宮城県仙台市宮城野区のやすらぎの杜整体院です。

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けん玉を始めて約三週間。
ほぼ毎日練習しています。
(先日胃腸炎で寝込んだ時以外ね)

写真は幼稚園児の三男くんが図書館からパパのためにって借りて来てくれた本♫

毎日練習と言っても部活みたいにまとまった時間じゃなくて
空き時間で適当にやってるので上達は遅いです(^_^;)

でも確実に上達している感じはあります。

名人技みたいのを最初から真似しても絶対無理で
まずは基本的な技をひたすら練習しています。

けん玉って難しい技になるほどに
絶対まぐれじゃ出来ないような神業ばかりです。
でも動画とか見てると上手な人達はいとも簡単にやります。

相当練習したんだろうなぁって思います。

でもこれって整体とかでも一緒だよなって思いました。
どんな分野でも同じですよね。

整体の場合は練習と言うより実践ですから
ごまかしの効かない中で毎回が真剣勝負です。

同じ整体手技を学んでいて新米の先生が
ベテランの先生と同じようにやっても
効果がまるで違うのは当たり前ですね。

身体が覚えているわけで神経に回路が出来ちゃうくらいに
何度も反復する中で手技が磨かれていくんですよね。

もちろんけん玉で言えば大皿に載せるような
誰でも出来るような技は素人でも出来ます。

でもそんな簡単な技でも達人は何千回やっても失敗しないけど
普通の人は簡単な技でも失敗しながら成功させます。

精度が違うんですよね。

そして難しい技でも名人、達人はいとも簡単そうにやります。
無駄な動きが極限までそぎ落とされているからこそ
そういう技が出来るんでしょうね。

それは整体でもまったく同じで高度な技術ほどに
簡単にシンプルに見えるけれど真似してやっても出来ない。

「あなたもゴッドハンドになれますよ」的なセミナーや教材は
そもそもゴッドハンドでもなんでもないわけで
誰でも簡単にできる初級レベルの技術なのですよ。

でもそんな謳い文句につられちゃう整体の先生て多いよね。

で、話がそれましたが
はた目には良くわからないくらいの違いを
感じ分けるセンサーを養っていく。

けん玉を通じてそんなことを思ったのでした。
まだ今のところ飽きずにやっています(^^)

整体でも手技がシンプルになればなるほどに
奥深くなっていくことを感じています。

あれこれしないほうが深く効きます。

あれこれしないといっても何もしないわけじゃない。
本当に必要なそれを見究める。
本当に必要なそれを提供する。

ひたすら自分のセンサーを磨くのみ。

整体もひたすら反復する中で
いろいろなことに気づいていきたい。

ただ触れるとか、動かすとか簡単な動作を
どれだけ丁寧さの精度を高めて行けるか。

当たり前の動作を雑にしながら
人の身体の繊細な調整など無理な話。

うまく行かないときはとにかく基本的な事に
丁寧に向き合ってみる。丁寧にやってみる。

けん玉から教わった気付きでした♪