こんにちは。上川名です。

 
4月の第68回多次元操体法講習会のご案内です。
好評の疾患別シリーズやります。
 
4月のテーマは「腱鞘炎・肘痛対策」です。
テニス肘・ゴルフ肘、肘関節が痛い、手首が痛い、
腱鞘炎、ド・ケルバン症候群、手指の痛み、CM関節炎等など。
また、原因不明の前腕や上腕の痛み等。
 
なかなか基本操法では対応しにくい症状です。
病院や治療院に行ったけど治らない、と
相談されるケースが多いです。
 
私はこれらの症状にも操体法で対応しています。
といってもほとんどオリジナルの操法です。
通常の操法よりもミクロレベルで行います。
 
このような手や肘などの関節痛の検査法や手技は
通っていたカイロスクールでも教わりましたが
実際の臨床ではほとんど効果がありませんでした。
 
なので、開業当初はそのようなクライアントが来ると
困ってしまい、関節の周辺をもみほぐしたりしてなんとなく
ごまかしていた時期もありました。
 
今では自信を持ってしっかり対応出来るようになりました。
 
多くの場合、その場で可動域も痛みの度合いも改善します。
よっぽど関節に負担をかける生活をしていない限りは
ちゃんと回復していきます。
 
また、急性のケース以外に本人も諦めていたような
何年・何十年と痛みが続いていたようなケースでも
その場であっけなく改善することも多々あります。
 
どうしても痛みが出ている関節のみを何とかしようと
思いがちですが、その関節を含む筋・筋膜や
骨格の繋がりを考慮して施術をすることで
非常によい成果が得られることが多いです。
 
原因不明の手首痛、肘痛、手の指の痛み等など
どこに行ってもなかなか治らないような痛みを
相談されたときに先生はどうしていますか?
 
そのような症状で来院する人以外に
別の症状で通院していて「実は手首も痛くて」などと
切り出されて相談されることも結構あります。
 
周辺の筋肉をもみほぐすのではなく、
関節や筋肉の繋がりが調和するように
お手伝いしていくことは可能です。
 
しかし最小限の適切な刺激で
その場で成果を出すためには
マニュアル的な型どおりの施術ではなく
関節の状態をリアルに感じながら繊細な手技が必要です。
 
毎月の多次元操体講習会でお伝えしている
繊細さ・丁寧さがより必要とされる場面です。
ミクロレベルの調整法・操法をお伝えします。
 
手指の関節、手首の関節、肘の関節の調整法を
メインにお伝え致しますが、
他の部位の細かい関節にも応用可能です。
 
手や肘の症状に苦手意識がある先生
細かい関節の調整が苦手な先生
手技の幅を広げたい先生
 
この機会にぜひお待ちしています。
 
■第68回多次元操体法講習会
 
テーマ「腱鞘炎対策セミナー」
手指・手関節・肘関節の症状・手や腕の痛み対策
 
日時:2018年4月14日土曜日午後2時~5時半頃
場所:やすらぎの杜整体院
 
受講料:新規25000円
    再受講20000円
 
持ち物:頭の下に敷くタオル・手ぬぐいなど
    筆記用具
    水分補給の飲み物
 
内容:
手や肘の痛みに対する操法の組み立て方
森を見て木を見て枝も見る
体幹と手の繋がり
肩甲骨~鎖骨~上腕骨の繋がりの調整
上腕~前腕の繋がりの調整法
橈骨・尺骨のねじれ
手関節と手根骨の繋がり
前腕と手指の繋がり
産後ママさんの腱鞘炎について
腱鞘炎・肘痛に特化したコミュニケーション法
栄養面からのアプローチ
関節の糖化のメカニズムと対策法
等など
 
手技テクニック、操法の組み立て方、コミュニケーション法、栄養療法など
当院で取り組んでいる総合的なアプローチ法をシェア致します。
 
お申し込み方法:上川名宛に「腱鞘炎セミナー参加希望」とメッセージを下さい。
当院HPのご予約お問い合わせページからも申し込み可能です。