宮城県仙台市宮城野区のやすらぎの杜整体院です。

内なる存在と繋がる仙台市の整体院

オリジナル整体の創り方

当院でやってる整体(多次元操体法)の操法の大半が
オリジナルの操法なのですが、これらはクライアントさん達と
一緒に創りあげてきたものなのです。

どういうことかというと、
例えばあるクライアントさんが膝が痛かったけど
足首をこんな風に動かすと気持ちよくていい感じとします。
それで膝が楽になったとします。

それでまた膝が痛い他のクライアントさんに対して
同じようなことをしてみるわけです。
そうすると同じように足首をひねると気持ちよくて
膝が楽になったりします。

そうやって調子に乗ってまた別の膝が痛い人に
同じようにやってみると今度はうまく行かなかったりします。
そこでちょっと工夫してちょっとだけやり方を変えてみると
またうまく行ったりします。

そうやって、こういう場合にはこうするとたいていの場合に
良い成果が出るというのが蓄積されていくわけです。

そういうのを●●操法と名付けて多次元操体の講習会などで
シェアしたりしています。

今日の新作整体法

今日も面白い操法が出来ました。

細かくクライアントさんに訊きました。
感覚にしっかり耳を澄ませて問いかけます。

私「どんな体勢が良い?」

クライアントさん「仰向けがいいです。」

私「仰向けで膝立てるのと伸ばすのでは?」

ク「あー、伸ばしたいですね」

私「どこに触れられたい?」

ク「膝が良いです」

私「膝の表?裏?」

ク「表側の膝のお皿のあたり」

私「お皿をこんな風にずらすとどう?」

ク「あー、いい感じです。何だか鼻がすーっと通ってきました♪」

みたいなやり取りをしながら身体に問いかけていきます。
そうすると身体が答えを教えてくれるようになります。

でもその為には条件があります。

それは、

クライアントさん本人がしっかり身体に向き合えていること。
身体の声に耳を澄ませていること。

痛みや症状に捉われているとなかなかその声が聴こえません。
今どんな症状があっても、一旦それを脇に置きます。

その上で身体の声に気づき、身体の声に従います。

そんなことをしていると、膝のお皿をずらすと鼻の通りが良くなるなんてことが起こるわけです。

では、鼻づまりの人に膝のお皿をずらせば皆が花が通るかと言えば
そうとも限りません。でもそういう整体法のストックが自分の中に
あれこれあるのと無いのとでは、整体の可能性がまったく違うのです。

クライアントさん本人の感覚も尊重しながら
自分の整体師としての経験や直観も大切にしていく。

クライアントさんは感覚が良い人もいればそうでない人もいますから
感覚が鈍っている人に対しても、その人本人以上にいろんなことに
こちらが気づければお手伝いできることも広がります。

身体は答えを知っている

でも、どんな人でも身体がちゃんと答えを知っているのです。
余計な思考や捉われを外して行けばその答えを聴き取りやすくなります。

内なる存在と繋がるには自我の声に惑わされないこと。
思考を鎮め丁寧に体を感じること。気づくこと。

頭で考えても答えはわかりません。
何となく感じる、その何となくに丁寧に気づく。

その気づきが身体の整体だけじゃなく、人生のあらゆることを
根底から変える力になります。気づくって凄いんです。

内なる存在の声に気づけるってことは
宇宙からのメッセージをダイレクトに受け取って生きるようなもの。

そんなメッセージをいつも受け取れるような自分でいたいです。