手首の腱鞘炎

手首の腱鞘炎 仙台市

手首の腱鞘炎の症例です。
仙台市宮城野区在住40代女性クライアントさん。

3年ほど前から時々通院して下さっています。

シフト制の仕事をしていて、一週間前にならないと
仕事の休みの予定がわからないのでいつも次回の予約が出来ず
シフトが出てから直前に予約を下さいます。

予約が空いている時と埋まっている時と半々くらいです。

今回は操体法個人レッスンのご予約でしたが
急に左手首が痛くなったのでレッスンよりも
そちらの施術優先でやりました。

酷い時は手の指を握るだけで手首に激痛が走っていたそうですが
波動治療を行う仙台市内の某有名クリニックに行ったら改善。

酷い激痛は治まったものの、手首を動かしたり
タオルを絞る動作などでまだ痛いということなので
操体法でやれることをやってみました。

腱鞘炎の整体

まずは骨盤の捻じれから調整。痛いのは左手首ですが
痛いところは後回しです。

次に右肩の調整。その次に左肩。

それから左の前腕にアプローチ。

私の整体臨床経験では、腱鞘炎のほとんどの方が
前腕の骨が捻じれています。その捻じれを解消すると
たいていの場合その場で痛みが消失か改善します。

この方の場合も、前腕の捻じれを取ると
その場で手首の痛みがだいぶ和らぎました。

動かして痛かったのが痛くなくなりました。

反対の手で自分でも出来る方法なので
詳しくやり方を教えました。

手首の腱鞘炎のセルフケア

操体のセルフケアは感覚を頼りに行います。

前腕の皮膚と筋膜を気持ちが良いようにねじります。
ねじる場所も感覚に問いかけながら決定します。

手首に近い位置、肘に近い位置、その中間あたり。
どの辺がより気持ちよい感じがするのか?

この方の場合は肘の近くが良い感じがありました。
肘周辺にアプローチすることで手首痛が
だいぶ楽になったのでした。

大まかな捻じれが解消するだけでも
手首痛や肘痛が改善するケースが多いです。

自分でも出来るので肘痛、手首痛で悩んでいる人は
自分で試してみると良いですよ。
(もちろん自己責任で♪)

手首痛の改善例その2

手首痛の改善例です。手首の痛みでお悩みのクライアントさん。
30代女性。飲食店で働いています。

何年も前から手首の痛みや違和感で悩まされています。
仙台あたりでは「いづい」と表現します。
しっくりこない、違和感がある、という意味です。
手首がいづいのだそうです。

時々手首だけでなく、前腕や手にも痛みが出ます。

手首痛の原因

だいたいそういう場合は前腕がねじれていることが多いです。
橈骨と尺骨のバランスが歪んでいるのです。

なのでいつも前腕部をねじるように調整すると
その場でウソのように症状が楽になります。
「全然違う!」と言いながら笑ってくれます。

前腕部だけでなくて肩関節や肩鎖関節のバランスも
調整するとより楽になります。

手首痛のセルフケア

お仕事で手や腕に負担がかかる動作を繰り返しているので
その影響でねじれてしまうようです。
毎日通院するわけにはいかないので
自分でねじれを解消する方法をお伝えしました。

単に前腕部をねじるだけでなく、ねじり方のコツがあります。
さらに前腕部から肩、肩甲骨、脊柱と動きを連動させると
より広い範囲で身体のバランスが調和します。

そんなセルフケア方法もお伝えしました。
セルフケアをした方が施術効果も長持ちしますし
また歪んでも自分で調整もできますので
やる気のある人にはセルフケアもお伝えしています。

セルフケアはこっちが一生懸命に教えても
ご本人がそれほどやる気がなければ意味がありませんし
あまり難しいことをお伝えしてもわからないので
簡単にできる方法を主にお伝えしています。