こんにちは。やすらぎの杜整体院の上川名です。
ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしょうか?我が家では妻の実家に里帰りの予定です。ところでゴールデンウィークって映画業界から作られた和製英語なのだそうですね。

昭和20年代に、この時期に上映した映画が正月やお盆よりヒットしたのを期に、映画会社のお偉いさんがゴールデンウィークと名づけたそうです。
ちなみに私は結婚してから一度も映画館に行っていません。映画館再デビューは子供のマンガ映画になりそうです。

やすらぎの杜整体院 県内人気ナンバー1!

当院では開院して半年過ぎた頃に自分でホームページを作成し、以来コツコツと更新してきました。宮城県内でダントツの情報量を持つ整体院のホームページにしようと思い立ち、少しずつ情報を増やしてきました。

また、自分の健康に対する考え方や健康を維持するための方法についてもいろいろと書いてきました。
ホームページの内容が充実するにつれて、考え方に共感していただいた方からの問い合わせや予約の件数が増加し、仙台市外や県外からも患者さんが来院されるようになりました。

現在、国内最大規模のインターネット検索サイト「YAHOO! JAPAN」のカイロプラクティック・整体のカテゴリに登録されているサイトの中で、宮城県内で人気ナンバー1を維持しています。(人気順はヤフー検索のデータに基づいています)

まだまだいろいろと書きたいこと、お伝えしたいことは山ほどあります。私は自分の健康づくりは自分でするものだと考えています。そのために役に立つ情報をどんどん書いていきたいと思います。
私自身もまだまだ発展途上であり、いろいろと試行錯誤をくり返しています。

世の中にはたくさんの健康情報が氾濫しています。正反対のことをお互いに主張している場合もあります。
しかもどちらも理論に筋が通っています。どちらの理論を信じたらよいのかわからなくなってしまうこともあります。きっとどちらも正しいのでしょう。

大切なことは自分自身がその健康法を行なってみて、健康になれるかどうかということです。他の人に良い方法でも自分にも良いとは限りません。その反対の場合もありえます。

ではなぜ、同じ健康法をやっても効く人と効かない人が存在するのか?体質の違いといえばそれまでですが、では体質とは何なのか?体質はどんな要素によって決定するのか?または変化するのか?良くなる人はどうして良くなるのか?良くならない人はどうして良くならないのか?

そういったところまできちんと納得が行くように説明されている健康理論にはほとんど出会ったことがありません。
「人はなぜ病気になったり治ったりするのか?」この根本的な問いに対する答えは最先端の現代医学をもってしても未だ出ていません。

医学が発展するにつれて病人の数が増加しているのはどうしてでしょう?医学の常識として信じられていることでも、すべてが正しいこととは限らないのです。

私は身体面・精神面・エネルギー面から、病気の原因と治癒のメカニズムについて研究しています。
その成果を自分に取り入れ技術を進化させ、大切な情報をどんどん発信していきたいです。そして常に自分に出来る最高の施術を提供していきたいと考えています。


トリガーポイントを解消!

当院へ来院される患者さんは皆さん体に何らかの症状を抱えているわけですが、すべての人に共通していることがあります。

それは筋肉に「コリ」が存在するということです。腰痛でも肩こりでも頭痛でも、皆さんコリがあります。慢性の症状はもちろんのこと、急性症状で来院される方にもコリは存在します。

ではコリとは何かというと、筋肉が固くなった部分(硬結)です。なぜコリができるかというと、長時間の無理な姿勢とか、急に筋が伸ばされたとかいろいろな説がありますが、実はどれも仮説であり、コリの正体ははっきりと解明されていません。

コリの中でも、その部分を押圧したときに、その部分だけでなく他の部分にもズーンと響く痛み(関連痛)を感じるコリがあります。コリの中でも親玉のコリです。

そのようなコリをトリガーポイントと呼びますが、効果的なトリガーポイントを見つけて、その部分のコリを解消すると関連する他の部分の痛みも消失します。

効果的なコリを触った時は、私の手や指には「ココだ!」という感触が伝わります。患者さん本人も直観的に「そう!そこそこ!」という感覚があります。「痛いけど気持ちよい」という感覚です。

当院では基本的には痛いことはしませんと謳っています。それは「不快な痛み」を伴う施術はしませんよ、という意味です。不快な痛みはかえって症状を悪化させます。

「心地よい痛み」は体が治る痛みですから、患者さんも直観的にそれがわかりますから気持ちよく感じるのです。
でもこのさじ加減が難しいところで、コリを押さえる強さ・方向が少しでも違うと「気持ちよい痛み」が「不快な痛み」へと変わってしまいます。

ですから念のために患者さん本人にも確認をとります。「痛い」という場合でも「痛いからやめてほしい」「痛いけど大丈夫」「痛いけどやめないで欲しい」「痛いけどすごく気持ちよい」といろいろな場合があります。

体のもつ原始感覚がその刺激を求めているかどうかということが大切なポイントです。
気持ちよいかどうかという判断ですと、「気持ちよい」という言葉に対する価値観も人それぞれですから、私は「味わいたいかどうか?」という聞き方をすることも多いです。または「イイかんじかするかどうか?」という聞き方もします。

当院の施術のテクニックはいろいろありますが、私は施術の刺激が患者さんの体にとって「気持ちよい」「味わいたい」「イイ感じ」と感じる刺激を大切に考えています。


感情の抑圧と筋肉のコリ

当院では虚血性圧迫という方法を用いてコリに対して持続圧を加えます。その刺激を通じて自律神経(副交感神経)の反射反応を促します。持続圧を加えていると、コリがだんだんとゆるんでくるのが感じられます。

神経の反射反応でコリの部位の血流が促進されるのです。コリの表面がゆるんできたら、少しだけ圧を加えます。そのようにして徐々に深部までやわらげていきます。

コリの原因にはいろいろな仮説が存在しますが、感情の抑圧が筋肉にコリを形成するという説もあります。ネガティブな感情を抑圧していると、感情もエネルギーですから出どころがないと体内に蓄積されます。

体内に蓄積された感情のエネルギーが体の痛みとなって現れるというケースもよくあることです。ストレスが多い状態だと痛みや不快な症状が出やすいというのは誰もが経験していることだと思います。

コリが緩むと同時に感情のリリース現象が起こることもあります。中にはコリに対する施術中に、自然と涙を流す方もおられます。

涙が止まると同時にコリや痛みがほぼ消失するという現象が起こります。精神と肉体が非常に密接な関係にあることを再認識させられます。

体のコリや痛みがひどい方は、物理的なストレス(姿勢や動作の問題)以外に精神的なストレスが関係している場合もあります。

ストレスの自覚がある方はまだいいのですが、精神的なストレスの自覚がない場合は、ストレスを感じないように自分の感情を押し殺してしまっていることがあります。

その抑圧された感情エネルギーが自律神経のアンバランスを引きおこし、筋肉の血流障害、組織の酸素欠乏、そして痛みとして現れるのです。

心が苦しさを感じない代わりに体が痛みを感じることで心身のバランスをとってくれているというわけです。


やすらぎの杜整体院よりお願い

当院は私ひとりで施術を行なっているため、1日に診られる人数に限りがあります。ご予約の方は予約時間の5分前を目安にご来院ください。

大幅に時間に遅れますと次の方の予約時間と重なるため施術をお断りする場合もございます。また、時間に遅れそうなときはお早めにご連絡ください。

やむを得ない事情を除いてキャンセル・時間変更は前日までにご連絡ください。直前にキャンセルされますと他の患者さんが施術を受けられなくなることがあります。

予約日を勘違いしていたり、忘れていた場合にもあとで気付いたときに必ずお電話ください。連絡なく無断キャンセルされた方は次回からの施術をお断りする場合がありますのでご注意ください。何卒ご理解とご協力の程よろしくお願いします。


あとがき

先月から子供のお友達の大半が幼稚園に入園しました。うちの子(3才)は来春入園の予定ですが、もうそんな年になったんだ、早いものだなぁと感じます。

開業したころは言葉もしゃべれなかったのに、今では逆に説教されたりします。私は自分が幼稚園に通っていた頃のことなどは、かなりはっきりと覚えています。

当時どんな会話をしたとか、考えていたことなどを現在でもしっかりと覚えています。ですから自分の子供に対しても赤ん坊扱いをしないで、今からきちんと一人の人間として接していきたいなぁと考えています。

※このお便りは当院の健康情報発信の一環として、基本的には3ヶ月以内にご来院された方にお送りしています。もしご迷惑な方は送付をストップいたしますのでご連絡ください。

(やすらぎの杜通信 第25号 2006年5月1日発行)