宮城県仙台市宮城野区のやすらぎの杜整体院です。

多次元操体法 新作操法

昨日誕生日を迎えたのですが、ふと新作操法が閃きました。
うちの整体院でやっている操体操法の大半は
オリジナルの操法です。

どうやって考えるのですか?

と講習会の受講生の先生から聞かれることがありますが
実は考えたものってほとんどないんです。

ふっと、閃く。

それでやったことないのにいきなりやってみる。
それで良い成果が出たら、また別のクライアントさんにも
同じようにやってみる。

そうして、ずっと良い成果が出る操法は
自分の中にストックとして溜まっていきます。

それを多次元操体法セミナーなどでシェアしています。

従来の操法をやりながら、こうするとよりいい感じかな、
ということでちょっとだけやり方を変えることもあります。

そのちょっとの味付けがまた大きな違いになります。

今回の発見は大きい発見でした。

どうしたら細胞が安心するか?
どうしたら脳がリラックスするか?
どうしたら心も身体も自然と調和するか?

毎日そんなことばかり考えていますと
神さまがふっとヒントをくれたりするんです。

努力したり一生懸命考えて作ったものはないんです。
全部「降りてきた」んです。

勝手に神さまからのプレゼントだと思っています。

インプットの積み重ね

とはいえ、何もせずぼーっとしているだけでは
そんなアイデアも降りては来ません。

実はインプットが活きています。

それまでにあれこれインプットしてきたものが
あるときに熟成してそれが一つのアイデアとして
降りてきます。

複数のインプットが、うまく絡み合って
1つの形になって降りてくるのです。

操体における新たな発見

今回降りてきた新作操法はまだ名前がありませんが
仮に「肩甲骨~上腕の筋膜対話操法」と名付けましょう。

でもこの操法は言葉でうまく説明できないんです。

強いて言えば、私が頭で考えずに
完全に私の手や腕にお任せして委ねちゃう、
と言う感じです。

ただ触れているだけでもなく、
じっとしているだけでもなく、
ただ伝わってくる膜の繋がりを感じながら
その人の身体と釣り合いを取り続ける。

その感覚はもう感覚でしかありません。
言葉は一切介入できない。

ただ相手の身体と自分の身体が
勝手にセッションを始めるという感じでしょうか。

でも適当にそれが進むのではなく
ある法則性に基づいてセッションが進みます。

その法則は多次元操体における
膜のテンションの繋がりであり
圧の封じ込めの感覚であり
従来の操体法のたわめ感でもあります。

でも従来の操体とは違って微細なたわめ感なのです。

そしてこの感覚は今回の操法だけでなく
あらゆる操法に応用できそうだし
これを機にまた新しい次元に突入しそうです。

重力と身体と感覚をフルに活用した
新しい操体が始まりそうな気がしています。

でもまだ言葉で伝えられるまで行ってないので
しばらく自分の中で熟成させます。