4月5日でやすらぎの杜整体院を開院して13周年になりました。まだまだ13年。やっと13年。いろんなことがありました。でもどちらかと言えば比較的順調に歩んで来れたと思います。

開業した頃は、開業前に勤めていた職場でやっていたようなカイロプラクティックとリラクゼーションを混合した施術をしていました。それなりに喜んで頂けていましたが自分の中でいろいろと違和感を感じるようになり、違和感を感じたものに関してはどんどん手放してきました。

開業時に作った看板には今もカイロプラクティック&リラクゼーションと書いてありますが、やっていたのは最初の数年だけであとはずっと操体法をメインにやってきました。

より効果の高い手技を求めて操体法以外のものも学びましたが、結局操体に戻ってきました。他の手技を学ぶことで操体の素晴らしさを再確認したのです。

元々やっていた操体法に、自分の学んできたことや気づいたことを加味して、多次元操体法などと名付けて、セミナーもさせて頂くようになって、あれこれ楽しんでいるうちにどんどん手技の効果も高まっていったように思います。

それと同時に、単に効果の高い手技を追究するだけでは物足りなくなっていきました。

なぜ、人が病気になるのか?人が治るとはどういうことか?なぜ、治る人と治らない人がいるのか?病気の意味とは?生きるとはどういうことか?人生の意味とは?

元々若い頃からあった疑問が日常の中でもどんどん大きく膨らんで行ったのです。そしてその答えについても模索し続ける中でいろいろなことがわかってきたのです。

単に病気が治ればよいわけではない。
社会の常識と自然法則は何の関係もない。

社会のルールと自然法則のバランス。
外部からの情報と内部からの知恵のバランス。

等など。

自分の健康観、人間観、人生観が養われてくると
さらにそれを裏付けるような情報を引き寄せました。

新しい考えに同調するように素敵な出会いがたくさんありました。

クライアントさん、治療家の先生、セミナーを受講して下さる先生方、
SNSがネットがありますから、出会いの加速も早いのです。
出会ってからの交流が深まるのも早いこと。

13周年になりましたが、一年一年の積み重ねやその密度は全然違っていて、後の方になるほどに一年一年の変化が大きかったように思います。そしてこれから14年目に入ったわけですが、これからの変化もさらに大きくなっていくように感じています。

世の中全体も凄いスピードで変化しているし、整体や治療業界の変化も早いです。でも、私はそれに追いつこうとか、取り残されないようにしようとか、は考えていません。

むしろ整体じゃないことをどんどんやっていこうと思っています。これまでの整体じゃない整体。新しい整体のあり方。それを楽しんで行こうと思います。

生きるのが楽になるお手伝い。
本当の自分と出会うお手伝い。

整体を通じてそれをしていきます。

これからもやすらぎの杜整体院をよろしくお願い致します!