宮城県仙台市宮城野区のやすらぎの杜整体院の上川名です。

仙台市宮城野区在住の50代女性クライアント様。腰椎の椎間板ヘルニアの診断を受け、湿布と痛み止めの治療を受けていた方です。本日で6回目の来院。来院のたびに症状が改善してきています。

毎回少しの刺激で身体が変化するので毎回とても不思議がられます。

低刺激整体の理由

なぜ、少ない刺激で施術を行っているのかというと二つの理由があります。

一つは強い刺激を受けると身体は緊張するからです。身体は緊張して固くなります。その状態で緩めようとするので余計な力が必要になります。

もう一つは強い力を使うことで術者も疲れやすくなります。

優しい刺激、少ない刺激なら術者も疲れないし、受ける人も楽です。お互いに楽なのです。当たり前のことですが、なぜ強い刺激を行っている整体院が多いのでしょうか?

強い刺激じゃないと変化しないという思い込み

整体を行う術者も、一般のクライアントの方も皆さん強い刺激じゃないと身体は変化しないと思い込んでいます。だから強い刺激を求める人もいるし、強モミ、強押しなどの施術が存在するのです。

でもそれで満足している人もいるし、需要と供給のバランスもありますのでそれはそれで否定はしません。

飲食店でもファストフード店もあれば高級料亭もあります。お客様が何を求めているのか?こちらは何を提供するのか?というだけのことです。

やすらぎの杜整体院は繊細で優しい刺激を提供しています。強く押したり揉んだりはしません。基本的に強い刺激を必要とすることはほとんどありません。必要最小限の刺激を心がけています。

刺激が弱ければ良いのか?

単に刺激が弱ければ良いのか、というとそういうことではありません。優しい刺激でもしっかり深部に浸透する秘密があるのです。

いろいろな要素がありますが、一つは触れ方がとても大切な要素です。身体の細胞や脳が安心する触れ方をするから、身体が安心して「開かれる」のです。受け入れてくれるとも言えます。だから優しい刺激でもしっかり身体の内側から効いてくるのです。

北風と太陽の童話があります。旅人のコートを脱がそうと北風がビュービュー吹いてがんばりますが、旅人は一生懸命コートをまとって脱げないようにがんばります。

一方太陽がぽかぽか照りつけると旅人は自分からコートを脱ぎます。当院の整体はそんな太陽のイメージです。クライアントさんが自ら緊張を緩ませる感じです。緩めるのではなく自発的に緩むのです。

そのためのちょっとしたきっかけを作っているに過ぎません。だから優しい低刺激で身体が緩みます。