病院で検査をしても原因がわからない・・・そんな頭痛でお悩みのあなたへ

MRIで検査をしても「脳の血管には異常ありません」と言われて鎮痛剤を処方されます。痛み止めを飲み続けても根本的な解決にはなりません。

当院では頭痛でお悩みの方が多数改善されています。このページでは頭痛の分類や原因、ストレッチ方法も紹介しています。現在お悩みの方にお役に立てる情報ですのでお読み頂けますと幸いです。

  • 頭や首が重苦しい
  • ズキズキ頭痛がする
  • 頭がボーっとする ふらつく
  • めまいがする
  • 首や肩がひどくこっている
  • 頭痛薬を頻繁に服用している
  • 頭痛がひどいと吐き気がする時もある

頭痛を改善する整体 

痛み方や、症状により様々な分類をされる頭痛ですが、新潟大学大学院教授の安保徹先生は

「頭痛は、一般には偏頭痛や緊張性頭痛など、いろいろに分類されている。 しかし私は、この一見それらしい分類は、頭痛がなぜ起こるのかという本質をついてはいないと考える。」

と語っています。(「こうすれば病気は治る」:新潮選書より)

多くの場合、頭痛はストレスや首や肩の筋肉の緊張が深く関与しています。それらのストレスや筋肉の緊張を解放しないで、鎮痛剤を飲み続けても根本的解決にはなりません。

当院では、頸椎の矯正と後頭部から頚部にかけての筋群の緊張を緩めることにより、頭痛の施術を行なっています。

頚部の筋肉の緊張がゆるむと血流が改善し、組織の酸素も十分に供給されるようになります。しかし、悪い姿勢を維持する習慣があったり、交感神経が緊張するようなストレス状況が続いていたりすると、それにより筋肉がまた緊張し、頭痛が再発します。

頭痛の根本解決のためには、整体施術と併用して、ストレス対策、姿勢改善、頚部のストレッチ、呼吸法、食生活改善など、その人に合った生活習慣改善が大切であると考えています。

【推薦図書】
こうすれば病気は治る―心とからだの免疫学 (新潮選書)
安保 徹
4106035324

姿勢との関係

頭痛は首こりと深い関係にあります。首の筋肉にストレスがかかる姿勢を取り続ければ首こりになりそれが頭痛の原因になります。頭痛の根本解決の為には、首の筋肉の負担を取り除く必要があります。

そのために首の筋肉をもみほぐす施術を行う整体院もありますが、それだけでは不十分です。首の筋肉だけ柔らかくなっても首にストレスがかかる姿勢のバランスが変わらなければ何の解決にもなりません。

それに、首は必要があって緊張しています。頭の重みを支えるために首の筋肉を固めているのです。そのような身体の事情を無視して首の筋肉だけを緩めてしまうとかえって調子が悪くなる可能性があります。

全身バランスの調和

頭痛の解消のためには首だけでなく全身のバランスが調和するように調整していく必要があります。全身の筋肉や筋膜、関節や骨格のバランスがちょうどいい関係性になると頭の位置もちょうどいい位置に来ます。

当院の整体を受けた後は、無理して姿勢を整えようとしなくても自然と美しい姿勢になります。そこが従来の一般的な整体との一番の違いです。

頭痛改善整体のポイント

当院の頭痛整体のポイントを紹介します。根本解決の為に、首こりや肩こりだけでなく全身のバランスが調和するように調整を行います。

骨盤・下肢のバランス調整

姿勢が安定するように骨盤や下肢のバランスを整えます。姿勢が変わると頸椎の負担が軽減します。頭痛の人のほとんどが首にストレスがかかっていますので、そのストレスを解放します。

脊柱のバランス調整

脊柱全体がしなやかに自由に動けるように調整します。

鎖骨~肩甲骨~上腕骨のバランス

上肢の捻じれも首こり、肩こりを引き起こします。PC作業やスマホ操作で腕も疲れています。頭痛で悩んでいる人はこの部位の調整は非常に大切です。

頭頸部のバランス

頭痛の直接的な原因となる部位の調整をします。頸椎のストレスを解放します。頭の筋膜の緊張も頭痛と深く関係しています。必要に応じて頭蓋骨の調整も行います。

エネルギーバランス

目に見えないエネルギーバランスの調整を行います。当院の整体は手技と同時にヒーリングも行っています。また頭痛が起こしやすい思考パターンや頭痛を悪化させる思考パターンがあります。必要に応じてバランスを調整します。

栄養バランス

頭痛を悪化させる食事があります。知らず知らずにそのような食生活になっていることが多いです。整体で身体のバランスを整えると同時に、食改善で身体の内側の環境も整えるとさらに効果が上がります。必要に応じてアドバイスを致します。

総合的にアプローチします

当院では頭痛の症状をそのものを取り除くわけではありません。一般的な医療機関や治療院では痛みを取り除こうとしますが、それは結果の世界のコントロールです。

当院では原因の世界にアプローチしていきます。息、食、動、想、環境面も含めて根本的に頭痛が改善するようにお手伝いしています。

自然の摂理に従った優しい整体です。症状を追いかけるのではなくどうしたら自然に頭痛が根本的に治っていくのか?そんな視点で整体を行っています。根本的に回復したい方のお手伝いをしています。

頭痛の分類

まれに深刻な病気が原因となっていることもありますので、耐えがたい激痛がしたり、頭痛が長く続くような場合は医療機関で検査を受けることをお薦めします。しかし、頭痛の多くの場合は深刻な病気が原因ではなくストレスや筋肉の緊張が関連しています。

筋緊張型頭痛

首や肩のこりからくる頭痛を筋緊張型頭痛といいます。症状としては、頭痛、頭が重苦しい(頭重感)の他に、目の疲れや、首のこりや肩こりなどの症状も同時に訴えます。

後頭部から首にかけて重苦しさを感じます。肩のマッサージを受けても、後頭部と首のコリがほぐれないとつらさが残ります。頭痛がするので心配になって脳外科でMRIなどの検査を受ける人も多いです。特に異常が見つからない場合、筋肉の緊張から引き起こされる筋緊張型頭痛と言われます。

ちょうどうなじのあたりに、大後頭直筋、上斜筋、下斜筋という3つの筋肉に囲まれた三角形の部分(後頭下三角)があります。後頭下三角の内側には、脳へつながる動脈や、後頭部へ走行する神経が通っています。

うなじの部分がこってくると、後頭下三角の中の動脈や神経が圧迫を受け、脳に血液がスムーズに供給されずらくなり、頭痛が起こります。つまり、筋肉が緊張して、血管や神経を圧迫し、脳が血流不足になります。その結果、脳に酸素が足りなくなり、頭痛が引き起こされるのです。

筋緊張型頭痛の場合は、頭が重い感じや、苦しい感じ、締め付けられるような鈍痛などがするのが特徴です。

偏頭痛

偏頭痛は頭の片側だけがズキズキと痛む中等度から重度の頭痛です。体を動かしたり、光、音、においなどによって悪化することがあります。また吐き気がしたり実際に嘔吐することもあります。

偏頭痛は、頚部などの筋肉が緊張した状態から解放されてリラックスした時や、身体が温まったときなどにズキンズキンという痛みを感じることが多いです。

心臓の鼓動にあわせてズキンズキンという拍動性の痛みを感じることが特徴です。思い返してみると、ズキズキした頭痛が起こるのは、仕事が終わってホッと一息ついたときや、家でくつろいでいる時や、布団に入って身体が温まったときが多いことがわかるでしょう。

群発頭痛

群発頭痛は、こめかみや左右どちらか一方の眼の周囲に激痛が起こります。いったん起こると1~2ヵ月の間続きます。1~2年に1回の割合で出現するようです。

1回の痛みが1~2時間、1日に1~数回続きます。片頭痛が女性に多いのに対し、20~30歳代の男性に多いタイプの頭痛です。

じっとしていられないような転げまわるような頭痛を感じます。群発頭痛は、「頭の中をかきまわされたように痛い」「目玉をえぐり取られるような痛み」と表現されるほどの激痛を感じます。群発頭痛がなぜ、起こるのかという原因ははっきり解明されていません。

群発頭痛も偏頭痛などと同様に、「血管性頭痛」です。脈拍に一致した拍動性の痛みです。頭痛薬を飲み続けても頭痛の根本的な解決にはなりません!