宮城県仙台市宮城野区のやすらぎの杜整体院です。

頭蓋仙骨療法の臨床例です。40代男性。メンテナンス通院をしています。元々は下肢痛で通院していたのですがそちらはすっかり良くなった後も、月に一回定期的に通院しています。

五年前から通院されていますが、症状があるときもない時も、気持ちよくリラックスして頂いています。

今日は頭蓋の調整を行いました。頭蓋骨矯正などという言葉を聞くと頭をぐいぐい力で押したりするイメージを浮かべがちですが、本当に触るくらいの力加減です。押しもしません。

触れているだけで頭蓋骨や周辺の膜が反応を始めます。深くリラックスするので眠くなる方が多いです。この方も触れて数秒後には寝息を立てて眠り始めました。

私は子供の頃から寝つきが悪いので、外で簡単に眠りに入れる人がうらやましいです(^^)

頭蓋仙骨療法を行う時は細胞が安心する触れ方が大前提になります。グッと押したり、こちらが無理に何かをしようとするとかえって具合が悪くなる可能性もあります。

いかに何もしないか、ということが大切です。

必要なことは身体の知性が知っている。そこにお任せするわけです。そこが操体法の考え方とも共通しています。

優しく触れて起きていることに気づき、見守ります。

受けた感覚もとても気持ちが良いものです。