宮城県仙台市宮城野区のやすらぎの杜整体院です。

仙台市泉区在住40代男性介護士の整体臨床例です。
本日は5回目の来院です。

初回来院時の主訴は腰痛と肩こりでした。
当院には介護のお仕事をしている方が多数通院しています。
腰痛を抱えている方が非常に多いですね。

それと介護のお仕事をしている方は皆さん優しい方が多いです。
男性も女性も優しいですが特に女性は優しくて控えめな
性格の方が多いように思います。

症状がつらい方の中には自分の事は後回しにしてしまったり
「自分なんて…」と自己評価が低い方も多い気がします。

もちろんそうでない方もいますがこれまでに出会った
介護職のクライアントさん達は何となくそういう方が
多かったですね。

さて、この方は一度来院してからはとても腰の調子が良くて
そればかりかイライラしにくくなったり、と精神面も
良い変化がありました。

ただ交替制で夜勤もありますし、
結構長時間気が抜けない勤務だそうで
身体の疲れもたまりやすいようです。

現在は2~3週間に一回、定期的に通院しています。
施術した後は非常に身体の動きも良くなりすっきりします。

今日は、上半身も下半身も全身がだるいという症状を訴えていました。
どこが痛いというわけではないけれど重くてだるいという症状でした。

そのような症状でも整体を受けると身体が軽くなります。
各種検査をしてみるとやはり身体の動きに制限がありました。
筋肉も固まり、関節の可動域も狭くなっています。

そのような状態ですとやはり身体の疲れも抜けにくくなって
全身がだるくなってきます。だるいというのは老廃物がたまっているのです。
なので全身のリンパや血液の循環が良くなるようにお手伝いします。

全身の循環が良くなるためには、全身の筋肉や関節の状態が
正常に動くようにしていきます。そうすることで結果として
循環も良くなっていきます。

この方は身体が大きい方なので普通の整体やマッサージだと
施術する方もなかなか大変だと思いますが、操体法では
本人に動いてもらってバランスが良くなっていくので
施術する側としては身体的な負担はほぼありません。

繊細につりあいを取るので集中力が必要です。
観察力、集中力、直観力など、どちらかというと
精神面を鍛えていく必要があるかもしれません。

鍛えていくというか操体をやってると
自然と研ぎ澄まされていくというかんじでしょうか。

操体法を実践していくとクライアントさんの
感覚や感情も伝わってくるようになります。