先天性股関節脱臼

先天性股関節脱臼とは、赤ちゃんの太ももの付け根の関節である股関節が、骨盤からずれたり、外れてしまったりしている状態をいいます。かつては、歩き始めてからでなければ見つけることが難しかったこともあり、治療の難しい病気と考えられ、日本での発生率は百人に数人という高い割合だったようです。