宮城県仙台市宮城野区のやすらぎの杜整体院です。臀部痛のクライアントさんの整体症例です。本日は二回目の来院です。

笑いと整体の効果の関係

初回来院時にちょっとしたことで体が変化したり、触っていない部位が変化したりして、大笑いされていました。びっくりしたのと不思議なのとで大笑いでした。場の雰囲気もとても和やかで楽しくなります。

今日は二回目ですが、整体を受けて身体が変化して、とわはははと大笑いして「また笑っちゃいますね~!!」と楽しい雰囲気になりました。

同じように整体で身体が変化して、大笑いしなくてもびっくりしたり不思議がったり素直に反応してくれる人も多いです。でも、ブスッとしている人も中にはいます。その人によって当然ながら反応は違います。

きっとこれを読んでいる整体の先生は共感してくれると思いますが、笑ったり不思議がったり喜んでくれたり、素直に反応してくれるクライアントさんは実際の回復も早い傾向があります。

一方、ブスッとしていたり反応が鈍い方はやはり回復のスピードも遅い傾向があります。絶対ではないけどそういう傾向があります。

改善したところに意識を合わせる

明るい雰囲気のクライアントさんは症状が改善したところに意識の焦点を合わせてくれます。実際このクライアントさんも、まだ症状は残っているけど前回来たときより楽だと言ってくれています。

前回来てからまた家で痛みが出たときに、当院で受けた操体法の真似をして旦那さんにやってもらったらその場で痛みが消えたそうです。家でも試してくれたそうです。そのような行動に移される方も回復しやすいですね。

痛みに意識を向ける人

一方、改善しているところには目を向けず、「まだここが痛い」ということをいつも言う人はやはりそこに意識が向いていますから、「まだ痛い」という現象を創りだすのです。

それは痛みに対してだけでなく、人生のあらゆる面で欠落している部分に意識の焦点を合わせていれば、「まだ足りない」という思いが常に湧き続けることになります。宇宙の法則によりそれが現象化しますから、体調面だけでなく生活のあらゆる面で不調が出やすいのです。

多次元操体法は宇宙の法則の活用である

多次元操体法は宇宙の法則を活用した整体術です。宇宙の法則ですから、整体以外の場面でも活用できます。

欠落に意識を向ければそれが現象化します。満たされた部分に意識を向ければそれが現象化します。身体に症状があっても、今の身体で満たされている状態を作って味わうとなぜか治癒のプロセスが促進するのです。

操体法の施術を受けて治ったとしてもそれは施術家が治しているのではなく、宇宙の法則により治っていくのです。逆に言えば治らないのも宇宙の法則により治らないのです。

宇宙の法則は頭で考えている思考とはまた違った働き方をします。頭で考えた通りにはなかなか行かないものです。しかし、現象化のメカニズムを理解するとそれは整体の臨床にも活用できます。宇宙の法則を最大限に取り入れた整体が多次元操体法なのです。