坐骨神経痛の診断を受けても落ち込まないでください!

当院では坐骨神経痛の方が整体の施術で多数改善されています。腰痛や坐骨神経痛の治療は従来の古い医学常識に従って治療を受けてもなかなか改善しにくい現状があります。

当院では新しい医学理論に基づいて坐骨神経痛の整体施術を行っています。あなたの坐骨神経痛の回復の助けになりたいと思っています。このページにきっとお役に立てる情報がありますのでお読み頂けますと幸いです。

坐骨神経痛の症状と原因

お尻から太もも・足がしびれる坐骨神経痛には様々な原因があります。
その人の原因に合わせて調整する必要があります。
当院には臀部から太もも、足がピリピリ痛くなったり、しびれたりする坐骨神経痛の患者さんが多数来院されます。

坐骨神経は腰椎から出た神経と仙骨から出た神経が合わさった非常に太い神経です。
人体の中で最大の神経でペン軸ほどの太さがあります。

抹消までの長さは1m以上もあります。臀部から太もものうしろがわを通って膝の近くで、すねの方とふくらはぎの方と二またに別れて走行し、足の甲と足の裏に続いています。

坐骨神経痛というのは病名ではなく、症状に対する名前です。
臀部から脚にかけて走行する坐骨神経が何らかの原因で圧迫されることにより痛みが生じると考えられています。
(しかしそれは真の原因ではありません。後ほど詳しく解説いたします)

臀部から太ももの後ろ側にかけて鋭い痛みがあります。かかとや足の裏まで痛みがある場合もあります。
必ずしも痛みとして感じるわけではなく、ピリピリとした痛み、しびれた感じ、感覚がマヒした感じ、なんとなく違和感がある感じなどがあります。

違和感から徐々に坐骨神経痛に変わる場合や、突然痛みが発生する場合があります。
ある日突然に、太ももや臀部に坐骨神経痛が現れてびっくりします。
よくあるのが、しばらく様子を見ても症状が変わらないので、整形外科で治療を受けるのですが、なかなか症状の改善が見られないケースです。

西洋医学では原因を治すのではなく、痛みを取り除く治療が主になります。
レントゲンやMRIで異常が見られないと、痛み止めの薬や湿布での治療になるようです。
原因が取り除かれない限り、痛みやしびれが続きます。
病院を何件か回って、坐骨神経痛の治療を受けても症状が改善せずに来院される方が数多くいらっしゃいます。

坐骨神経痛の原因 医学的な説明

坐骨神経痛が生じるには、坐骨神経が圧迫や牽引を受けていると考えられています。
ここでは一般的な医学的に考えられている坐骨神経痛の原因について解説しますが、当院の考えはまた別にあります。
それについては後ほど詳しく解説しますが、しばしお付き合い下さいませ。

坐骨神経痛の原因 神経根の圧迫(椎間板ヘルニアなど)
神経が脊柱から出てすぐのところを神経根と呼びます。
この神経根が骨や椎間板によって圧迫を受け、痛みが生じると考えられています。

坐骨神経痛の原因 梨状筋症候群
おしりの奥のほうに梨状筋(りじょうきん)という筋肉があります。
この筋肉によって坐骨神経の圧迫されて痛みが生じるケースがあると考えられています。

坐骨神経痛の原因 ハムストリングスによる圧迫
坐骨神経はおしりから太もものうしろ側をとおって脚の先のほうに続いています。
ですから、太ももの後ろ側の筋肉(ハムストリングス)が緊張して坐骨神経を圧迫し、痛みをひき起こすケースがあると考えられています。

坐骨神経痛の原因 仙台やすらぎの杜整体院の見解

一般的には坐骨神経痛が生じるには、坐骨神経が圧迫や牽引を受けていると考えられています。
しかし、当院では坐骨神経そのものが障害を受けているのではなく、腰部や臀部や下肢の筋肉組織の血流障害により酸素欠乏が起こり、その結果、痛みが生じると考えています。

坐骨神経が圧迫された結果として痛いのではなく、筋肉の異常(酸素欠乏)を坐骨神経が察知して知らせてくれていると考えてます。
その意味で、坐骨神経痛坐骨神経が正常に働いているからこそ起こる症状であると言えます。

損傷モデルからの脱却 仙台やすらぎの杜整体院

「骨や関節が変形すると痛い」
「神経が圧迫を受けると痛みやしびれが出る」

一般的にはそのように信じられています。
一般の人もほとんどの医師もそのように信じています。

しかし、これらのことは根拠のない間違った思い込みであるということが世界各国で唱えられるようになってきました。

上記の説は「損傷モデル」と呼ばれています。
損傷モデルは骨や関節の変形が痛みの原因であるとする理論です。
しかし損傷モデルは矛盾だらけなのです。

損傷モデルの代表格「椎間板ヘルニア」に関する矛盾を挙げてみましょう。

  • ヘルニアの手術をしても良くならないことがある
  • 健常者でもヘルニアが見つかる
  • 痛みがあってもヘルニアがないこともある
  • 保存療法で簡単に治ることがある

これらの矛盾は損傷モデルで説明することはできません。
しかし、古くから信じられている損傷モデルは今でも日本国内のほとんどの整形外科で採用されている考え方でもあります。

仙台やすらぎの杜整体院では腰痛や下肢痛に関して、損傷モデルに基づく考えから脱却し、筋肉の機能異常に原因があるとする新しい考えを採用しています。

坐骨神経痛とTMS理論

TMS理論のTMSとは緊張性筋炎症候群の略です。

頭痛・肩こり・腰痛・坐骨神経痛などの疼痛が、骨格構造の異常などの原因ではなく、筋肉の血流障害による酸素欠乏から起こるというものです。
さらに血流障害は抑圧された感情によって引きおこされるとしています。

TMS理論はニューヨーク医科大学医学部教授のジョン・E・サーノ博士によって提唱されました。
アメリカでは30万人もの腰痛患者が、サーノ博士のTMS理論を知ることによって、または治療プログラムを受けることによって腰痛から解放されたといわれています。

TMS理論の素晴らしいところは、正しい痛みに関する情報を知ることで、痛みに対する恐怖感をやわらげ患者さんが安心できることです。

当院でもTMS理論に基づいて坐骨神経痛の痛みの原因を解説し、患者さんに理解していただくことで、痛みへの恐怖感がやわらぎ、症状の改善が早まります。

坐骨神経痛の読書療法 

坐骨神経痛の痛みがひどくて、病院へ行って手術をすすめられ、その帰りに当院へ杖をつきながら、奥さんに支えられて来院された坐骨神経痛の患者さんがいます。

坐骨神経痛の原因とメカニズムについてお話し、血流を改善する施術を行なったところ、その場で杖なしで歩けるようになりました。
その数日後には自分で車を運転して来院されました。

坐骨神経痛の痛みに対する恐怖感や不安感が症状をさらに悪化させます。
正しい情報を知ることで不安が取りのぞかれ、自然治癒力が高まります。

TMS理論を本で読むだけで、腰痛や坐骨神経痛が改善する人も多くいることから、読書療法などといわれています。
私自身もTMS理論を知ることで、高校時代からの慢性的な腰痛から解放されました。

坐骨神経痛の心理的原因

TMS理論では、坐骨神経痛は心理的な原因で起こるとしています。
ストレスや抑圧された感情(怒り・不安・劣等感等)が体の痛みとして現れてくるのです。

胃が痛い、下痢をする、などの症状とストレスの関係はよく知られていますが、実は坐骨神経痛もストレスと密接な関係にあります。
坐骨神経痛の痛みが、その日の気分や体調によって変化するのはよくあることです。

ストレスを自覚している場合は良いのですが、人によっては怒りや劣等感などのネガティブな感情を押さえ込んでしまう傾向にあります。
感情もエネルギーですから、押さえ込んだ感情は体の痛みを通して現れてくるのです。

心と体は一つのもの(心身一如)という考えからすると、これも自然なことだと思います。
嫌なことをずっと我慢していると体調がすぐれないといったことは、誰しも経験があることだと思います。

坐骨神経痛と感情の抑圧 

坐骨神経痛と感情は深い関係にあります。
ネガティブな感情を抑圧しているという状態は、自律神経のバランスから見ると、交感神経が優位な状態にあります。緊張している、硬くなっているわけです。

自律神経の状態は、全身60兆の細胞に瞬時に反映されます。
交感神経が優位な状態では、血管が収縮します。抹消の血流が悪くなります。
毛細血管は縮まり、血流障害・循環障害が起こります。

血液は酸素と栄養を細胞に運んでいるわけですから、血流障害を起こしている部位では組織の酸素が欠乏します。
酸欠をおこすわけです。
酸素欠乏を起こした組織では、発痛物質が産出されます。
それらの物質が知覚神経を刺激して坐骨神経痛が発生するというわけです。

坐骨神経痛と痛みの悪循環

坐骨神経痛が新たなストレスとなり、さらに交感神経を刺激して、血流障害→酸素欠乏→発痛物質の産生→痛み、、、という悪循環におちいります。

痛みの悪循環を止めるには、様々なアプローチの方法がありますが、TMS理論による治療プログラムでは痛みに関する正しい情報を理解することで、無駄な恐怖感をとりのぞき、自律神経のバランスの回復を待ち痛みの解消を促します。

坐骨神経痛とTMS理論の導入 仙台やすらぎの杜整体院

TMS理論による治療プログラムは心理療法です。サーノ博士自身は体に対する治療を一切やめることを著書の中で書いていますが、私自身はその部分に対して違和感を感じていました。
なぜなら、体に対する施術によっても症状が改善するからです。

TMS理論の国内普及に務められているTMSジャパンという団体があります。
TMSジャパン代表の長谷川淳史先生はTMS理論を日本に紹介した有名な「腰痛は怒りである」の著者でもあります。

その長谷川先生がTMSジャパンのサイトのなかで、

TMS治療プログラムは基本的に、患者に正しい情報を与えることで治療しようという認識療法です。
正しい情報を与えることが筋骨格系疾患に有効だとすれば、現在の治療システムを大幅に変更することなく、併用療法として情報を利用してもかまわないはずです。

TMSに冒された患部には、現実に酸素欠乏という病態が存在しているのです。
ただ認識療法によって自律神経機能の回復を待つよりも、もっと積極的に血流を改善させる手段を講じても害はないはずです。

引用元:TMS-japanのサイトより

と書かれているのを読んで、私も同様の考えでしたので、当院もTMSジャパンに入会いたしました。
TMS理論による痛みの原因を患者さんに説明し、痛みを怖れる必要はないことを理解してもらいます。
患部の血流を改善させる施術と、生活改善やセルフケア・ストレッチを通じて症状の改善を図ります。

坐骨神経痛の真の原因

坐骨神経痛の真の原因は、筋肉の血流障害による組織の酸素欠乏です。

前のページで坐骨神経痛の原因(神経根の圧迫・梨状筋症候群など)についていろいろと書きましたが、それらは西洋医学や整体やカイロプラクティックの分野で一般的に言われていることです。

神経根の圧迫を取りのぞく矯正や、坐骨神経の圧迫部位を緩める調整を行なうと痛みは解消するとされていますが、それらケースでも、矯正によって筋肉の血流が回復して痛みが消失したと考えると、前ページのどの原因の場合も筋肉の血流障害説で説明がつきます。

血流障害がなぜ起きるかというと、構造的な原因や、精神的な原因や、生活習慣がいろいろと関わっていることは明らかです。
理論によって、どの原因に重点をおくかが異なります。

私は症状の直接の原因として筋肉の酸素欠乏、そして筋肉の緊張を引きおこす間接的な原因や、さらにそのまた奥の深い原因として、息・食・動・想の自己責任行動が関与していると考えています。

歪みが原因・動作が原因・食べ物が原因・ストレスが原因、いろいろな説があります。
(TMS理論は抑圧された感情による筋肉の血流障害が原因、つまりストレス説)
私は息・食・動・想そして環境がそれぞれが皆相互に関連していると考えています。

坐骨神経痛と骨格構造

骨格構造の異常には2つの種類があります。
一つは解剖学的な構造異常
骨や関節自体が変形してしまっているものです。

先天性のもの。骨折などの怪我によるもの。
手術によって切除したもの。
老化によるものなど。
通常手技による矯正はできません。

もう一つは機能的な構造異常
筋肉の緊張によって歪みや構造のアンバランスが引きおこされているものです。
通常、カイロや整体で「歪み」はこのことを言います。
矯正によって構造バランスも変化します。

前者であっても筋肉の血流改善で症状は改善します。
後者の場合は、筋肉の緊張が緩和すると構造の異常も解消されます。

レントゲンやMRIなどの画像診断で、腰椎の変形や、椎間の狭少などが指摘され、整形外科医からもそれが坐骨神経痛の原因だと言われている場合があります。
一般的な腰痛でもそのようなことはよくあります。

ところが、MRIの普及により健常者でも一定の割合で、椎間板ヘルニアなどの構造異常が発見されるようになりました。
どういうことかというと、椎間板ヘルニアが見つかってもまったく症状がないという人も数多くいるのです。

腰痛や坐骨神経痛を訴えて、画像による検査を受けた場合、医学では構造の異常が下肢痛の原因とされていますから、構造異常が見つかるとそれが原因だと言われてしまいます。
(脊柱の損傷モデル)

しかし実際の臨床では病院で構造の異常を指摘された人でも、患部の血流が回復すると症状は改善します。

問題なのは、構造の異常が指摘された人は、一生このままの痛みが続くのではないかという不安にさいなまれてしまうのです。
腰に爆弾をしょっているような気分で生活している人は結構多いものです。

過去に腰部の手術を受けたけど痛みがなくならない、手術後は良かったがしばらくして下肢痛、腰痛が再発したという人も多数来院されています。
皆さん、筋肉の血流の改善で快方に向かっています。

坐骨神経痛でお悩みの方へ 

坐骨神経痛の痛みが強く、ストレッチが出来ない方もいます。
そんな方は是非とも下に紹介する本を読んでみて下さい。
痛みの発生する真のメカニズムを理解することが大切です。

人はわからないことがあると不安になるものです。本当の原因がわかると安心します。 安心すると副交感神経が働き、血流が回復します。

手術を勧められている方は是非とも読んでみてください。
手術を受けるのはこれらの本を読んでからでも遅くありません。
坐骨神経痛に限らず、身体の痛みやしびれが強い方にもおすすめです。

仙台やすらぎの杜整体院では、従来の損傷モデルではなく、「生物・心理・社会的医学モデル」に基づいて説明と施術をさせていただいています。
坐骨神経痛は、骨や関節の構造異常が原因でなく、筋肉の機能異常が原因です。

ですから、当院の施術は従来の整形外科などで行なわれている治療法と考え方も施術もまったく異なります。 手術や入院を薦められている人が早期に回復されることも珍しくありません。

来院できる方には詳しくお話できますが、地理的に来院が難しい方はぜひ以下の書籍を読まれることを強くお薦めいたします。

坐骨神経痛でお悩みの方へ お薦め本

腰痛ガイドブック 根拠に基づく治療戦略(CD付)
長谷川 淳史
4393713753
世界の腰痛ガイドラインが推奨する新しい7つの戦略で腰痛治癒の突破口を開きます。
腰痛の治癒のカギを握るのは腰痛にまつわる「真の知識」です。
なぜこれまで治らなかったのか?どうすれば治るのか?ということがわかります。

トリガーポイントブロックで腰痛は治る!
加茂整形外科医院院長 加茂 淳
4938939525
石川県小松市の加茂整形外科は、全国から腰痛難民がかけつける病院として有名です。
この本の中で、腰痛や下肢痛の真の原因についてわかりやすく解説されています。
操体法などの手技療法の有効性についても述べられています。

痛みと歪みを治す健康ストレッチ
伊藤 和磨
4262120368
痛みの原因は筋肉の機能異常にありますから、筋肉に対するストレッチも有効です。実際にこの本で紹介しているストレッチ方法は当院でも採用していますし、患者さんも回復しています。

腰痛は怒りである CD付
長谷川 淳史
4393713427
坐骨神経痛の痛みが強く、ストレッチが出来ない方もいます。
そんな方は是非ともこちらの本を読んで下さい。
痛みの発生するメカニズムを知り、痛みを解消するためのプログラムがCDに入っています。
CDを聴きながらプログラムを行ないます。
この本を読むだけで症状が軽くなる人や、痛みやしびれがなくなる人もいることから「読書療法」と呼ばれています。

その他お薦め本

サーノ博士のヒーリング・バックペイン―腰痛・肩こりの原因と治療
John E. Sarno 浅田 仁子
4393713281 

心はなぜ腰痛を選ぶのか―サーノ博士の心身症治療プログラム
ジョン E.サーノ
4393713532

腰痛は脳の勘違いだった―痛みのループからの脱出
戸澤 洋二
4938939479 

西洋医学の治療を受けても効果が感じられない坐骨神経痛の方は参考にされてみてください。

坐骨神経痛の症例:TMS理論とトリガーポイント療法

昨日、腰椎の椎間板ヘルニアで整形外科の病院に入退院を繰り返しているが、なかなか下肢痛がなくならないという方からメールをいただきました。

初めまして
私は腰椎椎間板ヘルニアと診断されました 一年前から臀部、太股、ふくらはぎへの痛みがあり入退院を繰り返しています

普通なら少しずつ治っていくと思うのですが痛みの程度や場所が日々変化して辛いのです 現在は痛みに集中しないように努力していますが痛み止めは度々飲んでいます

できれば薬に頼らず自分の力で治したいと考えトリガーポイントの言葉で検索したところこちらのサイトに巡り会えました また操体法をわずかですが知り先生の治療を受けたいと思いました

ヘルニアと診断され、日々痛む場所も違う私に治療は有効なのでしょうか? 痛み止めを飲む度痛みに我慢できない自分を責めてしまい、ますます痛みを増長しているようで怖いのです

質問らしい質問ではないので恥ずかしいのですがよろしくお願いいたします

椎間板ヘルニアが腰痛や下肢痛の原因であるというのは現代医学の分野でも世界的に過去の説となりつつあります。 しかし、日本国内の多くの医療機関においては古い学説に基づいて腰痛・下肢痛の治療が行なわれているのが現状です。

TMS理論にもとづく下肢痛の真の原因について、メールで簡単に説明した結果、本日予約・来院されました。

昨年、2週間入院し、今年も2ヶ月にわたって入院していたそうです。
それでも痛みがなくならずに、不安と戦いながら痛み止めを飲み続ける日々が嫌で、いろいろとネットで検索した結果、当院のサイトにたどりつかれたそうです。
TMS理論やトリガーポイント療法についても、いろいろ調べていたようでした。
なので、私の説明も素直に心に届いたようです。

TMS理論や操体哲学について長々と説明した後に、臀部に形成されたトリガーポイントをリリースする施術を行ないました。
(もちろん快適な気持ちよい施術です)

好転反応を考慮して、初回施術は少しだけにしました。
あえて、今日は充分に説明に時間をかけて、施術は短時間にしました。
少しの刺激だけでしたが脚や臀部が楽になり、帰る頃には晴れ晴れとしたお顔で帰っていかれました。

今までは不安と恐怖を増加させるような説明しか受けてこられなかったようです。
国際的な腰痛診療ガイドラインには「患者の不安と恐怖と取りのぞくことが大切」「不要な安静を指示してはならない」と記述されています。

日本国内の多くの医療機関では、まったくその反対のことが治療として行なわれているのが現状です。
帰宅後メールをいただきました。

ありがとうございました
久しぶりに痛みを気にすることなく歩けた自分に感動しています

太股が少しこわばっていますが治療前のような不安はありません これからもよろしくお願い致します

川部詩織様(仮名) 30代 会社員

不安が取りのぞかれるとそれだけで回復のスピードが速まります。そのためには正しい知識と情報を知ることが大切なのです。

(2008年4月)

坐骨神経痛の症例:10年来の腰痛が解消

10年前からの腰痛と坐骨神経痛でお悩みの患者さん来院されました。
昨年整形外科を受診してレントゲン検査では大きな問題はないと言われたそうです。

接骨院に通院したけれど、症状が改善せず、施術後に痛みが強くなったとのこと。

当院では、坐骨神経痛を引きおこしている筋肉のトリガーポイントをリリースし、操体法により骨盤の歪みを修正しました。
(つま先上げ操法 膝倒し三軸操法)
整体院から帰られてすぐに嬉しいメールを送信してくれました。

やすらぎの杜整体院 上川名先生

本日は丁寧な説明と、驚きの施術ありがとうございました。
夕方の会議を休もうと思っていたくらいつらい症状だったのですが、出席できそうです。 10年近く悩んでいたこのつらさともお別れです。また2度目の施術よろしくお願いします。

仙台市宮城野区 30代 介護職  新山美江子様(仮名)

こちらこそ、このようなメールをいただき感激です。
ありがとうございました!

坐骨神経痛の症例:椎間板ヘルニアとの診断

椎間板ヘルニアとの診断を受けた方より質問メールをいただきました。
30代女性の方です。

①腰に痛みが伴い、ある病院に診てもらい椎間板ヘルニアと診断されました。治療法は、痛み止め薬や湿布のみしか渡されませんでした。現在、ある接骨院に通院中でマッサージや電気治療を受けていますが、なかなか痛みが完治しません。

椎間板ヘルニアになる原因はなぜなのか?決定的な原因があるのか?、または少しずつ悪くなっていった結果が椎間板ヘルニアなのか?治療法としては、どういったものがあるのか。

②腰の部分の痛みは治まりましたが、足の痺れが強く出てて、それがもう2ヶ月以上続いています。(天気によっても、痛みはまちまちですが…) その痺れを取るには何か治療法があるのか?

③そちらの整体院では、椎間板ヘルニア治療可でしょうか?また保険適用になるのでしょうか?

以上、お返事をお待ちしております。

多くの場合、椎間板ヘルニアと下肢痛が無関係であることや、操体法やTMS理論についてのメールを返信させていただきました。

本日、ご主人に付き添われて来院されました。足のしびれと痛みが強く、座るのもつらいようです。
立っているほうが楽だというので、立ったまま問診を行ないました。
「椎間板ヘルニアと言われたからって心配しないでくださいね。白髪が一本増えたくらいに思ってくださいね♪」 とお話したら安心したお顔で笑っていました。

立ったままが楽そうなので、立ったまま三軸操体をやってみました。
「お尻の筋肉が伸びる感じがして気持ち良い」という体勢をしばらく味わってもらったのです。
私は一切手も触れずに、口頭だけの誘導です。体を横に倒したりひねったりする動きが楽にできるようになりました。

「これで楽になるのが不思議です」とおっしゃいました。
「面白いでしょ」と私。

それからベッドに横向きやあお向けになって、あれこれ三軸操体やってみました。
だいぶ足が楽になってきました。
最後にゆらゆら足ゆらし操法と光線療法をやりました。

来院したときは、足を一歩一歩つらそうに引きずっていたのですが、帰り際には「わ~!歩ける~!」とご主人の前でピョンピョン飛び上がるようにして喜ばれていました。 待合室には他の患者さんもいましたが、みんな笑顔になりました。

「椎間板ヘルニアの治療」ということにこだわらず、とにかく、気持ちがいいように動いてもらって、ただ味わってもらっただけです。
操体法創始者、橋本敬三先生は医師でありながら、「治療なんて下の下だ」というすさまじい言葉を遺されています。

治るのは体におまかせする。患者さんは気持ちよさを味わうだけ。
私がさせていただくのはほんのちょっとしたお手伝いです。

(2008年5月)

坐骨神経痛の症例:シンガポールからのご来院

坐骨神経痛で海外からご来院された方がいます。
なんとシンガポールからのご来院です!
開院してから、海外在住の方のご来院は4組目です。
(スイス、アメリカ、オーストラリア、シンガポール)

これまでは、ご実家が仙台市や宮城県内の方たちでしたが、今回のご来院はご実家は東京です。
日本に帰国しそれからわざわざ仙台にホテルをとってのご来院でした。

坐骨神経痛の治療をするところは、当院じゃなくても東京にもたくさんあります。
TMS理論の本を読んでのご来院ということもありましたが、TMS理論を取り入れている整体院だって東京にもたくさんあります。

なぜわざわざ仙台の当院に来られたか、というとTMS理論を導入していることと、操体法をやっていることと、それから、いろいろHPの内容とかを読んで気に入っていただけたのだそうです。
かなり熟読していただいて、紹介している健康法も実践されているとのことでした。

仙台に一泊して、二日にわたっての施術でした。
シンガポールから通院できませんから、出来るだけ自分で出来る操体法を覚えてもらうことにしました。

基本操法から三軸操体までいろいろやりました。
TMS理論から、操体哲学から引き寄せの法則までいろいろお話しました。
そういうお話にもとても興味を持っていただけました。
坐骨神経痛も、体の歪みもかなり改善されたのでした。

(2008年5月)

坐骨神経痛の整体体験談

あんなに酷かった、坐骨神経痛がここまで治るとは、ホントに驚きです

明けましておめでとうございます。泉区 山本 宏和(仮名)です。昨年中は大変お世話になり、ありがとうございました。昨年三回通院させていただいて、おかげさまで、すっかり良くなりました。 あんなに酷かった、坐骨神経痛がここまで治るとは、ホントに驚きです。ただ今でも、毎日寝る前には教えていただいたストレッチをして筋肉に疲れを残さなよう注意しています。たまには、メンテナンスの為、伺いたいと考えていますので、その節はよろしくお願いします。まだまだ寒い日が続きますが、風邪などひかぬよう、お過ごしください。先生のアドバイスで、一人でも多くの患者さんが、笑顔になれるよう祈っています。

山本 宏和様(仮名) 会社員 宮城県仙台市泉区

今だに、あの激痛がピタッと無くなった事が不思議でなりません

以前、やすらぎの杜で、腰痛と足の痺れを治して頂いた、和久井文子(仮名)です
あの時は、本当にありがとうございました

今だに、あの激痛がピタッと無くなった事が不思議でなりません
 オマケに、通院後 腰痛が治った他に… 痩せたんですみるみるうちに、5・6キロは痩せたんですよ
今は、体重は戻って…と言うよりは、増加 傾向にありますが()、腰痛の方はおかげ様で調子がいいです

ギックリ腰から、ヘルニアと病院で言われ、整形外科と、マッサージと…通院を繰り返しましたが、一向に良くなる気配がなく、正直 かなり落ち込んでました…。
もうこの痛みは取れないんじゃないかって

やすらぎの杜へは、インターネットで知り、すがる思いで行ったんですよ 『ここで治らなかったらどうしよ~』って。
だから余計に、1回目で痛みが取れた事に驚いてしまいました

今まで、あの激痛に耐えてた日々は、何だったんだろう!ほんのちょっとで、痛みを取ったこの方は…、先生超能力者なんて、思った事を今でも覚えています
帰りの時には、駆け足まで披露した事も

和久井 文子様(仮名) 主婦 宮城県仙台市泉区