宮城県仙台市宮城野区のやすらぎの杜整体院です。
よく不思議な整体ですねと言われます。

昨日来院したクライアントさん。仙台市宮城野区40代女性。
三回目の来院でした。

足底筋膜痛と腰痛、肩こりなどの症状で来院しました。
初回、二回目と来院して身体が激変するのでびっくりしてました。

毎回「不思議ですよね~」と楽しんでくれています。

ちょっとした刺激で身体が変わるので面白いそうです。
友達に話したら行ってみたいと言っていたそうです。

ご主人にも当院のことを話したそうです。

「軽く触れてちょっとだけくいっと動かしただけで痛み取れちゃったりするの」
って言ったら

「催眠術にかけられてるんじゃないのか?」

と言われたそうです(笑)

実は催眠術ではないけれど、潜在意識にも浸透するように
心も身体も変化しやすいようにいろいろな工夫をしています。

物凄い頑固な性格の人や信頼関係が築けない人や
私に対して大きな不信感を抱いているような場合には
適切な整体施術をしても変化が出にくい事もあります。

心も安心して体も委ねて頂くと
素直に体が変化しやすいのです。

だから整体の技術というのは、手技の技術だけでなくて
いかにクライアント様に信頼して頂けて安心して
リラックスして施術を受けて頂けるかという
コミュニケーションも非常に重要な要素になります。

コミュニケーションと言っても話し上手になるとか
そういうことではありません。むしろ私は口下手ですし(^_^;)

「この先生にならお任せして大丈夫」とクライアント様に
安心してもらえるようなそういう人間に自分がならなくては
いけないということです。

だから整体の技術を磨くことは
同時に人間力を高めていくことだと思っています。

実際、長期間に渡って繁盛経営をしている先生方は
皆さん人間的にも魅力がある先生ばかりです。

人間的魅力とは何かと言えば

優しさだったり謙虚さだったり丁寧さだったりしますけど
優しくて謙虚で丁寧でもさっぱり患者さんが来てくれない
という先生もいますから、

同時に強さや厳しさも兼ね備えていないといけないのかなと思います。
クライアント様のことを本気で考えたときに、
厳しい助言が必要なこともあるかもしれません。

あまりに無礼な態度の人に対しては
お断りする勇気が必要なこともあるかもしれません。

だから優しさも厳しさも大事ですね。

ちなみに私は多次元操体法講習会の時に
「母性と父性」の話を良くします。

掌に母性と父性を同居させるのです。

どういうことかと言うと

「フワッと優しく細胞レベルからリラックスしてもらえる触れ方」(母性)と、
「安定感、安心感、頼りがいのあるしっかりした触れ方」(父性)を

同時に掌で表現していくのです。

そうした触れ方が出来るようになってくると
多次元操体法の操法の効果が高まります。

それは具体的に言葉で伝えられることもありますが
最終的にはその人本人が自分で感じ取って
表現していかなくてはならない部分でもあります。

別の言葉で言えば「つりあい」という言い方も出来ます。

相手の体やとちょうどいい塩梅のつりあいを保つ触れ方。

それで細胞が安心して、潜在意識の扉が開き、
まさに催眠術にかけられたように脳の内側から
身体が変わっていく。

だから不思議な整体と言われるのかなぁと思っています。