宮城県仙台市宮城野区のやすらぎの杜整体院です。パニック障害の整体症例を紹介します。

パニック障害の整体症例

県外在住の高校生の男子が来院しました。仕事の関係でお父さんが現在仙台に住んでいて、そこに泊まっての来院でした。ちょうど今春休みだそうです。

元々緊張しやすい性格で、部活の試合の時も緊張するそうです。二ヶ月ほど前の試合前に緊張が高まって、息が苦しい、吐き気、食欲がなくなる、めまい、首を絞められる感じ、などの症状が出るようになりました。

それで病院に行ったところパニック障害と社会不安障害と診断を受けました。

ネットで検索するうちにパニック障害に整体が有効だと知り、最初は東京の整体院を見つけたそうですが、仙台辺りでないかと検索して当院のサイトを見つけてご予約をいただきました。

パニック障害に関しては私自身も長年悩み苦しみ、そしていろいろなことに取り組んできて自力で克服した経緯があります。なのでパニック発作の苦しさや、また来るのではないかという恐怖や不安の気持ちがよくわかります。

過去の自分の体験をサイト内にまとめてあります。

パニック障害克服整体

パニック障害で来院する方はだいたい上のページを読んでくれて共感してくださいます。単に病院に行って薬を飲み続けても完治は難しいと思います。積極的に生活改善に取り組むことが大切と考えています。

パニック障害への施術

この高校生は骨盤全体が大きく左に捻れていました。下半身が左に上半身が右に大きく捻れた状態でした。だから普通にまっすぐ座っているだけで身体が緊張してしまうのです。いろいろ検査を通じて本人にもわかりやすく再現して見せたら納得していました。

まっすぐ座っている状態だと左右とも腕が上がりません。上半身を左にねじるともっと上がらなくなりました。ところが、上半身を右にねじると腕がスイスイ上がります。それだけ捻れているのです。

骨盤のねじれを修正したところ、まっすぐ座った状態でスイスイ腕が上がるようになりました。先ほどきつかった左にねじった状態でも楽々スイスイ上がります。

これだけでも身体の緊張が半減します。

パニック障害と頸椎の調整

パニック障害の方は頸椎の歪みや頸部の筋肉の緊張が見られます。それらの緊張を内側から解放していきます。

世の中の多くの整体ではそれらの筋肉を直接ほぐそうとしますが、当院では直接ほぐすのではなくより深い原因にアプローチしていきます。その結果として自発的に緊張がほぐれていきます。

脳と神経の緊張が緩む「触れ方」や「動かし方」、その他様々な秘密があるのです。量子レベルに作用するエネルギー整体も同時に行います。

するとだいぶ姿勢も変わり、力みが抜けたのに背骨に軸が通り姿勢も綺麗になりました。リラックスしているのに綺麗な姿勢になるのです。

パニック障害と食生活改善指導

今やこれは必須の内容です。心療内科や精神科に通い続けて薬を飲み続けてもなかなか治らないことが多いですし、ほとんどの場合糖質が過剰な食生活をしています。

この高校生も食欲がないので普段の食事が十分に取れない分、お菓子ばかりを食べていたそうです。そうするとどんどん悪循環に陥ります。血糖値の急激な変動と症状の関係について詳しく話をするとこれもまた納得していました。

パニック障害を引き起こしやすい食事については下のページにまとめてあります。何か参考になれば幸いです。

パニック障害と低血糖症