宮城県仙台市宮城野区のやすらぎの杜整体院です。
今日は腰痛のセルフケア整体についてお話します。

昨日の定休日に家の庭のプールの掃除をしました。
(子供用のビニールのプールですよ(^_^;))

一旦水を抜いてたのですが、残った水に藻が浮いたりして
汚くなっていたのでデッキブラシで掃除をしました。

それと庭の草むしりもしました。
この時期一週間もすると雑草がグングン伸びて凄いです。
しゃがんだり中腰で作業をしていたら見事に腰痛になりました。

昨夜は痛くて腰が痛くて明け方に目が覚めるほどでした。

多次元操体法でセルフケア整体のコツ

こんなときはセルフケア整体のチャンスです。
腰痛のクライアントさんの気持ちもわかります。

慢性的な腰痛ではなく痛めたばかりですから
大きな動きは出来ません。

従来の操法ではなく、楽な姿勢を取りながら
そこから身体の内部をミリ単位でかすかに動かします。

そうすると骨盤の中の方の筋肉が伸びて気持ちよくなりました。
それでまた朝まで寝たら朝にはだいぶ良くなっていました。

今日は特に問題なく仕事も出来ています。
動作によってはまだ痛みもありますが
きっと明日にはもっと良くなっているでしょう。

小さく動かす

コツは小さく動かすこと。

でもこの感覚を伝えるのが難しいです。

ちょうど明日は第49回多次元操体法講習会なので
身体の内部をミリ単位で動かすということもやってみようと思います。

ちょうど明日参加予定の先生から、
「尾骨痛がひどくて正座でしか治療できない患者さんに
どのようにしたらよいですか?」という質問も頂いていました。

痛みが強いときほど痛いところはそっとしておきます。
そして動かせるところを動かせる範囲で
とにかくそっと小さく動かします。

小さく動くと感覚が研ぎ澄まされる

小さく動くと内部の感覚がクリアになります。

運動神経への刺激を最小限にして
知覚神経からのフィードバックを得ます。

普段意識に上らないような身体の中の感覚がわかります。
中の方が緩むと身体の動きが大きく変化します。

他人から聞いた理屈や理論よりも
自分の身体で体験すると一番納得できます。

自分の身体で実験できる機会はとても貴重なのです。