宮城県仙台市宮城野区のやすらぎの杜整体院です。整体症例をご紹介致します。

整体症例-塩釜市50代女性

50代女性クライアントさん。二年ほど前に初来院。四回通院して足が遠のいていました。初診時にこれまでの病歴やその後の経過を丁寧にワープロで打って印刷して持って来てくれました。

そして最後に書かれていたのがこの文章です。

(やすらぎの杜整体院の)ホームページの内容に感動しました。呼吸、運動、動作、休養、睡眠、環境、心のあり方で体質が変化していくことが少し理解できました。私の病を改めて文面にしてみると、体からのサインに無関心だったと気づきました。

心も体も魂も、病むには病む理由があって生活を改めよ!と警笛を私に届けていたのですね。(※実際のメモもこの部分は赤字)

こんな不摂生な生活をしている私ですが、これからの人生を変えたい!!と願っています。

幼いころから、自分の悩みや精神的な感情や想いなどを、家族や友人に心を開いてオープンにするのが苦手です。私は「嫌な感情」を押さえこんで、相手を受け入れていた自分だったと思いました。

(後略)

とっても丁寧な方で、やすらぎの杜整体院の施術方針にもご共感頂いて、当院にまさにぴったりの方です。こういう方は心の準備が出来ているので整体を受けても実際の施術効果がとても高いです。

初回来院時の主訴は指の痛みで来たのですが、整体を受けて劇的に改善して、さらに胃痛も良くなってとても喜ばれました。それからしばらく見えませんでしたが、二年経ってふと整体院に現れたんです。

「先生、長いこと本を借りっぱなしにしててすみませんでした~m(__)m」とアポなしでわざわざ直接本を返しに来てくださったのです。私は施術中だったので挨拶とお礼だけしてすぐに施術に戻ったのですが、この方はすぐに帰らずに私が施術が終わるのを待っていてくれました。

そして、「もしこの後時間があったら整体もしてもらってもいいですか?」と飛び込みでご予約を頂きました。それ以来また継続して通院してくださっています。

整体を受けて胃薬をやめられた

二年前に通っていた時に、整体で体調が改善して、さらに食事も気を付けるようになって、それまで吸っていた煙草もスパッとやめたんだそうです。そうしたらそれまで頻繁に飲んでいた胃薬もそれ以来一切飲まなくていいようになって、二年経った今でも飲んでないとのことでした。

最初に頂いたメモに書かれていたように、ご本人が努力して生活を改善されたのです。なかなかぱっと出来ないことですけど本当に素晴らしいと思いました。

今日は二年ぶりに再来院してから三度目の来院です。今日も症状には捉われずに身体全体のバランスが調和するようにお手伝いをしていきます。

大腸憩室炎(けいしつえん)の後遺症?

まずは骨盤の可動域制限から解放しました。そうしたら「先生実は…」とクライアントさんが話を始めました。

実は何年か前に大腸憩室炎で入院しまして、その頃から右の骨盤の中の方にいつも違和感を感じていたんです。病院の先生に聞いても原因はよくわからないということで。

でもこちらの整体を受けた後はいつもその辺りがポカポカ温かくなって、違和感がなくなるんです。今もとてもポカポカしています。

と仰るのです。

大腸憩室炎とは大腸の壁の一部が外側に飛び出して(憩室)、さらに炎症が起こる病気です。ストレスや食生活が原因と言われており治療法も確立されていないようなのです。

整体によって楽になったことは確かですが、この方は他にも胃潰瘍や盲腸切除などもしているので胃腸やその周辺の緊張が強いのです。だから整体でその周辺の緊張が緩んで普段感じている違和感が取れたのでしょう。

操体法の本を読んでやってみた

それと、この日は左腕に痛みと違和感があるということでした。操体法の本を読んであれこれやってみたら、それから左腕の調子がおかしくなったようです。

操体法の本に書いてあっても、身体に合わないことをやるとおかしくなります。本に書いてあることよりも身体の感覚を優先してくださいね、とお伝えしました。答えはちゃんと身体にありますから♪

ちゃんと身体が知っているんです。その答えを身体から直接聞いて身体の希望を表現していくのが操体法なのです。