宮城県仙台市宮城野区のやすらぎの杜整体院です。

肩こりの整体臨床例です。40代女性クライアントさん。
常連さんで通院四年目になります。
毎月一回メンテナンス通院をされています。

今日は左の肩が異様に凝っているとのこと。
「肩の中にテニスボールか何かが入ってるみたい…」

触診すると左の僧帽筋が右と比べても分厚く固まっていました。

だいたい肩こりや首こりの症状の場合でも
私は骨盤や下半身からバランスを調整します。

案の定、膝倒しをすると腰痛もありました。
脊柱圧操法を三パターン行って腰痛は取れました。

もうこの時点でかなりリラックスされています。
「眠い、このまま眠りたい…」とのこと。

味わい上手なので操法を行うと
すぐに深いリラックスモードへと入って行きます。

腕や肩甲骨に働きかける操法をしたら
僧帽筋のハリもゆるゆるに緩みました。

そしてさらに眠くなりました(笑)

「あー、もー、このまま眠れたらいいのに…(笑)」

この方は介護のお仕事をされていて
夜勤明けに来ることも多いので
来る時点で相当眠いんですよね。

でもこの日は夜勤明けではなくて
普通に起きた日でも施術を受けると眠くなるようです。
トランスモードにも入りやすいんですね。

脳がトランスに入ると整体などの施術も
より深く効きやすいです。

整体の技術そのもの以外に、触れ方や距離感や
コミュニケーションのすべてが整体効果に反映されます。

だから全身全霊でセッションを行っています。

で、結局一番気になる症状の左の肩こりでしたが
直接肩には触れずに緩んで楽になりました。

人間の身体は面白いですね。