈に効果があります。


願望を紙に書く

何だそんなことか?と思って実際にはやらない人がほとんどです。私も最初は馬鹿らしくてやりませんでしたが、あるときに紙に書き出すと実現率が高まることがわかり、それ以来専用のノートを作って叶えたいことをどんどん書くようになりました。

現在では10冊目になりました。ここ数年間に叶った夢は全部ノートに書いたものでした。

ビジネス界でも、長者番付にも載ったIT関連の社長さんが、手帳に夢を書くことによってどんどん実現していることを本に書いてベストセラーになりました。

以前は手帳というと時間管理やスケジュール管理のものでしたが、2006年版の手帳は夢実現のための手帳もブームになっています。最近出版された手帳術の本はどれも夢を叶えるためのものばかりです。

願望を紙に書くという行為が、願望を潜在意識に届けやすくするのです。叶えたいことはどんどん書いちゃいましょう!


あとがき

今年も今月でおしまいですね。だんだんと一年が終わるのが早く感じるようになってきました。何かとあわただしい時期です。体調をくずさないようくれぐれもご自愛ください。

※「やすらぎの杜通信」は基本的には3ヶ月以内に来院された方にお送りしています。もし、ご迷惑な方は送付をストップしますのでご連絡ください。

(やすらぎの杜通信 第20号 2005年12月1日発行)