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自律神経失調症は心身の両面においてとてもつらいものです。
病院に行って検査をしても原因もよくわからない。
いろいろな不定愁訴がかわるがわるやってくる。

なかなか他人にはその辛さがわかってもらえません。

私も自律神経失調症で10年以上苦しんだのであなたの気持ちがよくわかります。
いろいろ試行錯誤をしながら薬に頼らず自力で克服することが出来ました。

このページでは自律神経失調症を薬に頼らず根本的に改善する方法をお伝えしています。

ぜひこのまま読み進めてみてください。

やすらぎの杜整体院 院長 上川名おさむ

 

 

  • フワフワして雲の上を歩いているようだ
  • 立ち上がるたびにクラッとめまいがする
  • ドキドキと動悸がする
  • ムカムカ吐き気がする
  • 胃がドンヨリして食欲がない
  • わけもなく不安な気持ちに襲われる
  • 夜布団に入ってもなかなか寝つけない
  • 病院に行って検査をしても特に異常が見つからない

等々

やすらぎの杜整体院では、自律神経失調症による不定愁訴を薬に頼らず根本的に改善するためのお手伝いをしています。

めまい、吐き気、胃のむかつき、食欲不振、動悸、不眠、不安感、のどのつまり、しびれ、だるさ、倦怠感、首こり、肩こり、不整脈などでお困りの方のお役に立てることと思います。

 

自律神経失調症はどんな病気?

ストレスフルな女性

まずは自律神経失調症がどんな病気か解説します。

自律神経失調症になると、特に原因が思い当たらないのに様々な症状が現れます。

慢性的な疲労、だるさ、めまい、偏頭痛、動悸、ほてり、不眠、便秘、 下痢、微熱、耳鳴り、手足のしびれ、口やのどの不快感、頻尿、残尿感

精神的な症状としては

イライラ、不安感、疎外感、落ち込み、やる気が出ない、ゆううつになる、感情の起伏が激しい、あせりを感じる

など症状はいろいろあります。

自律神経失調症ってどんな病気なの?|南東北病院 より

血液検査や画像検査では特に原因が見つからないのが特徴です。
身体面の症状と精神的な症状がありますが、人によって現れる症状もそれぞれです。
また同じ人でも日によって異なる症状が現れたりします。

なぜ、薬を飲んでも根本的に治らないのか?

自律神経失調症と診断されて何年も薬を飲み続けても完治しない人がたくさんいます。

自律神経失調症と診断された人は約65万人と言われます。潜在的な患者数はその10倍とされますから650万人,日本の約5%以上の人がかかっていると考えられています。

ストレス社会を生き延びるには 自律神経を整えることが必須条件|技術評論社 より

こんなにも多くの人がかかっているのです。
また自律神経失調症を含む精神疾患に罹患している患者数も年々増加傾向にあります。

理由1.はっきりした原因がわかっていない

自律神経失調症は検査をしてもはっきりした原因がわかりません。
血液検査や画像検査では異常が見つからないのです。
なので治し方もよくわかっていないのです。

理由2.対症療法が行われている

自律神経失調症の症状は不定愁訴と言われるように多岐にわたります。
原因が特定できないので表面化している症状に対してその症状を抑える治療が行われます。
これを対症療法と言います。

西洋医学は基本的に対症療法を行いますが、病気の原因がなくなるわけではありません
自律神経失調症の場合には原因も生活の中にあります。
(詳しくは後述します)

ですから積極的に生活習慣の改善に取り組まない限り、薬を飲み続けても根本的に感知することは難しいのです。

 

自律神経失調症になったらどうしたらいいの?

困った女性

自律神経失調症になったら…

  • はっきりした原因がわからない
  • 薬を飲み続けても根本的には改善しない
  • なかなか誰にもこの辛さがわかってもらえない

それではいったいどうしたらいいのか、と途方に暮れてしまうかもしれません。

でも、大丈夫です。
ご安心ください。

これからあなたに自律神経失調症を薬に頼らず根本的に改善するための方法をお伝えします。

しかし、そのためには心を開いて新しい情報を受け入れる必要があります。
そしてあなたの生活の中にある原因を取りのぞいていく必要があります。

そして多くの場合、その原因は一つではありません。
ほとんどの場合はいくつかの原因が複合的に存在します。

それらの原因を取りのぞくために、
私がお手伝いできることと、あなた自身に取り組んでいただくことがあります。
その両方を組み合わせることで早期の改善が可能になります。

適切な施術適切なセルフケア

この二つの組み合わせを同時に行うことがとても大切なカギになります。
どちらかだけでも効果はありますが同時に行なうことが早期回復のカギになります。

自律神経失調症の4つの原因とは?

自律神経失調症の原因は大きく4つに分けられます。

  1. 呼吸の原因
  2. 栄養面の原因
  3. 身体面の原因
  4. 精神面の原因

これからこれら4つの原因について詳しく解説いたします。

1.呼吸の原因

深呼吸

自律神経失調症の人は呼吸が浅くなっています。
正確に言うと深い呼吸がしにくい体になっているのです。
だから深い呼吸をしようとしてもすぐに疲れてしまいます。

呼吸が浅いと細胞に酸素が十分に行きわたりません。
腹式呼吸などの各種呼吸法は健康法としても様々な病気の克服法としても広く知られています。
深い呼吸が出来るようになることは心身の健康にとってとても大切なことなのです。

しかし、深い呼吸がしにくい体のままで呼吸法を実践したとしても効果が出るのに必要以上に時間がかかってしまうかもしれません。

しかし呼吸がしやすい体になると意識的に呼吸法をしなくても自然と深い呼吸が出来るようになるのです。
呼吸がしやすい体になると酸素が全身にいきわたり、脳や神経の働きも向上します。

つまり自律神経の働きも改善するのです。

2.栄養面の問題

栄養

自律神経と栄養は実は非常に深い関係があります。
栄養面から自律神経失調症を改善するためには特に大切なポイントが二つあります。

それは、

  1. 血糖値を安定させること
  2. 腸内環境を改善すること

の二つです。

これは分子整合栄養医学と呼ばれる比較的新しい分野の医学情報に基づいています。
分子整合栄養医学は薬ではなく栄養で病気を改善するための従来の医学とは異なる考えの新しい栄養学です。

自律神経失調症、うつ、パニック障害といった精神疾患の症状が栄養面の改善で改善しているのです。
現在様々な医療分野で栄養面からのアプローチが成果を上げています。

自律神経が乱れる食事

新宿溝口クリニック院長の溝口徹先生は著書「この食事で自律神経は整う」(フォレスト出版)の中で以下のように述べています。

この自律神経が乱れる原因は簡単にまとめると、次の3つに集約できる。

  • 糖質中心の食事
  • 腸内環境が乱れる食事
  • 栄養素が不足する食事

この3つがそろうと、人の自律神経が崩れている人は食事を改善することで、自律神経も整い、心の問題も多くが解決する。

出典:「この食事で自律神経が整う」

つまり栄養面の問題を抱えている人はどれだけ薬を飲んだり、治療院などに通ったとしても、食事の改善をしなくては根本的に改善することは難しいと言えるでしょう。

3.身体面の原因

首の痛み

自律神経失調症の人は筋肉や筋膜に強い緊張やこわばりがあります。
中でも特に首や肩周辺の筋肉がこっています。

首の筋肉がこり固まると自律神経の交感神経が優位に働き、常に緊張した状態が続くようになります。
リラックスするためには副交感神経が優位になる必要がありますが、交感神経が優位になりバランスが崩れてしまうのです。

東京脳神経センター理事長で医学博士の松井孝嘉先生は著書「どこに行っても治らなかった病気が首で治せる」の中で以下のように述べています。

とくに首のうしろの筋肉のすき間には、頭痛を生じさせる大後頭神経が走っていて、首の筋肉の周辺には、脳や脊髄から出た神経の末梢部が縦横に分布しています。

そこで、首の筋肉が異常にこってしまうと、周辺の神経や血管を圧迫し、頭痛や自律神経の失調、それにともなうさまざまな不調などの原因になると考えられるわけです。

出典「どこに行っても治らなかった病気が首で治せる」より

自律神経を整える施術を行っている整体院などでは、その点に着目して首の筋肉の緊張を緩める施術をしています。

自律神経の不調を訴えるクライアント様のほとんどが首の筋肉がこり固まっています。
当院でもそのような方の施術をして首の筋肉の緊張が緩むと症状がとても楽になります。

しかし、気をつけなければいけないポイントが2つあります。

1つめのポイントは、首の筋肉だけを直接もみほぐしてもすぐに固くなってしまうということです。
首にかかるストレスを取り除くように、首の筋肉だけでなく全身のバランスを調整する必要があります。

2つめのポイントは、身体面の原因だけにアプローチするだけだと他の面に原因がある場合に根本的に改善しにくいということです。
首の筋肉がこり固まっている人は多いですが、中にはそうでもない人もいます。
そういう人に身体面からだけアプローチをしてもあまり効果的ではありません。

他の原因も含めて総合的にアプローチする必要があります。

4.精神面の問題

精神面の問題

最後に精神的なストレスの問題です。
自律神経失調症は特にストレスが深く関係しています。
ストレスの問題をそのままにしていてはなかなか症状も改善しにくいと言えます。

とはいえ、ストレスがないという人はほとんどいないでしょう。
ストレスがあってもそれほど気にしない人もいれば、ひどく悩んで落ち込む人もいます。
この違いは一体何なのでしょうか?

それはストレス耐性の違いです。

ストレス耐性とはストレスを跳ね返す力のことです。
ストレス耐性は高めることが出来ます。

元々生まれもった性格もありますが、ストレス耐性を高めて精神力を強くすればよいのです。
やすらぎの杜整体院ではストレス耐性を高める方法をお伝えしています。

なぜ、やすらぎの杜整体院の施術で自律神経が整うのか?

自律神経失調症の施術

やすらぎの杜整体院は自律神経失調症の4つの原因にアプローチしています。

  1. 呼吸の原因(息)
  2. 栄養面の原因(食)
  3. 身体面の原因(動)
  4. 精神面の原因(想)

これら息食動想の4つは他人に代わってもらうことができません。
その意味で4つの自己責任行動と呼んでいます。

自分の責任においてこの4つの行動を適切な状態に整えていくこと。
それが自律神経失調症の改善にとってとても大切なことなのです。

この4つの原因に適切な方法でアプローチできることが当院の特徴です。

1.呼吸(息)へのアプローチ

呼吸しやすい体になるようバランスを調整します。
横隔膜や肋骨が自由に動けるようになると呼吸が楽になります。
その他、呼吸筋にもアプローチして酸素が十分に全身に行きわたるようにします。

2.栄養(食)へのアプローチ

分子栄養学の理論に基づき食生活の指導を行なっています。
栄養面のアプローチで劇的に症状が改善する方も多いです。

自律神経失調症に対する栄養面からのアプローチが有効であることは、医療の世界でも一般の人にもまだそれほど知られていません。

症状が重度の場合や、整体で改善しにくい場合には分子栄養学を導入している専門のクリニックを紹介することもあります。
専門のクリニックでは血液検査を行ない不足している栄養素がはっきりわかります。

3.身体(動)へのアプローチ

身体の姿勢や動作に対するアプローチを行ないます。
主に筋膜に着目した施術を行っています。

筋膜の硬化やバランスの乱れが結果として関節や筋肉の負担を大きくします。
自律神経失調症の人は特に頸椎や胸や腹部の緊張が強い傾向があります。

直接筋肉を揉みほぐすのではなく、全身の筋膜のバランスを調整することで自然と全身のバランスが調和します。

4.精神(想)へのアプローチ

人間の精神には意識できる領域(顕在意識)と無意識の領域(潜在意識)があります。
そして無意識の領域(潜在意識)が大半を占めています。
ということは病気の改善においても潜在意識に良い情報をインプットすることが鍵になります。

私は20年以上にわたり潜在意識の研究を続けてきました。
自分自身が自律神経失調症を克服できたのもこの研究と実践が非常に役立ちました。
当院のクライアント様に対しても潜在意識レベルで意識を変える方法をお伝えしています。

 

やすらぎの杜整体院の施術方法

当院では主に操体法という施術を行っています。
操体法は仙台市の医師、橋本敬三先生(故人)が創始した自然療法です。
昭和40年代にNHKのテレビ番組で紹介され、その後全国に普及しました。

操体法では息食動想の4つの自己責任行動を整えることが健康に生きる秘訣であると説いています。
まさに私が自律神経失調症の改善のために様々な分野を通じて学んできたことがすべてピタリと当てはまるのです。

この考え方は他の病気を改善させるときにも大切になる考え方ですが、自律神経失調症の根本改善には特に必要な考え方となります。
なぜなら、脳や自律神経は生命活動をつかさどる大元であるからです。

息食動想の4つの自己責任行動を整え、脳と自律神経を活性化させることが自律神経失調症をはじめ、あらゆる病の改善に大切なことといえるでしょう。

多次元操体法

多次元操体法DVD
院長が出演する多次元操体法DVD

操体法の哲学をベースとして、ヒーリングやエネルギー療法の技法を融合させたものが多次元操体法です。
多次元操体法は私が2007年に考案した施術法です。
現在も改良を加えながら年々進化を続けています。

従来の操体法と多次元操体法を組み合わせて施術を行っています。
痛いところに触れないでも筋肉のコリや緊張が緩むのでとても不思議がられます。

多次元操体法の講習会をこれまで100回以上開催しました。
全国各地の200人以上の先生に直接指導をしてきました。

関連ページ

自律神経に関する症状のページへのリンクです。